9月
2018/09/08 (土) ~ 09/09 (日)
愛知県
TREASURE05X 2018 "HEARTS OF THE TREASURE"
注目ラインナップ
-
MAN WITH A MISSION 6853 CLIPS
-
04 Limited Sazabys 5876 CLIPS
-
[Alexandros] 5759 CLIPS
2018/09/09 (日)
千葉県
AIR JAM 2018
注目ラインナップ
-
Hi-STANDARD 1773 CLIPS
-
10-FEET 5719 CLIPS
-
04 Limited Sazabys 5876 CLIPS
2018/09/09 (日)
新潟県
Jin Rock Festival 2018
注目ラインナップ
-
GLIM SPANKY 550 CLIPS
-
MIYAVI 205 CLIPS
-
FIVE NEW OLD 143 CLIPS
2018/09/15 (土)
東京都
TOKYO CALLING 2018
注目ラインナップ
-
SIX LOUNGE 562 CLIPS
-
ハンブレッダーズ 535 CLIPS
-
GOOD ON THE REEL 429 CLIPS
2018/09/22 (土) ~ 09/24 (月)
滋賀県
イナズマロック フェス 2018
注目ラインナップ
-
T.M.Revolution 589 CLIPS
-
THE ORAL CIGARETTES 5784 CLIPS
-
04 Limited Sazabys 5876 CLIPS
2018/09/23 (日)
京都府
京都音楽博覧会2018
注目ラインナップ
-
ASIAN KUNG-FU GENERATION 3139 CLIPS
-
くるり 939 CLIPS
-
never young beach 375 CLIPS
編集部
ハイスタ、盟友たちと平成最後の夏を彩った<AIR JAM 2018>まとめ
2018/09/09にZOZOマリンスタジアムで開催されたHi-STANDARD主催<AIR JAM 2018>についてみなさんがTwitterへ寄せた感想をまとめました!
NEWS
『氣志團万博2018』ありえないメンツが集った2日間の模様を12時間に渡り放送、舞台裏も公開
9月15日、16日に千葉県・袖ケ浦海浜公園で開催された『氣志團万博2018 ~房総爆音爆勝宣言~』の模様が、11月23日(金・祝)にWOWOWで独占放送される。氣志團を筆頭に、TRF、KEYTALK、SiM、レキシ、岡崎体育、04 Limited Sazabys、coldrain、Dragon Ash、和田アキ子、ゴールデンボンバー、グループ魂、LiSA、東京スカパラダイスオーケストラ、ももい
NEWS
『中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018』参加記 前日から翌日まで楽しみきったら見えた、中津川ソーラーの不変と進化
中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018 2018.9.22-23 中津川公園内特設ステージ『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』を一ロックファンとしてただただ満喫し、それを振り返って文章を書くという、あまりにも役得なお仕事をいただくようになって3年目。記事掲載にあたっては一応レポートという体裁をとっているものの、これはライブレポなのか?といえば答えはNO。旅行記やエッセイ
NEWS
長田大行進曲2018ライブレポート~この日この場所でしか体験できない数々の想い出が得れた貴重なフェス~
「長田大行進曲2018」2018.9.29@兵庫・神戸空港島内多目的広場 特設野外ステージNAGATA・SUMAステージ藍坊主 / 175R / 打首獄門同好会 / SA / オメでたい頭でなにより / ガガガSP / かりゆし58 / 四星球 / STANCE PUNKS / セックスマシーン / 怒髪天 / KNOCK OUT MONKEY / ハリウッドザコシショウ / ハルカミライ
ライブQ&A
お目当てのアーティストのタイムテーブルがかぶってしまった!どうしよう!
仕方がありません。どちらかを諦めるか、半分ずつ見るか、あえて別のアーティストを見るか・・・ギリギリまで悩みましょう!これもフェスの醍醐味の一つです!
NEWS
ガガガSP主催フェス「長田大行進曲2018」大盛況で閉幕
ガガガSP主催フェス「長田大行進曲2018」が9/29(土)地元神戸で開催された。「長田大行進曲」はガガガSPがデビュー以来、地元神戸で行っているライブハウスイベントが原点となり、野外フェスとしては2010年に開始。その後、2011年、2017年と続いて今回が4度目の開催。今年はライブハウスシーンで活躍する「怒髪天」「打首獄門同好会」「四星球」「かりゆし58」らガガガSPの盟友や初共演とな
ライブQ&A
お目当てのアーティストを見に来たのに規制がかかって入れない場合はどうしたらいい?
入場規制がかかったエリアには入れません。
入場待機列に並びスタッフの指示に従い入場できる場合もありますが、最後まで見られないままステージが終了し…
NEWS
【山人MCバトル・山人音楽祭 2018】加熱するシーンを象徴する山人MCバトル、第3代王者の栄冠は誰の手に!?
山人音楽祭 2018【妙義ステージ】 山人MCバトル密かに山人の裏メインじゃないかと思っている山人MCバトルが今年も開幕! 気になる今年の出場者は、NAIKA MC、晋平太、輪入道、歩歩、TK da 黒ぶち、GOLBY、小池 潔宗、FRANKEN、我次郎MIC、mc kj、BUSS、N∀OKI(ROTTENGRAFFTY)の以上12名。それぞれ8小節3本でフリースタイルラップの技
ライブQ&A
場所取りをしなくてもお目当てのアーティストの時に最前列へ行ける?
最前列へ行けるか、行けないかは運次第ですが、場所取りは禁止です。
無理矢理突き進んだり、他人を押しのけるような行為はマナー違反です。お互いに場所…
NEWS
【SHANK・山人音楽祭 2018】「メロディック番長」の風格を帯びてきた問答無用のステージング!
山人音楽祭 2018【榛名ステージ】 SHANK2日目の榛名ステージのトリ前に出たSHANKは、ゆったりした歌い出しから始まる「Surface」から観客を手玉に取る剛腕ライブを発揮。ドドーッと前に詰めかけるキッズや、ダイバーする人たちで溢れ、初っ端からカオスな熱気が会場を支配する。「Good night Darling」、「Life is…」、「Grimy Window」と畳
NEWS
【UVERworld・山人音楽祭 2018】現状を打破する不屈のロック、初の山人に鮮烈な爪痕を残す
山人音楽祭 2018【赤城ステージ】 UVERworld「G-FREAK茂木さんに直接オファーを受けて来ました!」と、TAKUYA∞(Vo)が叫んだように、熱い想いを胸に、初めて山人音楽祭に乗り込んできたUVERworldは、アリーナの会場を根こそぎソールドアウトするバンドの貫禄を見せつける圧巻のパフォーマンスだった。真太郎(Dr)が高い位置からスティックを振り下ろす一撃から始
NEWS
【10-FEET・山人音楽祭 2018】道は先輩が譲るものではなく、後輩が押しのけていくもの――10-FEETが見せつけた生き様と挟持。
山人音楽祭 2018【赤城ステージ】 10-FEET今年の夏も10-FEETは大忙しだ。先月後半からは、毎週末のスケジュールがほぼフェスで埋まっている。さぞ疲労も溜まっていることだろう。しかし、今日は盟友の主催フェス。SEが終わる前から、たくさんのタオルが揺れるフロアに向かって「イェイイェイ!」とTAKUMAは気合い一発。そして、「行くぞーっ! 山人ーっ!」と鳴らすは「RIVER」のリフだ。濁
NEWS
【FOMARE・山人音楽祭2018】地元群馬の若手バンドがトリ……、それはすなわち街興しに繋がる
山人音楽祭 2018【榛名ステージ】 FOMARE関西出身関西在住の為、今回この山人音楽祭のライブレポートで初めて群馬の地を訪れた。前橋駅から行きしな乗ったタクシーの運転手が、グリーンドーム前橋が出来てから現在までの約30年間、どのように街が変化したかを教えてくれる。当時と比べると活気は無くなり、だからこそ、このイベントがあると街が盛り上がるから嬉しいと言っていた。群馬に限らず、ロックフェスが
NEWS
【mabanua・山人音楽祭 2018】mabanuaが残してくれた、浮遊感と高揚感入り混じる余韻
山人音楽祭 2018【妙義ステージ】 mabanua2日間に渡って様々なアーティストが“妙技”を音に変え、観客へと届けてきた妙義ステージ。その最後を締めくくるのは、音楽プロデューサーでありドラマーのmabanuaだ。プロデューサーとして、これまでに100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。また、藤原さくらやChara、くるり、RHYM
NEWS
【G-FREAK FACTORY・山人音楽祭 2018】愛あるライブで心を動かし群馬から世界を変えたG-FREAK FACTORY
山人音楽祭 2018【赤城ステージ】 G-FREAK FACTORY今年は2日間に渡って開催された『山人音楽祭2018』が、もうすぐ終わってしまう……。そんな寂しさを抱きながらも、今か今かとあの男たちの登場を待ちわびる観客のボルテージは、それはもうギンギンに高まりきっていた……。さぁ、いよいよG-FREAK FACTORYのライブが幕開け
NEWS
【東京スカパラダイスオーケストラ・山人音楽祭 2018】TAKUMA(10-FEET)2曲参加を含む、狂熱の楽園天国へようこそ!
山人音楽祭 2018【赤城ステージ】 東京スカパラダイスオーケストラ勇壮にして軽快な「ゴッドファーザー愛のテーマ」で堂々と幕開けしたのは東京スカパラダイスオーケストラだ。1曲目からじわじわと焚き付けた後、沖祐市(Key)がピアニカを吹き、そのピアニカがキラキラとした電飾を放つと、観客もワーッと盛り上がり、そのまま「SKA ME CARZY」へ。メンバーがステージ上でステップを踏んで踊り出すと、
NEWS
記念すべき10回目の開催を迎えた、西川貴教主催フェス「イナズマロック フェス 2018」に15万人が熱狂
西川貴教が主催する大型野外フェス「イナズマロック フェス 2018」が、2018年9月22日(土)、23日(日)、24日(月・休)の3日間、地元滋賀県の草津市・烏丸半島芝生広場で開催された。有料エリアの「雷神ステージ」、無料エリアの「風神ステージ」「龍神ステージ」3ステージあわせて3日間で100組以上のアーティストや芸人が出演、合計15万人の観客を動員した。
NEWS
【FIRE BALL with HOME GROWN・山人音楽祭 2018】あなたの幸せ願う気持ちをレゲエミュージックに託す渾身のステージ
山人音楽祭 2018【赤城ステージ】 FIRE BALL with HOME GROWN会場に「ヤーマン!」という言葉が飛び交う中でスタートしたのは、レゲエミュージックの素晴らしさを現代へと継承するFIRE BALL with HOME GROWN。威風堂々としたオープニングナンバー「LIGHT UP THE FIRE ~FB:着火のテーマ~」を皮切りに、HOME GROWN が鳴らすグルーヴ
NEWS
【かりゆし58・山人音楽祭 2018】音と言葉に浄化された緩やかで穏やかな時
山人音楽祭 2018【榛名ステージ】 かりゆし58ボーカルの前川真悟は朝から会場に入っていて、こちらが行くステージ、行くステージ、色々なところで見かけた。『山人音楽祭』を、ライブを、音楽を、心から楽しんでいる。本番前のサウンドチェックの時から、観客エリアはみっちり人で埋まっていて、そんな中、前川は相変わらず楽しみながら、こう言った。「あなたたちのような人がいるとミュージシャンは死にません」。聴
NEWS
【SA・山人音楽祭 2018】全身全霊、前進あるのみ、SAの生き様にガッツポーズ
山人音楽祭 2018【榛名ステージ】 SA結成30年以上、50歳を超えてもなお、全身全霊! 前進あるのみ!……そんな我武者羅なライブを榛名ステージでぶちかましたのはSA。NAOKI(Gt)、KEN(Ba)、SHOHEI(Dr)が鳴らす分厚いサウンドに合わせて、TAISEI(Vo)が登場。何度も何度も数えきれないぐらいに、「よう来てくれた!」と叫んでいたほど、みるみる
NEWS
【Caravan・山人音楽祭 2018】愛すべき人への想いを祈るように届けたラブ&ピースの歌
山人音楽祭 2018【妙義ステージ】 Caravanサウンドチェックを終えたあと、「引っ込むのもアレなので、このまま行こうと思います(笑)」と、ゆるいムードで始まったCaravan。ペダルスティールギターを奏でる宮下広輔とリアルタイムで多重録音をしたCaravanのギターが美しく絡まり合うインスト曲「Well-Come」が、まさに“ようこそ”とお客さんを優しく出迎えるよ
NEWS
【ローホー・山人音楽祭 2018】弾き語りスタイルを武器に変え、人間味溢れるライブで観客を掌握
山人音楽祭 2018【妙義ステージ】 ローホー大阪はストリート発の弾き語りアーティスト、ローホーが『山人音楽祭 2018』に初参戦。曇り空の過ごしやすい天候の中、「遊べますか? アコースティック・タイム!」と告げると、「ASOBO」で妙義ステージに集まった人たちの心にスッと入り込む。「アコギ一本でかましに来ました、ローホーです!山人に出させてもらうのは初めてで…&hellip
NEWS
【サンボマスター・山人音楽祭 2018】全員優勝!ロックンロールのあるべき姿をサンボ暴走列車が身をもって示す!
山人音楽祭 2018【赤城ステージ】 サンボマスターBGMとして場内に流れていたSuchmosの曲をぶった切って、熱暴走寸前の3人組がステージに現れ、いきなりのキラーチューン「世界をかえさせておくれよ」をぶちかます。これぞサンボマスターだ。「今日は誰かの葬式!? 山人はこんなもんじゃねぇだろぉ!」「これは山人じゃない! 俺が知ってる山人は一人ひとりが優勝できる場所なんだぁ!」とまだMCに入って
NEWS
【韻シスト・山人音楽祭】素晴らしいパーティーピーポーが集まった素晴らしいパーティー
山人音楽祭 2018【榛名ステージ】 韻シストライブレポート作業ブースと彼らの楽屋が同じエリアな為、榛名ステージに向かう時に前を通る。本番8分前、当たり前の様にステージ袖にいると思って、楽屋前を通り過ぎようとしたら、2MCのBASIとサッコン、ギターのTAKU、ベースのShoyoudog、ドラムのTAROW-ONE全員が楽屋前でマネージャーと談笑している。昨日前乗りして群馬の街をパトロールした