博多が外れて広島が なんとか当たりました。 その上整理番号二桁〜 前に行けて超密着ライブでした！！ 「瞬き」を真剣に唄う依与吏さんが 良かった

back numberのone room partyに初めて参戦して来ました。 いつものライブとは違うメンバーの姿が見れたり、演奏される曲もかなり違っていて楽しめるライブになっていました。

歌はもちろんなんですが、トークが面白すぎる！ ファンクラブ限定ってのもあって色々な企画があって本当に楽しかった！

ライブ自体はとても良い、楽しく過ごせましたが、会場の段取りが悪いのか、開場時間になっても列が全く進まず、チケット確認して入って、クロークに並んでいる間に開演してしまいました。 身分証明書の提示と、ドリンク代の徴収、おまけに雨で傘をたたむのに時間がかかることを見越していなかったな、と思いました。 2800人はいたと思いますが、全然捌けていないので、後の番号の人はおそらく開演後に入場したと思います。 通路の動線も悪く、ぐちゃぐちゃに混雑してしまい楽しさが減ってしまいました。 次回もライブには参戦したいですが同じ会場なら...と考えてしまいます。 とにかく雨をしのげる場所がないので雨の日はお気をつけてください！

はじめてのone room party参加でしたが、ツアーとはまた違った、すごく楽しい時間でした！ 中身はあえてこれ以上触れませんが、 入場までがとても寒かった！ ホールとかドームとは違って、整理番号ごとに外に並んで誘導されながら順番に入っていくので、ライブハウス初めての私は正直こんなに外にいると思っておらず、びっくりでした。前日は雨降ってたし、天候によっては本当に体調崩しかねませんね。また、中はとても暑い！実際に体調が悪くなった人が結構いたみたいです。

back number は、何年経っても聴き続ける事が出来る最近のバンドでは珍しい名曲が多いバンドです。いい歳をした大人ですが、どハマりさせられました。これからも良い曲を楽しみにしています。

今回が「瞬き」ライブ初披露とのことで、テレビ番組での披露の機会はあったものの、ワンコーラスだったので、ライブで(フルコーラスで)歌うときはペース配分を考えないとというようなことをおっしゃってました。

ベストアルバム「アンコール」を引っ提げた全国アリーナツアーの初日幕張メッセイベントホール。 オーディエンスが心からこの日を楽しみにしていたのだろう、序盤から会場の熱量がものすごい。 MCは普段のワンマンツアーよりは少なめ、その分曲を大事にした構成だった。 昔の曲から新しい曲までまさにback number、back numberに関わる人たちの「これまで過ごしてきた日々」が濃縮されたセットリスト。 アリーナ公演特有の見応えのある演出も期待以上のもの。これから行かれる方、ぜひ楽しんできてください！

大ヒット曲で開始して、みんなの気持ちをガッチリ掴んだと思ったら、カップリングの３連発。いつもの軽妙なＭＣの中にも、シングルのカップリングも自信満々のメンバーたち。ファンクラブイベントなので、大サービスの演出もあり、骨太なback numberを満喫した夜でした。特にリリース前で情報も何も無く聞いた「ハッピーエンド」は、知らぬ間に涙がこぼれていました。おかえり、back number そんな言葉を勝手にかけてしまいました(笑)

最高の時間を過ごせました。 席はセンター席の半分より少し後ろでした。 オープニングの演出が、自分の過去の苦しみや葛藤の記憶を思い出させるような映像で、ずっと隠してきた弱い自分の存在がそのまま表されたようなイメージでした。 １曲目がはなびらだとは想像もしていなかったけれど、ベストアルバムを出した節目のライブでもあるだろうし、やはり、メジャーデビュー曲で正解だったと思います。はなびらの時は、立体映像のようなもので、メンバーの前に幕が張ってあったのか メンバーの顔は良く見えませんでした。 幸せを歌う前に ｢幸せ｣ という曲の主人公の気持ちが文字になってが映し出された時は、その文字と同じ時期の気持ちが蘇ってきて その時点で涙が出てしまったので、そこから幸せが流れた時はもう言葉にできない気持ちになりました。 依与吏さんのオリジナルソングで、“あれ？私の幸せって…” と初めて考えました。そのこともあって、その後の繋いだ手からも、“ あれこんな意味の歌だったのか ” と、曲のまた違った意味にも気づけました。 黒い猫の歌をみんなで歌ったり、MCで依与吏さんが寝ちゃったり、ハッピーエンドでタオルがびしょびしょになるまで泣いたり、スーパースターになったらで隣の人に負けないように、ちゃんとメンバーに届くように頑張って歌ったり…。最高すぎました。 銀テープが落ちたのが、センターの前の方だけで、私のところには届かないことが分かり、残念に思っていましたが、少し経つとスタッフさんが後ろの方まで持ってきてくださり、気遣いと優しさを感じました。 グッズは販売開始の時間から１時間後に並びましたが、３番目に買うことができました。 今回のグッズも可愛いものばかりで 本当にセンスが良いと思います！ 全体的にいうと、色々なことを蘇らせてくれて、考えさせられて、自分が変わらなくてはいけない部分を思い知らされました。 ツアー名にあった内容でした！ やはり、back numberは最高のバンドです。 いつも寄り添って、支えになってくれます。 これからもback numberを応援し続けます。 最高でした。 素敵な時間を、ありがとうございました。

back numberほど最高なライブはない。 最初の曲から泣いた。

4月の福岡マリンメッセ以来、2回目の参加です。 いよりさんの声の調子が最高だった気がします。MCは相変わらず苦手なようでしたが…(笑) 福岡では立ちっぱなしでしたが、広島はヨイショヨイショで座る人が多くいた印象で県によって感触って違うだろうなぁと思った瞬間でした。 最後の曲が終わり『はなびら』が流れ、必然的に合唱みたいになる感じが、寂しいけれど感動って感じです。 和也さんが最後の最後までお辞儀をしていて、笑顔でしたが寂しいような感じの表情でステージを去りました。 とても最高でした。また行きます！

3月3日の大阪城ホール以来のbacknumberのライブだったのですが、 最高に良かったです。 また行きたいですね。

3月の城ホぶりに行ってきました。 相変わらず依与吏さんの声は枯れ気味でツアーのタイトさを身に染みて感じましたが、特に最後の方は3人とも楽しそうで、今までで一番心が洗われた気がします。 アンコールの時に小さいお子さんの声で「いよりさあ〜ん！」って呼ばれた時の破壊力と依与吏さんへの影響力は凄まじかった…(笑) 私たちからエネルギーを貰ってると言ってくれていたけど、タイトな日程の中であれだけこなせるメンバーと関係者の皆様には頭が上がりません。 ブログでは日程がタイトと繰り返していて疲れが溜まっているんだろうなあと思っていた寿さんも、いつも曲中で叫ぶ「1,2,3,4！」は変わらず遠くまで届いていて鳥肌が立ちました。 去り際のバックミュージックのオリジナルカラオケで客席の皆さんが小さく歌いながら手を振っていて、あ〜back numberファンでよかったなあと思い、涙が…(笑) 最後まで、疲れてるはずなのに3人ともずっと長く手を振ってくれて、和也さんはステージに残って長いお辞儀をしていて、メンバーの優しさと愛を感じました。 大好きなback numberのライブで誕生日の前日を過ごせて幸せでした！ また行きます！！

3月の城ホールから待ちに待ったガイシホールのライブ。backnumber初参戦でアリーナ13列の幸せ者の友達3人と老体に鞭打って若者に負けないくらいジャンプしてきました。和也くんの誕生日に合わせて会場全員でハッピーバースデートゥーユーを合唱、城ホールでも突然のリクエストでヒロインを合唱しましたね ライブ後のバックミュージックの「はなびら」を みんな惜しむように 口ずさみそれがだんだん大きくなって、改めてbacknumberって いいな backnumberファンて いいなって思いながら帰路につきました。また来年 楽しみにしてます。

　6歳の長女と参加しました。　彼女にとっては、生まれて初めてのLive。　座席はC6ブロックと少しステージから離れておりましたが、娘も非常に楽しんでいた（なぜかMCに大興奮）ので、彼女の初Liveがbacknumberで良かったと強く感じてます。　（娘は『黒い猫の歌』＜合唱＞が楽しかったらしい） 　Liveに行った前も後も、娘と一緒にドライブするときは、backnumberを二人で熱唱してます。　また娘と一緒に参加したいです。 　

とにかく一言で言うと楽しかったです

みんな盛り上がっててとても楽しかったです

Liveが始まる時、総立ちとなり曲の始まりを待つのが多くの会場であるが、ここ静岡では１曲目の「はなびら」のイントロが始まってから「はじまった～」っと立ち上がる客席の人々。(もちろん立って待つ客席もいるが） メンバーはあれ？と思いながらもここ(静岡)はそういうスタイルなんだ。おもしろいな～。基本お茶ばっか飲んでいる人たちだからね～。そんな県民性「マジ・リスペクト」ってMCで言ってくださってました。静岡では落ち着いている時間が多少長くなることを理解していただけたようです。（笑い） １０年来の念願「さわやか」のハンバーグをLiveの前日、浜松出身のマネージャーさんと２時間半待って食べたそうです。 「最高においしかった！」と栗原 寿さんが話してました。（清水依与吏さんはご一緒ではなかったそうですが・・・） 静岡に来ると多くのアーティストの方々が「さわやか」のハンバーグを食べていかれます。機会があれば皆さんもどうぞご賞味あれ。

もう最高でした ️ 1曲目から依与吏さんまでもが汗ダクになるほどアツいLIVE ️ 寿さんのキセキのMC(๑˃̵ᴗ˂̵) ️ 安定の和也さんいじり(*≧∀≦*) ️ アンコールでは寿さんと和也さんがケンカ ︎からのチュー ️は結局しませんでしたが…(^-^; 2人のイチャイチャに依与吏さんが嫉妬 ︎したのか、1度は姿を見せながら舞台袖に消える→客席からの依与吏コールで笑顔で再登場するなど3人の息のあったやりとりに盛り上がりっぱなしの2時間半でした♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ️ これから参戦される方は必ず、『黒い猫の歌』歌詞までしっかり暗記していってくださいね(*^ω^*)