やはり年齢を感じてきました、この4年くらいのライブで。ひざにダメージがあるようでひざを摩っているしぐさがつらそうで。あれだけ歩き、走り回るファンサービスには感謝ですよ。 ラブストーリーなどYES・・・などのときはお客さんに歌ってもらって盛り上がりましたね。 それでもピアノソロの曲ではすばらしい小田ヴォイスでした。泣けるんですねいつでも。 オフコース時代からのファンは本当にうれしいセトリであったことには間違いありません。

初、小田和正でした♬ いつまでも変わらない歌声と、アリーナの周りを走る姿に拍手！ 忙しいツアーの合間に撮るご当地ビデオには感心！ Live Fans のセットリストのおかげで、曲の予習？もできて、より一層ライブを楽しむことができました！

静岡、神戸、埼玉、五回のコンサートを聴いて神戸ワールド記念のコンサートがいちばん充実していたように感じます。神戸ワールド記念は約8000人ぐらいのキャパだと思いますが、アリーナとしてはちょうどいい規模だと思います。山下達郎さんは200人規模のコンサート会場を選択されていますが、小田さんの選択は約一万人規模を狙っていらっしゃるのではないでしょうか？ 私にとって神戸は故郷なので、「マイホームタウン」でサンチカ（神戸の中心商店街)が映った時は震災を思い出して涙がボロっと出ました。思い出深いコンサートになりました。

開場前からスーパーアリーナ周辺には中高年ファンがたくさん。客席も同様で年齢層は高めでした。予定より5分遅れくらいで開演。今回はほほ3時間のライブなのですが、日本のライブは時間通りに始まるので安心です。年齢を感じさせない歌声でしたが、2回目のアンコールに登場するときは、さすがに疲れた表情は隠せませんでした。何でもモニターに映し出すのも善し悪しですね。歌詞の間違いやピアノのミスタッチもご愛嬌のうちですが、完璧を求める人なので自分を許せなくなったら…心配。埼玉に合わせたスタレビの話題やご当地紀行などの心遣いが嬉しい。とにかく体調に気をつけてツアーしてほしい。

３時間、31曲の素晴らしいコンサートでした。 68歳とは思えません。凄い。 最初から最後まで、ボロ泣きでした。 アリーナの後ろでしたが、至近距離で拝見しました。 これからも、ずっと歌ってください。 今日もどこかでがベストでした。 小田和正さんだけです。曲聴いて泣けるのは。

オフコース時代の曲が多くてそれなりの層はノリノリでした。

小田さん、喉のコンディション悪かった。 でも、3時間３回目のアンコール「僕等がいた」は、オフコースの武道館ラストを思い出して、泣けたな （；＿；） 再結成しないかな

四日市ドームは初めてでしたが、ガラス張りのサイドが明るくて、後半まで場内に明るさが残っていたのが残念でした。 前半はオフコースのナンバーで、ＭＣも少なめではありますが、少し間違えたことも伝えられたりして、ほのぼのとしたライブでした。ご当地紀行はいつものように楽しくて、後半の盛り上がりにつながったと思います。 とにかく、小田さんはじっとしていなくて、場内全体に設置された花道だけでなく、客席の近くも歌いながら移動されるので、どの席でも満足感が高いと思います。最後まで、ハイトーンボイスは健在でした。

暑い日だったけど、みんなで見た打ち上げ花火が忘れられません。 それと。会場をブーンブーンって飛んでいた謎の飛行物体…後々の報道で知りました。ドローン。文明の利器を初体験した日にもなりました。 ※全然レビューになってませんね。ごめんなさい。

雨がぱらぱら降っていたけど、１曲目の途中で止んだ。 そして、２曲目の「たしかなこと」の歌いだしの「雨上がりの~空を見ていた～♪」の部分で、会場の皆が「おぉ～」と歓声を上げると、小田さんも笑ってしまっていったん中断、少しMCを挟んで最初から歌いなおしていた（笑）