ポール・マッカートニーのライブに行くと、ポールはいつも新曲をがんばってやってくれる・・・と話しながら、「こっちとしては何で昔のをやらないんだよって思う。」と言い、小田さんはおなじみの曲を聴かせてくれた。昔からのファンを大切にしてくれる小田さん。みんなで熱唱する「ラブストーリーは突然に」や「YES YES YES」はとても楽しい。「さよなら」はやんないの？って思ってたら、ちゃんとアンコールで聴かせてくれた。こんな小田さんのライブが好きです。

「昔、TULIPが（ライブで）『心の旅』を演らなかった。財津に『なんで演らないんだよ』ってきいたんだけど…」というくだりの後で披露したあの名曲。古くからのファンは感激したに違いない。

今回で3回目のライブ参加です。いつの時も小田さんの歌声は、感動を与えてくれます。特にこの道を。春先、母の容態が悪くなって、枕元で小田さんの歌を聴かせてあげました。その頃の思いが歌とともに込み上げて、号泣でした。 6日は、スタンド席。7日は、初のアリーナAブロック席で間近に小田さんを見ることができそうです。今日もステキな歌を聞けるのがとっても楽しみです。小田さん、ありがとう！

おなじみとなったご当地紀行！会場中、大爆笑の嵐でした。小田さん自身も「なんでこんなに可笑しいんでしょう」というくらい笑った笑った。駅で出会った少女は運命的です！小学生にまで愛され続ける歌を作り続けて下さい。小田さんは今度また会えると約束はできない…と言っていましたが、皆んなが待っています！会いに来て下さい。心から願っています。

　思えば１９８２年のオフコース１０日間ライブのフィルムコンサートを地元岐阜の公民館で見て衝撃を受けての、いつか必ず武道館で小田和正コンサートを見たいという夢をついに実現することができました。やっと取れたのが最上階の立ち見席でしたが、目の前にあの小田さん、楽曲が、歌声が聞こえた時は時空を飛び越えた気がしました。YES-YES-YESを一緒に合唱した時には胸がいっぱいになりました。ただ・・・残念だったことは、歌のさび部分を観客に歌わすことが多くあり、演出の一部ではあってもやはり小田さんの声で聞きたかったです！そこで少しテンションが下がってしまったのは事実です。でも・・・また、ぜひ参戦したいと思いました。いつまでも素敵な歌を届けてください。

オフコース時代から今まで、10回以上コンサート行きましたが、年々、小田さんのライブでの歌声にはいつも感動しています。 一曲目の声が少し出てなかったのが、歳を感じましたが、定番の名曲では、その心配は一気に飛んで消えました。 また次回も行きたいという気持ちで、武道館をあとにしました！

はじめての参加でした。 小田さん、声が通る通る！ あの声量にはビックリです。 オフコース世代なので、ソロになってからの曲はよく知らなかったのですが、どの曲も心にすんなり入ってきて、とても心地良かったです。 小田さんの人気の理由がよく分かりました。 ぜひまた参加しようと思います！

やっぱり小田さんには武道館が似合います。 36年の月日がたってもあの当時のままの小田さんでした。 感動をありがとー。

現在33歳、サラリーマンしてます。 小田さんのコンサートは初参戦。 オフコースは小さい頃から『さよなら』が有名なのはなんとなく知っていましたし、なんといっても、小田さんのソロとして小学生の頃に『東京ラブストーリー』の主題歌『ラブ・ストーリーは突然に』がヒットしたのを覚えています。大人の恋愛なんて分からない頃でしたが「かーんちっ！」だけは有名でしたね笑 オフコースを本気で聴いたのは確か高校生の頃でした。『Yes-No』を知り、やたらと名曲だなと思って聴いた記憶があります。 そして小田さんがクリスマスの日にやっていた『クリスマスの約束』でいろんなアーティストの楽曲を歌っていたのに感動していました。 前回のツアーで、会社の上司が「多分最後のツアーだからなんとしても行ったみたい！」と言っていた中でしたので、今回のツアーを知り申し込みました。 コンサートの感想ですが、まずは会場。あのキャパで隅々まで花道作るのは凄いですね。本当に小田さんのファンサービスを感じることができました。ステージ上のアーティストと観客の境を感じることなく歌に浸れたのは最高です。 でもちょっと小田さん、登場したときの表情が「お疲れかな？」と思ってしまいました。ご年齢もありますし序盤は少々不調と思いましたが、後半は声も出てきてて、期待通りの歌を楽しませていただきました。 本編では『さよなら』をやらなかったので、「今回はやらないかな…」と思っていましたが2回目のアンコールでは「待ってました！」のあのピアノのイントロが！ しかも、オフコースバージョンの演奏。 個人的にはこの歌はオフコースバージョンが大好きでして。途中から入ってくる歪んだギターがこの曲の良さを支えていると思っています。 思わず目をつぶって「歌も演奏もCDどおりだ！」と感激しました。 いつまでもお元気でステージに立ち続けて欲しいです！また私たちの街に来て下さいね！

女性が多めとしましたが、今回は今まで参加した中で一番男性の参加が多かったと思います。 小田さんもノリノリで、大変盛り上がりました！ アンコールも１曲多く歌って頂き、大満足なライブでした。

夏の日 が良かった。

「８月９日武蔵野の森」行きました。５０代の人たちをこれだけ集めるアーテイストは小田さんだけです。 最初は声が出ていなかったように感じました、さすがの小田さんも７０歳になり歌い方を変えたのかと思いましたが ピアノのソロでは圧巻の歌声を聞かせてくれました。すばらしかったです。私も５９歳になり、オフコースの頃から 小田さんがソロになっても、ずっとコンサートに行ってますが、あと何回小田さんのコンサートに行けるのかという 思いがよぎりました、しかしこの素晴らしいコンサートを見ると、まだまだずっとやってくれる気がします。 小田さんが「東京の人？」と聞いたときに半分ぐらいしか手を上げなかったという事は関東のいろいろな所から 小田さんに会いに来たんだなあと、感動しました。ご当地紀行も国立や昭和記念公園などを回り、武蔵野の森会場で やった意義がありました。３６年前に行った「伝説のオフコース武道館１０日間コンサート」で聞いた「さよなら」と 同じアレンジで聞いた「さよなら」に涙がでました。花道から降りた小田さんが私のすぐ横を通りました。 とにかくあたたかくてすばらしいコンサートでした。

素晴らしいライブだった。 前夜に足をつって今までに無い痛みを体験したと 本人がMCで語っていたが、確かに足を引きずって痛々しかった。 でも会場を何周も回って隅々までオーディアンスに対峙する姿勢に胸が熱くなった。 アンコールというツアータイトルの暗示が 今後に不安を抱かせたが まだまだやれると本人も自身を持ったと思う。 だけど、オーディアンスの事より 自分のコンディション中心にステージに デーンと構えていいですよ。 小田さんの３０曲の素晴らしいライブを 楽しめるだけで幸せですから。 オーディアンスの皆さん。 もっと手拍子や歓声で 小田さんの素晴らしいライブに 応えてはいかがでしょうか。 ありがとうございます。 小田さん。

台風の接近で開催が危ぶまれる中、曇り空からたまに晴れ間がのぞくような中でのライブでした。 一昨年と同様に、テアトロンだけ？のスマホ撮影タイムとか、夏の日のセトリ（沖縄もですが）とか、苦労して会場まで足を運んだかいがありました。 バンドメンバーでのアカペラ合唱後に花火が上がって終演かと思いきや、まさかのアンコールに応えてくれての会いに行くの再演奏！！ 小田さん、本当にありがとうございました。

レビューじゃないけど16年のツアーの出雲ドームに参加。 その時配られた小田さんのシルエットの付いてるミネラルウォーターの賞味期限がおなじ島根公演のこの日まで。 偶然だけどちょっとだけ運命を感じながら飲み干しました。 参加できなかったけど小田さんまた来てくれるかな。。

最初と最後が同じ曲というのが、また行くよとの無言の思いに感じました。 ところでこの場所は、自販機以外何もありません。 トイレも会場内は、開場まで使えないので仮設のみ。 日陰も少ないので、ギリギリに行かないとつらいです。 でもギリギリすぎると、開場までのバスが激しく込んでいますので要注意。 また帰りのシャトルバスもすごい待ちます。 初日よりバスが多かったように思いますが、心した方がいいです。 ちなみにマイカーは、渋滞して中々駐車場から出れてませんでした。 疲れました。

初日は、待ちに待ったノリが全開でした。 皆、終始笑顔で、トークも面白く曲目も楽しめました。 GWでもあり、観光を兼ねて参加しましたが、まだまだ復興は進んでませんでした。 たくさんの人が知ってくれるといいと思いました。

延期後初のライブのせいか、トークがあまりなかったように思います。 明日、を聞いて、無言で祈っているのかなと感じました。 少しの曲目の順番の変化で、印象もかなり変わるのだと思いました。

色々参加しますが、やはりホームの横浜ははずせません。 周りの皆さんの反応も穏やかで、包み込まれるような雰囲気を味わえます。 ここでは必ず歌ってくれる、my home townにはググッときます。

センター席で参加。小田さんと同世代のご夫婦と思われる男女が多かったです。年齢層は60代以上