とうとう、この短いツアーが終わってしまった(T ^ T) 最後は、楽しいけど、寂しくて。 この形の大人栗さんバントとのツアーは、本当にバンドメンバーがすごい！ やっぱり、このツアーの目玉は、新曲の精鋭(仮) ファンクで、ノリがよくて、フリースタイルが入って、 会場とCKとダンサーのFKKを一体化していくのが最高！ この形のツアーは3回目だけど、オーディエンスも踊る気でくるから、かなり良いグルーヴも生まれて。 AKB55アレンジの入浴の歌い出し、Bye bye booはくりちゃんの面目躍如、これはくりちゃんしか歌えない！ きーんくんは続60億分の1のソロパートが圧巻。そしてセクシーなダンス(//∇//)うっとり(//∇//) しばらく、この余韻に浸りたい(^ ^)C&K最高！

やっぱ、AKB55好きだわ〜〜！ 会場は、温故知新の知新の方。つまりは新しい盛場ってこと。まあ、バント入れると、CとKがせり出すくらいのサイズ感(^ ^)だからもう、宴会気分で楽しい、楽しい(^ ^) 1番のお気に入りは、新曲！精鋭何とか？ 入浴以来の踊れる曲。これはいいわよ〜〜！ 個人的にキュンとしたのは、ダイヤモンドからのY。 (T-T)号泣 そして、くりちゃんカッコいい！バンドもカッコいい！ って言うのは、CK III。昔、横浜ベイホールでのAKB55スタイルのステージがものすごく好きで、曲もそれが聴けたし。 芳野藤丸さんのギターソロとか、Yのアレンジとかも渋いし、サックスの後藤さんのノリが最高(^ ^) FUYUMI&KONOMIも、狭いステージだけど、C&Kと作るグルーヴが心地良かった！ 深〜〜く、奥の方まで満たされましたわ〜。 くせになるAKB55.来年も、チケット取れにくい公演になるだろうなぁ。みなさん、贅沢な時間は今のうちにだよ！

やっぱり行きました、大阪。 今日イチは、なんと言っても、AND MOREからの即興。 くりちゃんの新しいギターの音が美しく、久しぶりのAND MOREに浸る、、、からの即興。 意味深な歌詞に引きずられて、会場は爆笑でしたが、私はその曲の美しさとハモりの素晴らしさに圧倒されてました。いつか、完成形で聴きたい曲。来れなかった方、最大の後悔かも？

登場は、まさかのベルばら風衣装で舞台にせり上がるスタイル。キャーと、ギャーの声に紛れて、あははは！と爆笑！リハ見学でのキーンくんの私服とのギャップに萌えた(^ ^) そこからは一気に弾け、疾走感が会場全体を包む。one wayからはキーンくんサイドのセットリスト、キーンくんの声とダンスが引き立つ。クリビーのキーンくんや鹿屋の皆さんへのリスペクトが感じられた。 バラードサイドは大人栗さんの素晴らしいピアノで2人が心地よく歌い上げる「ぼくとな」と「Y」ただただ号泣のパート。からの、ONCE MORE! ZEROSEN F&Kとのダンスがもう、カッコ良すぎて嗚咽が止まる。衣装はダンサー赤でCKは白。「MENDOKUSE」は海の中道からの流れでカンパチのお神輿。かなりのクオリティで会場を回り、後方のステージへ。 霧雨にスポットライトがあたりヒカリの筋が2人を照らした。慈雨の中で「ワタタリカ」「終わりなき輪舞曲」。マリンメッセ福岡から歌い続けた「1人ひとりのドラマを持って来てくれてありがとう！」という気持ちと、これからもそれぞれの歴史を作っていこうというクリビー、圧巻のメッセージ。霧雨も止みフィナーレに向かって感謝の「愛浴び」「幸せのディスタンス」幸せな気持ちで「踊ろっか」鹿屋市役所職員のキレッキレダンスが花を添えた。そして老若男女関係なく、爆発的に盛り上がる「入浴」息を切らしながら「帰れ」へ。帰れを「かのや」に変えたフリースタイルは2人の掛け合いが絶妙。 アンコールは、ヨコハマタイヤCMに起用された「道」そしてオールキャストが舞台に上がっての「梅雨明け宣言」DJ TAKEの海パン姿も健在！ラストに打ち上げ花火。天気も最後までCKの味方。 皆さん、これがCKスタイル。一度見たらクセになる。誰にも真似できない、鹿屋だけの、この日だけのスペシャルライブ。こんなライブができる2人を紅白に出さない手はない⁈ 長文失礼しました。 行けた幸せをおすそ分けできてたら幸せ(^ ^)

毎回セットリストが変化するC&Kのライブ。2人ともライブは？の問いに『生きもの』と答える。C&Kと観客が作る空気に合わせてセットリストをかえたり、フリースタイルの曲があったり。 今回は、まさかの55分2本勝負。ライブに驚きを入れるスタイルにシビれた。そんな冒険ができるのも、期待の新人10年目の貫禄か。 CK10,CK0で始まるダンスコーナーで踊り、新曲Y、みかんハートで泣き、新曲道、みんなのうたで勇気が出て、フリースタイルで泣いたり、笑ったり。踊ロッカで楽しみ、入浴 でテンションマックス、さよならのかわりに『帰れー 帰れ〜 』というライブから生まれた曲で観客が見送るというエンディング。 どこまでもボクとキミで楽しみたい、巻き込みたい、遊びたいスタイルのライブ。唯一無二のCKスタイル。次は何が起きるのか楽しみで仕方ない٩( ᐛ )و

2人の体調が心配されましたが、そこはプロ。最高の盛り上がりとまさかの展開でぎゅっと凝縮したライブでした。 中でも、『抱きしめたい』で泣き『天翔る少年』に元気づけられ『ニューヨーク』でガンガン踊ると言う完璧な流れ。 さらにNRSがゲストで『デッカい四池のわ！』の曲を歌ってくれて、海中を思い出しました。 くりちゃんも、きーんくんも元気いっぱいでした。 そして、大阪で見た『かーえれー、かーえれ♫』を 福岡バージョンで。 やっぱりライブが命。今日もハッピー&シェアで。 楽しかったな(*´꒳`*)200%満たされました(*´꒳`*)

今日は、2階席最後列。でもね、最幸列でしたよ。くりちゃんの『キミノ言葉デ』のソロが、真っ直ぐ、伸びやかに届きました。そんなときは、涙がポロポロとこぼれます。悲しいとか嬉しいとかじゃなく、心の深い所に触れるから。最幸列(^｡^)

55分て満足させられるアーティストは少ないですよね。一曲一曲の完成度高いから。踊って、泣けて、笑って。音の中に入り込んだらあっという間に夢の国。どの年齢層にも刺さるポイントがあるのは彼らのhistoryがあるから。CD DVDでも十分楽しめると思いきや、ライブはその更に上をいく迫力。圧巻のライブ力は一度は行く価値あり（╹◡╹）