仙台に 続いて 2回目の Uruさん ライブでした。
演出、プロジェクターマッピング、MCともに
グレードアップされて Uruさんの真面目さ
一生懸命さが 伝わってきました。
アリアケノツキ、娘よりは 曲の成り立ちの説明もあって 泣かれる方が多かったです。 (私も)
MCは たどたどしいけれど 一生懸命で ブログでも見せる ユーモアのある 暖かいものでした。
楽曲は モノクロームからの 安定したスタンダードと 初めての 3月9日, 泣けるハッピーエンド、
ロビンソン、たしかなこと、やさしさに包まれたならと 予想以上にカバー曲も歌ってくれました。透き通る声でそれでも力強くて 最後まで
パワーが落ちることなく 観客を惹きつけ魅了しました。