FM-FUJIのラジオ番組のプレゼントにこちらのチケットがあり、応募して当選したので行って来ました。 初ジュリー、とても迫力があってカッコ良かったです。

歳取ってもジュリーはやっぱりジュリー

懐かしい。 当時では珍しい立体メガネをかけてオープニングを観るという当時最先端のジュリーならではの演出でした。 船の甲板が開いて登場だった気がします。 アンコールの愛の出帆良かった。

７５歳になったとは思えない、やっぱりジュリーは凄い!　特に後半になって、声の伸びが良くなり、低音も響くし、ちょっとかすめの高音もセクターでした

長野芸術館のコンサートに参加しました！最初のイントロから全員総立ちでノリノリでした。私の前の高校生くらいの男子がフリも完璧に踊っていたのにはビックリ！ジュリーは世代を超えて魅了しちゃうんですね！最高に楽しみました♪

ジュリーのなライブは４回目。なので偉そうなことは言えませんが、いくつになってもロックです。こんなパワフルなシンガーはそうはいません。一曲目にジャストフィットを食らった時点でノックアウトされました。いろいろ言う奴らはライブ観てから言え！ジュリーがんばれ！

いつまでも素敵な歌声。昔のジュリーﾃﾞｽ。 顔立ちも痩せてスッキリしてきました。 LIVEから帰宅しましたが、まだ余韻に浸ってマスｗ

去年と比べて全体的にノリのいい曲が多く、最初から最後まで会場全体がほぼ総立ちでした。 ジュリーは少し痩せて、ピッタリめの衣装もよく似合っていました。 ショーケンに捧げた「そっとくちづけを」、文字通り叫び倒した新曲「SHOUT!」は圧巻でした。 それでも星５つといかなかったのは、やはりギター一本では無理のある曲があったこと。「勝手にしやがれ」、「ストリッパー」など楽しみにしていた曲が、ピアノやドラム無しでは、いくら柴山さんが超絶技巧でも、いささか間延びした感は否めませんでした。 グッズもまるで在庫セールのようで、去年のOLD GUYS ROCK Tシャツや音楽劇のDVDしかありませんでした。

Guzzuarimasuka

こんなに沢山昔のヒット曲や大好きだった歌を唄ってくれて「嘘！」と叫びつつ ジュリーと一緒に大いに盛り上がって唄い そして返って心配に成っていました。 まるで、後がない様なファンサービスに満ちたセトリに・・・ 全てがイントロでドン！ という感じで本当に楽しかったのですが もっと出し惜しみして 長い年月唄って欲しい と不安に成ってしまいました。 が これはこれで 今を、生きてるジュリーの姿なんだろうなぁ などと思ったりもして ショーケンのお話し 名前こそ出されませんでしたが内田裕也さんとの思い出の哀しきチェイサーを唄い。 その後の そっと口づけをは泣きながらの熱唱に泣きました。 又 柴山さん1人でフルバンドしてるみたいで 凄いです。 とてもギター一本とは思えません。 アンコール ファンへのバースデーソングも有り 兎に角凄いです！衣装も素敵です！カッコイイです！ 迫力の有る声 ベルベットボイス 唯一無二の存在です。 いつまでも、ジュリーらしく生きて唄い続けて欲しいと本当に思います。 アンコールも終了し、決めてやる今夜 が ほんの少し流れ切れました。 時間が大分過ぎて居たのか エスカレーターも止まって居て階段で途中迄降りましたが 聴きたかったです。

一緒です！私も、会場の1番後ろで聴いていたので最後のヤマトより愛をこめての時に若いジュリーの幻が見えました！笑

ジュリーはライブが一番！ そして大きい箱いっぱいに広がる歌声・・・！！ 歌っていてくれてありがとう！！！

私自身は招待券での入場。 ギターソロと照明だけの演出。 会場がアリーナ形式でないと、ショボい印象かもしれない。 でも、かつてのジュリーを知る年代なので派手で、端正な顔で気障が似合うセクシーガイが年齢を重ねて、当時からうまかった歌はさらにうまくなっている。 本人は否定していたけれど、ポリティカルメッセージのラインナップ。 口コミを見てから行ったので、知らない選曲であることは承知の上。 その上で聴かせる。引き込んでいく。 武道館初日の声ののびは、70歳とは思えないレベル。 アンコールラストは「ヤマトより愛をこめて」 もし、あの仕上がりをショボいとか、知ってる曲が無くてつまらないというのなら、音楽の持つパワーを理解できていないし残念。 そういう意味で新鮮だというのが、追っかけていたファンでなくて往年を知る私の実感。

1曲目のカサブランカ・ダンディは本調子ではありませんでしたが、2、3曲目あたりから艶のあるジュリーの声でした。9月に地方の公演にも参加しましたが、その時よりも声は良く出ていました。ギタリストとヴォーカルのみの編成は賛否ありますが、逆に言えば声に絶対の自信が無ければ出来ないこと。ファンとしてこれからも応援したいと思える内容でした。

ジュリーの歌だけを聴く為に観に行く方には、つまらないと思う方もいるかもしれませんね。ジュリーに会う為に歌を聴きに行く方には、ジュリーがどんな曲を歌おうと、どんな演出をしようととても満足できますよ。私は、十分満足しました。またコンサートに行きたいです。

あまりの進行に寝てもうた。 城ホールで この内容！ さぶー。

初めてコンサートに行きました。前評判は余り良くなかったけど 、もう絶賛です。 歌が上手くて感動し涙が出そうになりました。 友達は最後は感動しすぎて泣いていました。 貴方だけでいい もう最高

沢田研二さんのコンサートに初めて行きました。 なんだかモヤモヤが残ったコンサートでした。 歳を重ねて見た目が変わってしまうのはどの人でもあることですし、 致し方ないと思います。 でも、なんだかなぁ。 プロ意識を感じなかったんです。 例えば声。 最初の２，３曲は声がガラガラで全然出ていませんでした。 小唄をしている母も、歳を取ると最初は全然声が出ない、あとになって出てくる、と言うので、加齢のせいでもあると思います。 でも、それならコンサート直前までに何曲か歌っておいて、コンサートが始まったら1曲目から最高の状態で歌うのがプロではないでしょうか。 例えば郷ひろみなどプロ意識の高い人が1曲目からガラガラ声で歌うなんて想像つきません。 母の小唄ごときの習い事の発表会でもあるまいし、プロとしての気合が入っていないんじゃないの？と感じます。 衣装にしても、今回ピエロの衣装の後、スカートに履き替える、というなんだか面白い衣装でした。 自分はもう見た目ではないんだ、ピエロなんだ、歌で聴かせるんだ、と思われているのかもしれませんが、それなら1曲目から最高の歌声で聴かせてほしかった。 見た目は捨てられたのかもしれません。しかし、清潔感は出してほしい。 沢田さんの顔の表情がわかる程の席で観ていましたが、なんだかボサボサ感がにじみ出ている。 生活臭というか、家でジャージで寝ている旦那が起きてきた感じ。 「緊張感がない」という感じなのです。 帽子が最高に似合っていた昔のジュリーを観たい！と厚かましいことを言っているのではありません。 人に見られる時にはそれなりのエチケットがあるでしょ、と思う。 それでも、隣にすわっている往年のジュリーファンであろうおば様たちは 「ジュリーかっこいい！」「ジュリー最高！」と叫んでいらっしゃったので、 コアなファンの人達はどんな姿であってもジュリーが存在しさえすれば良いのかもしれません。 そういうコアファンが逃げない、というのを知っているので沢田研二はあんなに なってしまったのかな、と。 「ファンに甘えさせてもらいました」と言った沢田研二ですが、その通り、 おかあちゃんに甘えるように、ファンに甘えて緊張感のないコンサートを 「それで良し」と思ってやっているように感じます。 惰性でやっているというか。 心がこもっていないというか。 俺様、なんでしょうか。 いつものコンサートは違うかもしれません。 でも今回のコンサートはこのように感じました。 そして今回のコンサートが私にとって沢田研二の初めてのコンサートでした。 そんな人も多いはずです。 今回はハズレをひいたんでしょうかね。