今年2度目のクロマニヨンズでしたが前回はライブハウスだったので動員数や開演前のファンの待ち入りからスタート直前には増え続け満員!! 始まりからヒロト～!!(白シャツで登場)　マ－シ～!!　の叫びに ヒロトから 名古屋のファンは優しいなぁ♡　小声で可愛いコメントに会場さらに盛り上がり 昨日と一緒！Lucky&Havanからやりまぁす！と言ったもののちょっと待っとってぇ、前のアルバムから～！ モッシュ!?で前列を盛り上げるファンで さらにヒートアップし一瞬で終了するライブ感とマーシーの ラストのまたねぇ♡はまだまだ止められない。

クミさんとナオキさんのギター、バックバンドの方々のセッションプレーが格好良かった！zeppで観れて楽しいライブでした。

初♡怒髪！開場前からの長蛇の列に 増子さん　よ～入ったなぁ！嬉しい!! (会場沸く笑い～!?) 1曲目から一体感のあるのライブハウスの怒髪天ファン、ノリノリで熱かった ここにも愛はありました♡セイノワ!! アンコール終了後ドラム奏者の坂詰さんの演歌熱唱は毎回？

30thツアー2度目のおかわり名古屋クアトロでした。 ツアーリストに変化が!? 昔、名古屋飛ばしという事もありましたが今回の名古屋！前回よりも入ってます！どうしちゃったの名古屋！?と加藤氏からの喜ばしいコメントに会場盛り上がり、クアトロでの(何年振だろうか)熱く、渋く決まっていたコータローのギターに会場からの！?もっと濃く！!という声援に名古屋のソールドアウト間近を予感している私も共感させられ昨晩もスタイリッシュなギタープレー決まっていました。 アンコールのラスト曲恋はヒートウェイブで締めて頂き！!熱い初期ファンから(フェスファンもなのだろうか!?)　最好調のラスト。加藤氏ステージ上からのハイタッチもコレクターズファンには嬉しいですよねぇ。

スピッツ30thを迎えて☆ ハチミツサウンドの頃からのマサムネくんと変わらずかわいい～ままで年齢が渋くなりましたね。スタートから懐かしさや当時の出来事が思い出されるコンサートでした。ヘビーメロー聴けて良かったけど君が思い出…はハチミツサウンド好きとしては嬉しい1曲で した。アンコールの歌うさぎの初披露は名古屋ファンとしては自慢ですね!! 皆さん嬉しかったと思います。

東海地区2度目のコレクターズの巨人ステージ!!　 岐阜antsの超満員のライブステージで圧迫感がとても心地良くファンの熱の入った盛り上がりで絶好調！! 名古屋にあった旧ライブハウスの様な感覚で個人的に盛り上がりました。 扉をたたいてで感動と涙… 加藤氏のホットでスイートなラブソングと岐阜談話、ミッキー話!!コータローのソロ、ギターサービスに今夜も渋くておいしい思いをありがとうございました。 入場に遅刻して1曲目Summer of love逃しましたが… イャ～惜しかったぁ

この日はたいへん日中の気温も高い中 Goods販売時間から行列ができており愛媛 パワーを思い知らされる熱いコンサートになりました。宮本さんの今までに無かった位の声の伸びとアクション凄く良かったです！メンバーの演奏力がアップしているのがはっきりと確認できた迫力のコンサートでした。 両サイドの袖ステージで熱唱した宮本さんの重圧な感じと熱が後方まで伝わりました。 松山は宮本さん曰く６年振り位かなと子供の頃の合唱団の話や知人の話などしかったです。 コンサートでの風と共には30th会場で初めて聴く事ができました。念願の友達がいるのさで終演！地元のコンサートも良かったのですが更に愛媛 温泉パワー！ファンの熱い盛り上がりを思い知らされたコンサートでした。終演挨拶は宮本さんの強めのリードでメンバー全員での肩組み！全員の笑顔も素晴らしく良かったです。

数年振りのコレクターズ！　加藤氏の究極のラブソングSummer of loveに最初から踊らされてしまいました！ コレクターズ初期ファンとしては扉をたたいて の出だしから 懐かしさと切なさで涙してしてしまうほど感動でした。 30thをしかもライブハウスで再会できた事は10代の頃、初コレクターズのライヴと同じ位の感動！かなり貴重になりました。コータローさんの渋さが増してゆくギターと加藤氏のスイートなラブソングは当時と変わらず最高でした。 まだまだ期待できるほどのパワーにこれからも注目です!!

デビュー10周年記念2日に続けての白鳥センチュリーSOUL'D OUTおめでとうございます！ セントレイの時はカワイイ～と思い(偶然観たCMがきっかけの出会いでしたが)適度なニューウェーブ感に新しさを感じていました。驚いた事に年々ダンサブルな曲、アレンジやスタイル　アルクアラウンド！パリコレ！夜の踊り子！ここまで変化があるとは予想してなかったです。私の前例の女子はマジ踊りしていて若者のこころを掴んだ盛り上がりを2Fで確認させて頂きました。 照明のライトや映像が凄い迫力！こんなに派手美しい！?センチュリーのステージはサカナクションが初で圧感で曲と同時にひとつのショーを観劇している様に楽しめましたが偶然一緒に来た友達とはユリイカが良かった！時代を感じるね！と盛り上がりましたけどね。

奏力高い！上手すぎ！良かった!　昨日のセンチュリーのコンサートに引き続いて和義さんの登場に会場の驚きと盛り上がりでザッチューノが始まった。 二日続けて後ろでせっちゃ～んコール聞くとは思わなかった。 2F席で演奏をゆっくり聴く事で良いと思ってところがライブは違っていた。1Fで踊っている 別世代のファンが前例で盛り上がっている事に不思議さを感じた。

今年Zepp のマニッシュ依頼の和義さんの姿、スタートと同時にせっちゃ～んと甘い声の女性ファンの盛り上がりに驚いた！ 弾き語りツアーで歌うたいもピアノ演奏で和義さんの声も美しかった。創作楽器と使用されている楽器の話や12弦ギターで禁じられた遊びが披露されギターの上手さも良くわかったもののやはりエロ話に笑　けど来れて良かった。

コンサート開場でのカシマシは2015年の名古屋市特殊陶業会館依頼で翌年のライブハウスツアーが大盛況だったので圧迫感の物足りなさを感じましたがリストも良く1曲目は歴史でスタートは去年の野音依頼でしたがコンサートホールでの迫力があって宮本さんのMCも30周年記念ツアーでパワーが凄い！伝わりました。 コンサートも終番辺りでなんと客電が着いて自己盛り上がりしてました。 友達がいるのさは是非とも名古屋で！ 長良川国際会議場は安藤忠雄さんのデザインで屋上庭園で景色を眺めながら開場を待つのも良し。

デビュー20周年を迎えるグレープバイン　田中の迫力のボーカルや西川の渋さの増したギターplay ベースのスタイリッシュさ、音の迫力がZeppNagoyaに響き渡った。 新曲のArma、 デビュー曲の覚醒も披露され30周年を目標に！ と田中からの言葉で会場を盛り上げ 前座を務めたストレーテナーとの光についてのセッションで会場がさらに盛り上がった。 会場には6/7リリスArmaの詞入りのコラージュが展示されており 今後の音に対しての追求、変化がとても楽しみな注目のライブになった。　

会場前のSOUL'D OUT文字はり紙を眺めながら開場。 席に到着する前から期待が渦巻く様なファンの入場の列。今日は去年の名古屋市公会堂のコンサート依頼でくるりのライブハウス参戦は初めてである なぜ2DAYSではないのかと思う程の超満員 前回とは異なったグルーヴ、カントリ－、ミックス有、激しいギターベースラインも披露し岸田氏の音楽範囲の幅はこれからも広がり続けるのだろうか。この先も期待して足を運びたい。

マニッシュ初の参戦できて良かったです。 昨年発売されたフラスカからアルバムとは別物と思わせる位のアレンジ！エレクトリック！素晴らしかったです。 和義さんの過剰な！？サービスと思わせる位の激しいソロギター、達也さんのドラムのスタンドプレイも渋く気合い入ってました。 更にツインホーンまでも！熱かった！ 凄い良かった アンコールも２度目に和義さんより何か曲あったけ？　 にぁにぁにぁにぁ～

エルで初のクロマニヨンズ!! 盛り上がりです。 BINBO ROLLから全ての曲とヒロトから ヒロト相変わらずの飛び跳ね元気！ マーシーのハードなギター前例のファン幸せ者!! なぜかドラゴンズ山本ネタに燃えろドラゴンズを応援歌で盛り上がる ELEで一人ライブに来たのは学生時代依頼、当時と変わらず一体感有の会場あっという間に終了～ クロマニヨンズ～　　またねぇ

関東まで足を運んだエレカシのライヴは日比谷と武道館で二回目です。 公演の動員数はもちろんですが日比谷とは違う宮本さんの表現力や完成度を観賞できた貴重な武道館公演になりました。 新春ライヴの１曲目が序曲(夢のちまた)で始まり宮本さんの何か思いがあるのかな心境を問いたい気持ちでした。 新しい季節、翳りゆく部屋を口ずさみ詞に入ってしまって抑えきれないほど素晴らしかったです。 愛と夢から始まりは今、真冬のロマンチックはライブで聞くのが初で冬を感じさせる楽しみにしていたリストのひとつで 二部の大地シンフォニーも同じく聴き入ってしまいました。 東京ジェラシーで石くんのギターで盛り上がって桜の花はホールでの奥行きのある演奏で新年初公演に参加できて本当に良かったです。 今年は何か良い年になりそうだと宮本さんからの言葉… お祈りしております。

何年振りかでクアトロのライヴに参戦をしたのだがノイジーかつブルージー 、アルバム出す度に変化が感じられるニューウェイブな向井氏だった ファンの熱が伝わって来る声援に対してもクールなライヴで決まっていた SUGER　MANでスタート､ 椎名林檎とのKimochiを披露するが アレンジ等の別角度からの姿を以前から期待していたのだがやはりクールに纏まったライヴになっていた。 来年春に野音企画ライヴ？の告知あり 会場が盛り上がった。 期待ができそうなライヴになりそう。

何十年振りにはっぴいえんど曽我部ワールドに出席 曽我部さんの白グレッチうなり、次第にハードなギタープレイに渋さを感じ 元祖？渋谷系サニーデイサービスがこの形状で再会するとは！ 自分たちが20代に盛り上がっていた曲で現在の若者たちが盛り上がっている姿に面白さを感じた。 MUGEN 青春狂走曲 恋におちたら 白い恋人

10/27木曜 クラブダイアモンドホール 結成25周年ライブ最終日 先月発売されたアルバムよりマニフェストでスタート 椅子席だったが直ぐスタンディング状態、なかなか声援もやまず 1stからの曲とCHABOから繰り返えされ ミッドナイトブギ、ミュージック CHABOと蘭丸の超！ど渋のツインギタープレーが熱く続き早川岳晴さんのソロベースも渋かったが新鮮で素晴かった。 2ndはどうしたというCHABOの話の流れからGetback　観客とのかけ合いで一体感があり真夜中のカウボーイ ジョニーウィンターに捧ぐ アンコール曲 ココナッツバター 紅 再び大御所のツインギターに聞き惚れた。 蘭丸のソロギタープレーがひとときジミヘンの様に錯覚するほど輝いて格好良すぎる がらがらへび 今夜R&Rをで ひとりひとりソウルマンのアルバムジャケットや曲を思い出しながら浸った。 ダイアモンドホールでの貴重なライブ感で会場は盛り上がった。