2時間半でしたが実際は休憩などもあり、2時間ちょっとという感じです。 出演は、杏子、山崎まさよし、スキマスイッチ、秦基博、さかいゆう、あらきゆうこ、そして、さださん。 ピストルさんと、元ちとせ、長澤君はいませんでした。 非常にアットホームで、ほっこりしました。なんか、事務所の株主総会的なものにうっかり参加してしまったかのような、カラオケ大会とは言わないですが、ホントにほっこりしたいいライブでした。 自由だなぁ、良かったなぁ参加できて。と思ういいライブでした。

今年初となる秦くんのライブ、久しぶりだったということもありますが本当に素晴らしかった。 何せ声が素晴らしかったです。 ギター1本で魅せるスタイルは相変わらずですが、声が何せ艶があり、 何度も見てきているという贔屓目をはずしても、本当に素晴らしかった。 伸びやかなそして、どこまでも届きそうなその姿は、本当に素晴らしかったです。

髭男の魅力をぎゅぎゅっと詰めた内容でした。 過去曲、月9曲含め素晴らしい選曲でした。 相変わらず上手い。 本当に上手い！ オープニングアクトなんて、、、と、もっともっと聞きたくなったあっという間の時間でした。

終始チームサカナクションの力を感じさせるライブでした。 箱が大きい小さいとか関係なくありのままの音を、光を、映像を、そして、曲を聞かせてくれるライブでした。 新旧いい曲を、(静かな曲も踊れる曲も)感じさせてくれた本当に素敵なライブでした。 ホールも楽しみです。 新しい曲をいっぱい聞きたいと思いつつ、昔の曲もやっぱりよくて、色々と再発見もあった帰り道でした。

相変わらず魅せる見せる。 フェスをさすが熟知されている…もう、プロだと思う。もちろん自分 がファンだという甘さがあるとしても、短時間で自分達の良いところ、フェスの良いところ、楽しいところを見せつけてくれて、 野外での解放感も、いつもとのライブとの違いも感じさせてくれた楽しい時間でした。

楽しかったーー。 ただただ楽しいエンターテイメント。 冷静になんてならず、 どこまでレキシの世界観を楽しめるか勝負な気もするけど、それが彼のステージ！ 夕日にかがやく稲穂やすすき、最高の景色でした。

入場制限のため、待機列でしっかりと並んでから入場。 コーヒーとシロップが聞きたかったけど外でもしっかりと聞けたので 満足でした。 ただもう少し広いステージでも、良かったような… 途中あまりに激混みだったので、出てきてしまいました。

初めてuruのライブを見に行きました。 意外とトークがあり、可愛らしいなと思うところが多数あり、女性のみならず、男性のファンの方が多いのに、納得しました。 歌声はCDのまま、透明感と切なさと、 孤独な感じがひしひしと伝わりました。 非常に良かったのですが、今後のご活躍を期待しての☆4にしました。 素敵でした。

かなり前方でみたからか、やっぱり激しい感じはしましたが、でも、なんだろう静か。そんな印象でした。 職人たちの演奏が混じりあって、激しさの渦を広げている。昔っからそうだし今後もそうだ。という印象がありなんか、非常にノレたし、懐かしかったし、新しいし、らしい。濃密な時間を過ごしました。

フロアで見ました。相変わらず、格好いい。あの暗く明るくセクシーなスガシカオ節をまざまざと見せていただいた。 古い曲も新しい曲も、いぶし銀というか、もう、大人の魅力一杯でした。最近スガさんのライブに行っていませんでしたが、是非、行きたいと思いました。

かなり若い人が溢れており、途中から入場規制が入りみれなかった人も多数いたそうです。 オープニングからエンディングまでがっつりと飽きさせないアレンジ、構成だったと思います。 私自身は単独ライブに何回も行っていますが、それでも楽しめる本当にこういう大人を憧れてね。と、周りの初めてスキマをみる若い子達へ自慢にしてしまいたくなるほどでした。

A前方、中央よりにいたため、昨日とはオープニングから鳥肌のたつレベルが違った。たぶん低音のせいだとは思うが1000円違うだけでこんなに聞こえかたは、変わるのか…。と興奮してしまうほど。 もちろん、前方なのでサカナクションみんなの顔が肉眼でバッチリわかるほどでしたが、さすがサカナクション。 みんなぎゅーーーって、なってるわけではないから肌触れあうほどでもなくいい、スペース保たれてました。 シーラカンスと僕、壁が圧巻でした。 反響音が昨日よりなかったせいか、 残響と反復される音の波、レーザーと映像の凄さに埋もれるばかり。 もしDVDになったとしても…。我が家のスピーカーやTVでは絶対再現無理だと思うので、映画館でパブリックビューイング的なものがあったら何度でも行きたいと思うほど素敵ライブでした。

BR後方だったためか、途中ミュージックなどで音がずれて聞こえてしまうような感じがあった。 とはいえ、オープニング～aoiまでは、いい音に鳥肌がたち続け、 ようやく耳がなれた頃に反響や、残業を生かしながら計算されながら増幅されていく音の波にうずもれさせ、サラウンドって、凄いと感動しました。 映像も美しく、とても会場に行ったかいがありました。

事務所設立25周年という事で、ほんわか、緩い感じを保ちつつ、それぞれのライブの時とは違う手作り感がとてもいいライブでした。 パキパキした感じはなく天気同様ゆっくりとしたいい一日を過ごせました。 この緩さ。。。全部DVDとかにならないのかしら。と期待しています。 去年から名物になってるはったんピーちゃんも良かったし、何より杏子さん×大橋くん×ピストルさん×カボチャの人のコラボが最高でした。 ゆうくんの歌はなんとも、本当に感動しました。 あと、やっぱりスペシャルの大野さんのルパン、最高でした。生で聞けて本当に良かった。 長澤くんも山さんも秦さんも松室くんも、皆楽しそうにしており、ほっこりしたいいライブでした。

フェス！って感じにさせてくれる最高のセトリだった。何よりも躍りつくさせるベテランの心意気を受け止め堪能しました。 汗でベトベトになり、途中何度も水分補給しなくてはならないほど楽しい時間でした。

1番がスキマスイッチという事でテンションが、かなり高めになったせいなのか…。暑さにやられ人の多さにやられ、日陰エリアへと避難しました。 全体の印象としては90年～00年という感じで、懐メロというか。 あー、いい曲ばかりで楽しいな、海も近いし、トイレも並ばないし、幸せ。という印象。 ただ、運営から渡されているレジャーシート分が自分のスペースというのにみんな思い思いに場所を広げているせいで正直ぎゅーぎゅーでした。

アコースティックvs.バンドという一回で二つのスキマを楽しめる最高のライブ、そして、スペシャルゲストの小田和正さんの神々しさ、 大橋くん、シンタくんの魅力を思う存分に楽しめるライブでした。 トークも盛りだくさんで終始大々満足でした。