今回たった一日だけのライブ参加となりました、何もかもが楽しくて、幸せな気分でした。選曲、ライブ構成、JUJUの歌声、全てがすばらしくて、たったの一日だけでしたが、最高の一日でした。ありがとう！！！

今回の高崎芸術劇場は群馬公演で初の会場でした。まだ出来たばかりの会場でしたので、外観、内装共に綺麗でしたし、会場内の音響も良く、JUJUの久しぶりのパフォーマンスを十分楽しむ事が出来て、気付けば、あっという間の2時間半でした。大好きな歌のカヴァー曲がいくつかあり、マスクをしながらも口ずさんでいました。 マスクを外して、一緒に歌ったり、踊ったり、 JUJUに話かけたり、以前のような自由なライブに早く戻ることを願います。

2020年のブルーノートライブは特別なものになりました。辛く、哀しく、居た堪れない世の中で、明日へまた一歩頑張ろうという励みを頂けました、こんな状況の中でも、それでも自分は前へ進まなければいけないという気概、大事です、、いつも聴いていた曲でさえ、そう、Smileが感慨深く心に響きました…JUJUのファンで良かった。今年のライブを聴けたことに、とても感謝致します。

今年のナツノハナは今日咲き終わりました。 今回のホールツアーでは好きな歌を何度となく拝聴出来き、とっても幸せな時間でした。15年の間、私達も JUJUには素敵な空間へ何度も連れてきて頂きました。本当に感謝です、人生って、いつ散るかわからない花のようだと感じます。長い時の流れの中では瞬く間です、日々の生活の中でJUJUの歌声はやすらぎです、心地良いやすらぎです。これからもステキな所へ私達を誘ってください、 最高の千秋楽、楽しかったです。 これからも楽しみにしています。 ありふれた街で かけがえのない思いを 大切にして 生きていけたなら もう何にも 望まないのに あの空に咲いた夏の花 風に舞いながら落ちてく 君と見てた ふたりで夢見てた 瞬間が 永遠だった ♪

今までの凡ゆる思い出が曲と共に蘇り、泣いたり、笑ったり…。40年のサザンの歴史がこれまでの自分の人生の思い出にしっかりと寄り添っていることをあらためて感じました。サザンの歌を聴きながら、時を重ねてこれたこと、とても幸せに思う素晴らしい千秋楽でした。

初日のセカンドステージへ行って参りました。選曲、曲の構成、アレンジ、そしてJUJUのパフォーマンス、どれをとっても最高でした。とっても楽しかったです。15周年目にあたる今年、恒例の夏のブルーノートライブを春先に行ったという事は、これから始まる全国ツアーへの意気込みが違う…⁇ 自分勝手ながら期待感が高まります。

白組の勝利！ 多分…ですが、サザンを白組として加点していた方が多くいたような気がしましたね、ユーミン、MISIAで赤組の勝利を確信していましたが…どうなんでしょう。まぁ結果はともあれ、平成最後の紅白は最高に楽しかったです！

JUJU15周年に乾杯！ 歌の実力だけではなかなか生き残ることは難しい音楽業界。だからこそ彼女がこうして15周年を迎えられたことは往年のJUJUの一ファンとして本当に嬉しいです。ライブを重ねる度、スターとしての自覚を感じます。MC時の言葉の選び方もすばらしい！まだまだこれから更に、更に突っ走って欲しい。最高の2018年ツアー千秋楽でした。 来年も楽しみにしてます！

ファンクラブ限定ライブ。 毎年ブルーノートライブは参加していますが、限定ライブの特別感も無く、過去のブルーノートライブと比較すると、ちょっと残念な感じが…。選曲からアレンジ含め、彼女のやりたいようにやってない気がした。彼女が歌手になるルーツでもあるジャズ！彼女のやりたいようにやれていないとしたら、次回は是非JUJUのやりたい放題に、やって欲しいと願う夜でした…

国際フォーラムとても素晴らしかったです。いつものフォーラムとは一味違うライブでした。ステージと観客席の間にお互いに盛り上げようとする一体感が感じられ、ステージと客席の相乗効果を感じるライブでした。その中心で舵を取るJUJUさんの観客目線は本当に素晴らしい…まるで観客一人一人に対して歌い、またMCの時は個々に話しかけているような親近感を感じます。彼女は歌だけではないんだなぁ…彼女の人気がよく分かるライブ模様でした。

久しぶりのパシフィコ横浜でJUJUの圧巻の歌唱力と冴え渡るMCに満足度120パーセントでした。彼女のステキなところは観客席からの声に真摯に応えたり、観客との会話を楽しむ姿勢だと思います。彼女の歌声や歌詞の内容に感極まり、ハンカチで涙を拭う方々も多いと感じました。涙を流せるライブもJUJUならでは…心の浄化になりますね。

群馬ベイシアホールは楽しかった！JUJU曰く、群馬は日本のニューヨーク⁇…らしい。ちょっと想像がつかないけれど、ライブの間、ステージから彼女がそう感じ取って、喩えたなら観客への賞賛と取っても良いのでしょう…。JUJUは最後まで客席との対話を大切にしながら一曲一曲丁寧に歌いあげ、時折MCを挟んでのとっても楽しいライブでしたね。

ホールツアーらしくステージとの距離も近く観客と対話も交えた親近感のあるライブでした。NEWアルバムタイトルのツアーでしたが、JAZZあり、懐かしいオリジナル曲あり、楽しめました。また、MCでは彼女の現在までのアルバム、楽曲に込めた思いやエピソードなどを大変興味深く話して下さり、さらに面白く楽しかったです。来年デビュー15周年という節目にあたり、JUJU自身が自らを見つめ直す思いのこもったツアーライブでしたね。

JUJUの軽快なMC、曲の解説が実に楽しく、彼女の恋愛観、恋愛談義に会場内は盛り上がる。しっとりと一曲一曲を丁寧に歌い上げ、気が付けば、ラストの曲、あっと言う間のライブでしたが、最後の「It Don't Mean A Thing」の軽快なリズムに観客が立ったり、踊ったりと実に楽しいライブ空間でした。

今年のBlueNoteJazzライブテーマJUJU曰く、「うっとり」…に叶う曲構成とJUJUの持ち前の歌唱力が素晴らしい。そして、先ずブルーノートでは歌わないだろうと思われた名曲「ナツノハナ」BlueNoteバージョンをアンコールで披露。「ナツノハナ」ファンはこの夏の思い出として「うっとり」に浸ったに違いないでしょう。

スナックJUJUの最終日に相応しい感動的な営業時間でした。最終日だけの特別企画があり、今回のツアーで歌われたご当地ソングの中から、観客の拍手の多数決にて一曲だけ歌われるという企画でしたが、観客の熱い要望に応え、最終的に予定外の更に一曲、計二曲が選曲され、歌われるという大サービスあり。ライブ模様は9月にスカパーで放送される予定との事。JUJUもライブ終盤に感極まる一幕もあり、とても感動的な一夜となりました。

アンコールのタイムレスからのニ曲は、神奈川だけの組み合わせだったようですね。