GUITARFANS
Vol.12 山岸竜之介
音楽ライブ情報サイト「LiveFans」が、注目のギタリストを紹介する“GuitarFans”遂に最終回!
第12弾として若干19才!次世代のギターヒーロー山岸竜之介が出演。
ギター選びのこだわりから、ソロとLIFE IS GROOVEについて、
そしてギタリストとしての今後の目標などたっぷりと語ります!
<インタビュー内容>
■ギターを始めたきっかけ
■憧れのギタリスト
■ギター選びのこだわり
■ソロとLIFE IS GROOVEの違い
■エフェクトボードのこだわり
■ギター練習の取り組み方
■最新作のギタープレイ
■ギターキッズへのメッセージ
■今後の目標は・・・?
(インタビュアー:ジョー横溝)



ARTIST INFORMATION

山岸竜之介
大阪在住、現在19歳。
幼稚園年長の頃「さんまのスーパーからくり TV」にて Charとギターセッションをし一躍注目の存在となる。
その後、プロのアーティストと共演を重ね、ギターの殿堂、EXPERIENCE PRS in JAPANへの出演も果たす。
ベースヒーロー・KenKen、ロックレジェンド・ムッシュかまやつと共に、時空を超えてグルーヴで繋ぐスーパーファンクバンドLIFE IS GROOVEを展開し、RISING SUN、SUMMER SONIC や台湾の大型フェスにも多数出演。
新感覚音楽劇「星空ロック」では、演技初挑戦にして主役レオを演じ好評を博した。
2016年11月にはリズム隊を迎え「山岸竜之介」名義で「R-BROS.FEST」に初出演。
次世代の音楽シーンを担うアーティストとして 注目を集める。
愛器は、SLIP!! のフェスタレッドのストラトキャスターモデルを使用している。
2017年5月に 1st 作品となる 3 曲入り CD をリリース。
2018年5月には 2nd 作品「日常」をリリース。 全曲、作詞・作曲を山岸自身が行なっている。
日常に潜む孤独や愛、未来への希望を等身大の言葉で唄う。
繊細なメロディーと刹那的な歌詞は 10代のみならず、多くの世代の心に響く楽曲となっている。