最高の千秋楽でした。 まさかオリジナルのGET WILD を松本さんのギターが奏でるとは…

一言、サイコーでした。 いや、超サイコーでした！ 一曲目から涙腺がヤバく、シカゴのイントロで崩壊しました。 そして、プライドからの素直になれなくて… 欲を言えば、それぞれをフルコーラスで浴びたかったです。 日曜日のKOBELCO 、頂いたBlu-rayをリピしながら楽しみにその時を待たせていただきます。 ASKAさん、左右両方の声帯で奏でるハイブリッドな発声ができるらしく、全盛期の声量に引けを取らない歌い方をされてました。 本当に音楽で感動を与えてくれる数少ない方であると、改めて実感しました。

今回新潟公演の場に選ばれたりゅーとぴあ、予想を上回る素晴らしい会場でした。音響は当然ながら何よりも、ステージまでの距離が近く、最前列の方はASKAさんやバンドメンバーとハイタッチしてました。ライブハウスのようです。羨ましいと思いながら、一日経った今、余韻に浸っています。 少しだけ声枯れが心配ですが、残りの公演、一人でも多くの方に感動を与えて欲しいです。

コンサートが終わって3日、未だにあの数時間の感動が脳裏に蘇り、震えます。それくらい今回のコンサートはすばらしいです。セットリストにしてもASKAのコンディションにしてもビルボードとの融合にしても。 ありったけの後の剣道で、心身が更に磨かれたのでしょうか。どなたかも仰ってましたが、可能であれば全てのコンサートに行きたいくらいです。 来月の新潟公演、再来月の神奈川公演が今から楽しみでしかたありません。

泣いて笑って癒されて、最後に感動が残ったすばらしいコンサートでした。心に響く歌声が完全に復活した感じでした。多くの人を傷つけて悲しませたけど、これからは歌でそれを超える感動を与えて欲しい。

日産スタジアムに続き、二回目の参戦でした。 愛媛県武道館はステージからの距離が近い！ SS席で前から6列目で、バッチリ細かい表情まで見えてめちゃくちゃ盛り上がりましたが、スタンド席の袖近くの参戦者は稲葉さんとハイタッチしてました！羨ましい ︎ ライブは、今日の愛媛のノリ、サイコーです ︎の稲葉さんの言葉に凝縮されていますね！ おつかれー ︎