REQUEST
リクエスト受付期間：
2023.7.7 FRI - 7.31 MON
このコンサートはみなさまからのリクエスト曲を
中心にお届けします。
夕涼みコンサート2023で辛島美登里に歌って欲しい曲
（オリジナル・カバー・洋楽・邦楽は問いません）
をお寄せください。
また、頂いたリクエストとエピソード、応援メッセージを
本サイトに掲載させていただきます。
ファンの皆様の素敵なエピソードをお楽しみください。
※リクエストは辛島美登里公式ファンクラブへの入会が必要となります。
※リクエストは会員1名さまにつき1回となります。
応募期間は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
リクエスト曲
チョコレイト・ディスコ（Perfume）
この曲を選んだ理由
今年は私にとって、辛島美登里ファンになって30周年の記念の年であると同時に、Perfumeファンになって15周年の年でもあります。全く違うタイプの音楽そしてライブを経験して、自分の中に外から何かを取り入れるキャパも広がったような気がします。「夕涼みコンサート」では意外なカバーでファンを驚かせてくれる辛島さんに、Perfumeの曲をリクエストしようと以前から考えつつも、流石に無理かなとためらっておりました。が、5月27日の生配信で、Perfumeのライターとしても有名な藤井美保さんが出演したときに、「こういう繋がりもあるじゃないか」と、リクエストする決心を固めました。バラード調の曲がいいのかなとも思いましたが、ここは思い切りギャップがあり、また、よく知られた曲でもある「チョコレイト・ディスコ」をリクエストします。できれば藤井さんの感想も聞いてみたいです。（そもそも演奏可能かどうかわかりませんが…。）
リクエスト曲
蛍 辛島美登里あねさま
この曲を選んだ理由
何回か前の赤レンガ倉庫での夕涼みコンサートで初披露された曲をリクエストします。美登里さんはコンサート前日？とかに閃いて生まれた曲と話されていました。アルバムに収録されるときにはタイトルが変わりましたね。短い煌めきの儚さを象徴するホタルをタイトルに押し出したかったのでしょうか。私たちの時間も永遠に続くものではありません。当たり前のように繰り返される中にも、大事な一瞬一瞬があり、自分が大切にしたいものを感じる時間を多く過ごすことができるのであれば、割と幸せな生き方ではないかと思います。そのようなことを夕涼みでの初披露のこの曲を聴きながら思いました。今日も大好きなアーティストの音楽を浴びにやってきました。心地よい空間に身を委ねることにします。
リクエスト曲
カブトムシ(aiko)
この曲を選んだ理由
aikoさんのカブトムシをリクエストします。
夏の虫の王様と言えばカブトムシですが、そんなカブトムシのイメージからはほど遠く、切ない歌詞とメロディーが心に刺さる、夕涼みの時間帯に聴くのにピッタリな曲だと思いリクエストしました。
辛島さんの聲で是非聴いてみたいです！
リクエスト曲
いのちの歌（辛島美登里）
この曲を選んだ理由
数年前に母を病気で亡くしました。
常に優しかった母、とても強かった母、子どもの頃から人一倍、母には迷惑と心配ばかり掛けてきました。
どんなに頑張っても、もう親孝行できません。
辛島さんのこの曲を聴くと、そんな自分を母が許してくれるような気がします。
「私は大丈夫。お前は前を向いて明日を生きて行きなさい」、そんなことを母が言ってくれているような気がするのです。
ありがとうの気持ちを母に伝えたいです。
湘南の青い海を背景に、大坂さんと伊藤さんの演奏で、
辛島さん、どうか、私に代わって天国の母に感謝の気持ちを届けて下さい。
よろしくお願いします。
リクエスト曲
辛島美登里さん「ゆめ〜KIBAIYANSE〜」
この曲を選んだ理由
この曲はかごしま国体、かごしま大会のイメージソングの辛島さんオリジナル曲です。
辛島さんがそんな大役に抜擢された事を知った時は、自分の事のように嬉しかったのを憶えています。そして、大会開催予定の2020年の夕涼みコンサートには、絶対にこの曲をリクエストしよう、と心に決めていました。
しかしコロナ禍で大会自体が延期、その年は夕涼みコンサート自体も生配信のみとなり、とてもこの曲をリクエストできる雰囲気ではなくなってしまいました。
本年2023年、佐賀、滋賀両県の皆さんのご協力もあり、延期になっていたかごしま国体、かごしま大会が実施される事が決定、ようやくこの曲をリクエストできる事ができます。ありがとうございました。
この曲は「色々あるけど諦めないで頑張ろう！」という応援ソングですが、サビの「きばいやんせ」「ちぇすと」など鹿児島弁の詞がPOPなメロディーと相まって心に残り、鹿児島以外の皆さんにも親しみやすい曲になっていると感じます。
大会に参加される皆さんの全力を後押しする曲になる、と確信しております。
ただ、これまで披露されたイベントと自分のスケジュールがなかなか合わず、この曲を生で聴いた事がありません。
10月の開会式の抽選は申し込み済みですが、当選できる気がまるでしません。
大人の事情がなければ、鹿児島へのエールを送る意味でもこの曲を歌って頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
リクエスト曲
RADIO（JUDY AND MARY）
この曲を選んだ理由
今年のリクエストですが、毎週アフパラの合間に聞こえてくるこの曲にしました。私の中ではアフパラ火曜日とセットになっていて、歌詞もパーソナリティの辛島さんにピッタリの曲だと思います。是非、辛島さんバージョンも聞いてみたい。当日も暑いと思いますが、大坂さんとハルトシさんにコーラスも頑張ってもらって、この曲で元気を出しましょう！
リクエスト曲
「古都めぐり」広谷順子（1979年）
この曲を選んだ理由
受験勉強中に聴いていたラジオから流れてきたこの曲に「一目ぼれ」。曲名もわからないままレコード店に駆け込み、サビのフレーズを頼りに1枚ずつジャケット裏面の歌詞を確認すること数分。お目当てのレコードを見つけた時の感動は、サブスク世代の人たちには理解してもらえないかもしれません。さて、この「古都めぐり」は秋の大和路をテーマにした曲です。これからの季節にピッタリではございませんか！ この曲を作り歌った広谷順子さんは、2020年に乳がんのためにお亡くなりになりました。奈良に縁のある辛島さんが、この曲を歌い継いでみてはいかがでしょうか。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
リクエスト曲
エーデルワイス
この曲を選んだ理由
小学生の頃
父から「ピアノで弾いてほしい」とリクエストされた曲です。あとにも先にも、父から「弾いて」と言われたのはこの時１回きりでした。
左手の伴奏（アレンジ）がうまくいかず、私としては不本意な演奏でしたが、父は喜んでくれました。
去年は息子が、今年は娘が
小学校の音楽の授業で「エーデルワイス」を習ってきました。
A4サイズの教科書に、見開き４ページにわたって、映画「サウンド・オブ・ミュージック」とともに紹介されています。
１学期の終わりには、学校で、みんなと映画を鑑賞したそうです！
先日、家で久しぶりに・・・というより
大人になってから、初めてちゃんと「サウンド・オブ・ミュージック」を観ました。
ストーリーは日本語吹き替えで、歌の場面はオリジナルの音声でした（これは有り難かったです！）
父は、この映画が大好きだったようで、家にビデオがありましたが、小学生の私が字幕を目で追うのは至難の業でした。
結局・・・前半の楽しい部分だけで、力尽きた気がします。
さて、あらためて映画を見てみますと、新たな気づきが沢山ありました。
まず、始まり方が素敵！
登場人物が年下になってる！！笑
（マリア先生、トラップ大佐、婚約者のエルザまでも！←ちょっとショックｗ）
後半のストーリーが、歴史的な背景を知っているのでよく理解できる！
などなど。
「エーデルワイス」を歌うシーン。
私は、映画の前半、トラップ大佐がリビングで、子ども達やマリア先生や婚約者の前で楽しそうに歌うシーンしか知りませんでした。
後半、音楽祭でトラップ大佐が１人で歌うシーン。
透き通る青い瞳に、哀しみや、怒り、いろんな感情をたたえながらの歌でした。
小さな花にこめた、大きな愛の歌。
父は、もしかしたら
こちらの、私が知らなかった「エーデルワイス」が好きだったのかもしれないと思いました。
ところで。
子ども達が学校で習うエーデルワイスの歌詞ですが、
教科書採用は、阪田寛夫さんの訳詞です。
（多分、私もこの歌詞で習いました。）
他にも、
・徳山博良さん 訳詞
・山川啓介さん 訳詞
・吉田孝古麿さん訳詞
などのバージョンがあるそうです。
日本人で、本物のエーデルワイスの花を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。
美登里さんなら、どう歌われますか？
どなたの歌詞を選ぶ？英語詞がやっぱりいいですか？
美登里さんご自身のことばで紡がれるなら、どんな歌詞でしょう。
ぜひ、美登里さんのお声で、解釈で、聴いてみたいです。
原曲の英語詞と訳詞では、意味合いが違ってきますよね。
私は、英語詞の
「お前は朝ごとに私にあいさつする
小さく白く 輝いて
私に会えた喜びを見せる」
というところで、毎朝「エビネ」という高山植物の花に水をやっていた父を思い出しました。
父は、家と隣の家の垣根との間に細長い温室のようなスペースを作り、「エビネ小屋」と呼んでいました。
ズラリと一列に並べられた鉢に、一株ずつ植えられていて、みんなきちんとこちらを向いていました。
一株一株に、名前がつけられていました。
毎朝、水やりをしながら、父はエビネ達とあいさつを交わしていたのかもしれません。
父が亡くなって２０年以上経ちますが、
今年、初めて母と、その「エビネ」の話をしました。
今はそのエビネ小屋はなく、エビネ達も自然に絶えてしまったそうです。
「写真でも撮っておけばよかったねぇ〜」
当時、家族は全然理解してあげられなかったけれど・・・
父は楽しそうに、せっせとエビネ達のお世話をしていました。
私が、エーデルワイスの花を実際に見ることは難しいと思いますが、エビネの花は、いつか見てみたいと思います。
最近、またピアノを弾き始めた私。
あの時、父に聴かせてあげたかった、素敵なアレンジの「エーデルワイス」。
私もいつか弾けるように、一歩一歩ずつ練習を続けたいと思います。
リクエスト曲
TSUNAMI(サザンオールスターズ)
この曲を選んだ理由
辛島さん、スタッフの皆さん、こんにちは。
コロナ禍の行動制限が和らいだと思ったら酷
暑の夏、健康管理の苦労が尽きませんね。
さて、夕涼みコンサートは2回目から楽しませて頂いていますが、今回初めてリクエストさせて頂きます。
私がリクエストする曲は
サザンオールスターズの「TSUNAMI」です。
好きな人に対してどう接して良いのか悩み苦しむ切ない男心、「人は涙見せずに大人になれない」という歌詞、何度聴いても涙が出そうになります。
名曲揃いのサザンですが、夕涼みコンサートでは何故かリクエストも少ない気がするので、サザンオールスターズの「TSUNAMI」をお願いします。
リクエスト曲
あいたくて（辛島美登里）
この曲を選んだ理由
「あいたくて」をリクエストします。
曲が作られたエピソードからも、夕涼みコンサートでは定番となりつつありますね。
コンサート会場の中にいるすべての人が「あいたい人（動物も含む）」をイメージできる曲だと思います。
リクエスト曲
愛すること（辛島美登里）
この曲を選んだ理由
辛島さんのコンサートには、なくてはならない曲。だから。
辛島さんの熱唱は、いつ聴いても痺れます。
そして、愛することを歌う辛島さんは、とってもかっこいい。
百恵ちゃんがプレイバックpart２を歌っている姿もかっこいいですけど、愛することを歌っている辛島さんもかっこいい。双璧です。
絶対に「愛すること」は歌ってほしいです。
リクエスト曲
HaIf and HaIf 辛島美登里さん
この曲を選んだ理由
ありのままの私を愛して、という気持ちが軽快な演奏で歌われていて、好きな歌です。人は皆良いところもあればダメなところもあります。ダメなところも受け入れる、懐の大きい人間になりたいと思っています。
リクエスト曲
「わたしの青い鳥」（桜田淳子さん）
この曲を選んだ理由
毎年、夏の季節が巡ってくると美登里さんの「最後の手紙」、「明日へのターン」など大好きな夏の曲を、よく聴いています。
実際、昨年の夕涼みコンサートでは「明日へのターン」をリクエストしました。
ところが、6月のライブで「最後の手紙」を歌われ、先週のアフタヌーンパラダイスの最後で「明日へのターン」が流れましたので、今年は、この２曲のリクエストを控えます。
また、先週の番組ではtwitterのブランド変更、ロゴ変更で青い鳥からXに変わった件で美登里さんが桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」を口ずさまれていました。奇遇にも私が番組に送ったメールには夏の季節の経験と歌謡曲との関係について、歌謡曲を聴き始めた頃、最初に意識したのが山口百恵さんの「ひと夏の経験」であることに触れていたので、美登里さんの「わたしの青い鳥」を聴いて、７０年代の懐かしい当時が思い出されました（私は淳子さんファンでした）。
その日のtwitterの返信にも「美登里さんの「わたしの青い鳥」（桜田淳子）も聴きました。上手だったので、もっと聴きたくてリクエストしてみようかな？！」と書いて投稿したところ、「いいね」の一つもらえていたので私以外にも聴きたい人がいると考えて、今年の夕涼みコンサートへのリクエスト曲としようと決めました。昨年は残念な結果に終わったので、今年こそ、よろしくお願い致します。
リクエスト曲
『糸』(中島みゆき)
この曲を選んだ理由
『サイレント・イヴ』同様、終盤のベースの下り坂の半音階が心にしみる名作ですね。昨年の夕涼みコンサートの会場で購入したアルバム『Chachmere』（アコースティック・カバー名曲撰）に、同曲が収められていて胸が熱くなりました。チェロによるシンプルなアレンジも、室内楽を愛する私にぴったりです！
つい今週、「中島みゆきの歌がいまの私の胸には痛すぎる」という記事が出ました。
・・・・・・・・
‘96年の入局以来、ＮＨＫの記者として働いていた岩田［明子］さんにはある悩みがあった。上司から取材先を割り振られ、そのたびに全力で相手と向き合うものの、取材先の異動、失脚、人間関係の悪化などで深い関係を築けないことが多かったのだ。
「‘00年に政治部に異動して『糸』を聴くようになったのですが、〈なぜめぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない〉という状態は続きました。同時に、〈逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます〉という歌詞について、記者人生と重ね合わせて考えたものです。『幸せ』ではなく、『仕合わせ』と表現した理由は何か。恐らく『幸福』に運命や御縁という要素を加えたかったのだろうと、漠然と認識していました」（2023.7.29／8.5合併号 『週刊現代』）
・・・・・・・・
本日、辛島美登里さんはどんな意味を込めて歌われるでしょうか？
「♪縦の糸はあなた・横の糸は私」。
1年前の感動的な終演後のこと。フロントに出向いた私は、あるプリンスホテル・スタッフのためにささやかなギフトを預けました。「（本人を）お呼びいたしましょうか」とフロントマン。「結構です」と応じ、ふたたび宴会棟エレベーターに乗って降りると、思いがけず声をかけられました。差しだされた名刺を見ると、なんと贈った相手でした！ 本公演の問い合わせをしたのが、「御縁」の始まりです。
もうひとつの出会いをもたらしてくれたアーティストに、心より感謝します。
リクエスト曲
シンデレラサマー（石川優子さん）
この曲を選んだ理由
美登里さんのファンになって、まだ4年、この浴衣ライブは3回目の参加の新米のつぶあんです。
3年前にこの会場に来た時、ステージの背景の凄さに圧倒されました。
海、空、そして太陽の光が溶け合うようでした。
その中で歌う美登里さんの姿は、夏のシンデレラのようでした。
今は、9月ですが、夏の終わりですが、
最高の背景にこの曲を歌っていただければ、
Tropical Dreamin‘の気分です。
リクエスト曲
野口五郎「序曲・愛」
この曲を選んだ理由
美登里さんの曲とよく似ている所がある曲ということでリクエストします。
「私は泣かない」の後半部分、１番の歌詞でいうと「今度は誰を、呼んでも誰も、助けて」の18文字18音のうち16音が同じに聴こえます。笛もハーモニカもないので確かめることはできないのですが。
ちなみに、「序曲・愛」が発売されたのは、美登里さんが大学受験、私も2度めの大学受験、まっただ中の1981年2月でした。
リクエスト曲
「ゆめ〜KIBAIYANSE〜」辛島美登里
この曲を選んだ理由
元々は違う曲をリクエストするつもりでしたが、つぶあんサイトに掲載された鹿児島の子供達と踊りながら歌う辛島さんの動画を視聴してこの曲に決めました！
鹿児島国体はコロナ禍で3年延期されましたが、2023年に開催の運びとなりおめでとうございます！
夕涼みコンサートの翌月に開催されることをお祝いしてこの曲をリクエストします。
この世の中、暗いニュースが蔓延していますね。
ウクライナ戦争に象徴される混沌とした国際情勢。国内に目を向けても、自然災害、猟奇的な事件や事故、経済苦、自殺、児童虐待などなど目を覆いたくなるような辛いニュースが多いですね。
こんな時に大事なのは、「笑顔を絶やさずに夢を持つこと」、まさに辛島イズムだと思います。
辛島さんの曲には、笑顔や夢をテーマにしている作品がとても多いですね。
2023年9月2日、この鎌倉の地から世界に向けて笑顔と夢を届けましょう！
リクエスト曲
とみたゆう子さん とどけ・愛
この曲を選んだ理由
昨年もリクエストをしたのですが敢え無く玉砕。でもどうしてもこの曲を歌う美登里さんを見てみたい、と思いでの無謀とも思える再チャレンジです。高音を苦もなく歌い上げる美登里さんと、実力者のイトウハルトシさんと大坂孝之助さんなら、小生の無茶なお願いも叶えてくれるのでは、愛や恋の歌をデビュー以来切々と歌い上げてこられた美登里さんにとってもぴったりな一曲だ、と確信しています。会場にお越しの皆様にもきっと納得して頂けるのでは、と言う自信もあります。小生はとみたゆう子さんへの思いと、美登里さんへの思いを、美登里さんのファンの皆様に対して、他の皆様のような気の利いた話で披露出来ない自分を心底恨んでいます。どうか小生のいじらしい思いを叶えてください。宜しくお願い申し上げます。
リクエスト曲
チョコレイト・ディスコ（Perfume）
この曲を選んだ理由
今年は私にとって、辛島美登里ファンになって30周年の記念の年であると同時に、Perfumeファンになって15周年の年でもあります。全く違うタイプの音楽そしてライブを経験して、自分の中に外から何かを取り入れるキャパも広がったような気がします。「夕涼みコンサート」では意外なカバーでファンを驚かせてくれる辛島さんに、Perfumeの曲をリクエストしようと以前から考えつつも、流石に無理かなとためらっておりました。が、5月27日の生配信で、Perfumeのライターとしても有名な藤井美保さんが出演したときに、「こういう繋がりもあるじゃないか」と、リクエストする決心を固めました。バラード調の曲がいいのかなとも思いましたが、ここは思い切りギャップがあり、また、よく知られた曲でもある「チョコレイト・ディスコ」をリクエストします。できれば藤井さんの感想も聞いてみたいです。（そもそも演奏可能かどうかわかりませんが…。）
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
背後に江ノ島の海が広がる素晴らしいロケーションで、辛島さんの歌声を存分に堪能できる「夕涼みコンサート」が今年もやってきますね。安定の定番曲から懐かしい曲、意外なカバー曲と、様々な辛島さんの歌声を楽しめる「夕涼みコンサート」を今年も楽しみにしています
リクエスト曲
蛍 辛島美登里あねさま
この曲を選んだ理由
何回か前の赤レンガ倉庫での夕涼みコンサートで初披露された曲をリクエストします。美登里さんはコンサート前日？とかに閃いて生まれた曲と話されていました。アルバムに収録されるときにはタイトルが変わりましたね。短い煌めきの儚さを象徴するホタルをタイトルに押し出したかったのでしょうか。私たちの時間も永遠に続くものではありません。当たり前のように繰り返される中にも、大事な一瞬一瞬があり、自分が大切にしたいものを感じる時間を多く過ごすことができるのであれば、割と幸せな生き方ではないかと思います。そのようなことを夕涼みでの初披露のこの曲を聴きながら思いました。今日も大好きなアーティストの音楽を浴びにやってきました。心地よい空間に身を委ねることにします。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
歌詞忘れてもミスタッチしてもいいから、美登里さんもライブをしっかり楽しんで！
リクエスト曲
カブトムシ(aiko)
この曲を選んだ理由
aikoさんのカブトムシをリクエストします。
夏の虫の王様と言えばカブトムシですが、そんなカブトムシのイメージからはほど遠く、切ない歌詞とメロディーが心に刺さる、夕涼みの時間帯に聴くのにピッタリな曲だと思いリクエストしました。
辛島さんの聲で是非聴いてみたいです！
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
念願だった夕涼みコンサートに初参加です！辛島さんの素敵な歌聲が聴けるのを楽しみにしています！
リクエスト曲
いのちの歌（辛島美登里）
この曲を選んだ理由
数年前に母を病気で亡くしました。
常に優しかった母、とても強かった母、子どもの頃から人一倍、母には迷惑と心配ばかり掛けてきました。
どんなに頑張っても、もう親孝行できません。
辛島さんのこの曲を聴くと、そんな自分を母が許してくれるような気がします。
「私は大丈夫。お前は前を向いて明日を生きて行きなさい」、そんなことを母が言ってくれているような気がするのです。
ありがとうの気持ちを母に伝えたいです。
湘南の青い海を背景に、大坂さんと伊藤さんの演奏で、
辛島さん、どうか、私に代わって天国の母に感謝の気持ちを届けて下さい。
よろしくお願いします。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
夕涼みコンサートは今年で2度目になります。今年も夫婦で辛島さんの歌声を聴きに行きます。頑張って下さい。
リクエスト曲
辛島美登里さん「ゆめ〜KIBAIYANSE〜」
この曲を選んだ理由
この曲はかごしま国体、かごしま大会のイメージソングの辛島さんオリジナル曲です。
辛島さんがそんな大役に抜擢された事を知った時は、自分の事のように嬉しかったのを憶えています。そして、大会開催予定の2020年の夕涼みコンサートには、絶対にこの曲をリクエストしよう、と心に決めていました。
しかしコロナ禍で大会自体が延期、その年は夕涼みコンサート自体も生配信のみとなり、とてもこの曲をリクエストできる雰囲気ではなくなってしまいました。
本年2023年、佐賀、滋賀両県の皆さんのご協力もあり、延期になっていたかごしま国体、かごしま大会が実施される事が決定、ようやくこの曲をリクエストできる事ができます。ありがとうございました。
この曲は「色々あるけど諦めないで頑張ろう！」という応援ソングですが、サビの「きばいやんせ」「ちぇすと」など鹿児島弁の詞がPOPなメロディーと相まって心に残り、鹿児島以外の皆さんにも親しみやすい曲になっていると感じます。
大会に参加される皆さんの全力を後押しする曲になる、と確信しております。
ただ、これまで披露されたイベントと自分のスケジュールがなかなか合わず、この曲を生で聴いた事がありません。
10月の開会式の抽選は申し込み済みですが、当選できる気がまるでしません。
大人の事情がなければ、鹿児島へのエールを送る意味でもこの曲を歌って頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
最近では生放送のラジオ番組の聴取や投稿、スタジオ観覧で、曲とはかけ離れた辛島さんのパーソナリティと爆弾トークでも楽しませて頂いております。 今回の夕涼みは、客席参加型の企画があるようで、普段より更に客席との距離が近い、生歌中心のラジオ番組観覧のような雰囲気を期待しています。 ご自身の曲とは違うカバー曲を、解釈を分解して美登里色で再構築することによって何が生まれるのか、今からとても楽しみです。
リクエスト曲
RADIO（JUDY AND MARY）
この曲を選んだ理由
今年のリクエストですが、毎週アフパラの合間に聞こえてくるこの曲にしました。私の中ではアフパラ火曜日とセットになっていて、歌詞もパーソナリティの辛島さんにピッタリの曲だと思います。是非、辛島さんバージョンも聞いてみたい。当日も暑いと思いますが、大坂さんとハルトシさんにコーラスも頑張ってもらって、この曲で元気を出しましょう！
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
辛島さんのデビューした年から、長くファンを続けていますが、昨年からアフパラ火曜日も始まって毎週メッセージを送るのが習慣になり、また、つぶあんのイベントでチャットをしたりして、今までで一番辛島さんとの距離が近いように感じます。コロナは大変でしたが、乗り越えると良いことが有りますね。来年の35周年やその先も、一緒に同じ時間を歩んでいきましょう。
リクエスト曲
「古都めぐり」広谷順子（1979年）
この曲を選んだ理由
受験勉強中に聴いていたラジオから流れてきたこの曲に「一目ぼれ」。曲名もわからないままレコード店に駆け込み、サビのフレーズを頼りに1枚ずつジャケット裏面の歌詞を確認すること数分。お目当てのレコードを見つけた時の感動は、サブスク世代の人たちには理解してもらえないかもしれません。さて、この「古都めぐり」は秋の大和路をテーマにした曲です。これからの季節にピッタリではございませんか！ この曲を作り歌った広谷順子さんは、2020年に乳がんのためにお亡くなりになりました。奈良に縁のある辛島さんが、この曲を歌い継いでみてはいかがでしょうか。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
辛島ボーカルと男声コーラスで1970年代のフォークソング（北山修作品）を歌ってみたら新境地が開けるかもしれませんね。
リクエスト曲
エーデルワイス
この曲を選んだ理由
小学生の頃
父から「ピアノで弾いてほしい」とリクエストされた曲です。あとにも先にも、父から「弾いて」と言われたのはこの時１回きりでした。
左手の伴奏（アレンジ）がうまくいかず、私としては不本意な演奏でしたが、父は喜んでくれました。
去年は息子が、今年は娘が
小学校の音楽の授業で「エーデルワイス」を習ってきました。
A4サイズの教科書に、見開き４ページにわたって、映画「サウンド・オブ・ミュージック」とともに紹介されています。
１学期の終わりには、学校で、みんなと映画を鑑賞したそうです！
先日、家で久しぶりに・・・というより
大人になってから、初めてちゃんと「サウンド・オブ・ミュージック」を観ました。
ストーリーは日本語吹き替えで、歌の場面はオリジナルの音声でした（これは有り難かったです！）
父は、この映画が大好きだったようで、家にビデオがありましたが、小学生の私が字幕を目で追うのは至難の業でした。
結局・・・前半の楽しい部分だけで、力尽きた気がします。
さて、あらためて映画を見てみますと、新たな気づきが沢山ありました。
まず、始まり方が素敵！
登場人物が年下になってる！！笑
（マリア先生、トラップ大佐、婚約者のエルザまでも！←ちょっとショックｗ）
後半のストーリーが、歴史的な背景を知っているのでよく理解できる！
などなど。
「エーデルワイス」を歌うシーン。
私は、映画の前半、トラップ大佐がリビングで、子ども達やマリア先生や婚約者の前で楽しそうに歌うシーンしか知りませんでした。
後半、音楽祭でトラップ大佐が１人で歌うシーン。
透き通る青い瞳に、哀しみや、怒り、いろんな感情をたたえながらの歌でした。
小さな花にこめた、大きな愛の歌。
父は、もしかしたら
こちらの、私が知らなかった「エーデルワイス」が好きだったのかもしれないと思いました。
ところで。
子ども達が学校で習うエーデルワイスの歌詞ですが、
教科書採用は、阪田寛夫さんの訳詞です。
（多分、私もこの歌詞で習いました。）
他にも、
・徳山博良さん 訳詞
・山川啓介さん 訳詞
・吉田孝古麿さん訳詞
などのバージョンがあるそうです。
日本人で、本物のエーデルワイスの花を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。
美登里さんなら、どう歌われますか？
どなたの歌詞を選ぶ？英語詞がやっぱりいいですか？
美登里さんご自身のことばで紡がれるなら、どんな歌詞でしょう。
ぜひ、美登里さんのお声で、解釈で、聴いてみたいです。
原曲の英語詞と訳詞では、意味合いが違ってきますよね。
私は、英語詞の
「お前は朝ごとに私にあいさつする
小さく白く 輝いて
私に会えた喜びを見せる」
というところで、毎朝「エビネ」という高山植物の花に水をやっていた父を思い出しました。
父は、家と隣の家の垣根との間に細長い温室のようなスペースを作り、「エビネ小屋」と呼んでいました。
ズラリと一列に並べられた鉢に、一株ずつ植えられていて、みんなきちんとこちらを向いていました。
一株一株に、名前がつけられていました。
毎朝、水やりをしながら、父はエビネ達とあいさつを交わしていたのかもしれません。
父が亡くなって２０年以上経ちますが、
今年、初めて母と、その「エビネ」の話をしました。
今はそのエビネ小屋はなく、エビネ達も自然に絶えてしまったそうです。
「写真でも撮っておけばよかったねぇ〜」
当時、家族は全然理解してあげられなかったけれど・・・
父は楽しそうに、せっせとエビネ達のお世話をしていました。
私が、エーデルワイスの花を実際に見ることは難しいと思いますが、エビネの花は、いつか見てみたいと思います。
最近、またピアノを弾き始めた私。
あの時、父に聴かせてあげたかった、素敵なアレンジの「エーデルワイス」。
私もいつか弾けるように、一歩一歩ずつ練習を続けたいと思います。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
初めて、美登里さんのコンサートに伺います。リクエストにあたり、いろんな記憶を手繰り寄せたり、子ども達と映画を見たり、母と電話したり・・・いつもいろんなことを考えるきっかけを作ってくださって、ありがとうございます。美登里さんが、鹿児島のイベントでご披露されたダンスがとってもお上手で＾＾「毎朝、一回踊ってみる」というご準備を「すごいなぁ」と真似させていただきたいと思います。毎朝１回、浴衣を着る練習！がんばります♪
リクエスト曲
TSUNAMI(サザンオールスターズ)
この曲を選んだ理由
辛島さん、スタッフの皆さん、こんにちは。
コロナ禍の行動制限が和らいだと思ったら酷
暑の夏、健康管理の苦労が尽きませんね。
さて、夕涼みコンサートは2回目から楽しませて頂いていますが、今回初めてリクエストさせて頂きます。
私がリクエストする曲は
サザンオールスターズの「TSUNAMI」です。
好きな人に対してどう接して良いのか悩み苦しむ切ない男心、「人は涙見せずに大人になれない」という歌詞、何度聴いても涙が出そうになります。
名曲揃いのサザンですが、夕涼みコンサートでは何故かリクエストも少ない気がするので、サザンオールスターズの「TSUNAMI」をお願いします。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
辛島さんはじめスタッフの皆様、コロナ禍の苦難を乗り越えての日々の活動に感謝します。コンサートを会場で楽しめる事が幸福だと教えて頂きました。
リクエスト曲
あいたくて（辛島美登里）
この曲を選んだ理由
「あいたくて」をリクエストします。
曲が作られたエピソードからも、夕涼みコンサートでは定番となりつつありますね。
コンサート会場の中にいるすべての人が「あいたい人（動物も含む）」をイメージできる曲だと思います。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
美登里さんは誰か会いたい人（動物含む）はいますか？
リクエスト曲
愛すること（辛島美登里）
この曲を選んだ理由
辛島さんのコンサートには、なくてはならない曲。だから。
辛島さんの熱唱は、いつ聴いても痺れます。
そして、愛することを歌う辛島さんは、とってもかっこいい。
百恵ちゃんがプレイバックpart２を歌っている姿もかっこいいですけど、愛することを歌っている辛島さんもかっこいい。双璧です。
絶対に「愛すること」は歌ってほしいです。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
辛島さ～ん、夏バテしないでね～
リクエスト曲
HaIf and HaIf 辛島美登里さん
この曲を選んだ理由
ありのままの私を愛して、という気持ちが軽快な演奏で歌われていて、好きな歌です。人は皆良いところもあればダメなところもあります。ダメなところも受け入れる、懐の大きい人間になりたいと思っています。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
今年の夏も恒例の夕涼みコンサートがやって来ました。リクエストに応える美登里さんは大変と思いますが、とても楽しみにしています。
リクエスト曲
「わたしの青い鳥」（桜田淳子さん）
この曲を選んだ理由
毎年、夏の季節が巡ってくると美登里さんの「最後の手紙」、「明日へのターン」など大好きな夏の曲を、よく聴いています。
実際、昨年の夕涼みコンサートでは「明日へのターン」をリクエストしました。
ところが、6月のライブで「最後の手紙」を歌われ、先週のアフタヌーンパラダイスの最後で「明日へのターン」が流れましたので、今年は、この２曲のリクエストを控えます。
また、先週の番組ではtwitterのブランド変更、ロゴ変更で青い鳥からXに変わった件で美登里さんが桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」を口ずさまれていました。奇遇にも私が番組に送ったメールには夏の季節の経験と歌謡曲との関係について、歌謡曲を聴き始めた頃、最初に意識したのが山口百恵さんの「ひと夏の経験」であることに触れていたので、美登里さんの「わたしの青い鳥」を聴いて、７０年代の懐かしい当時が思い出されました（私は淳子さんファンでした）。
その日のtwitterの返信にも「美登里さんの「わたしの青い鳥」（桜田淳子）も聴きました。上手だったので、もっと聴きたくてリクエストしてみようかな？！」と書いて投稿したところ、「いいね」の一つもらえていたので私以外にも聴きたい人がいると考えて、今年の夕涼みコンサートへのリクエスト曲としようと決めました。昨年は残念な結果に終わったので、今年こそ、よろしくお願い致します。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
初回から毎年、参加しています。元々、手作り感のあるアットホームなライブで大好きでした。年ごとに、だんだん、派手になっている傾向が伺えますが、今も大好きです。今年も大いに期待しています。
リクエスト曲
『糸』(中島みゆき)
この曲を選んだ理由
『サイレント・イヴ』同様、終盤のベースの下り坂の半音階が心にしみる名作ですね。昨年の夕涼みコンサートの会場で購入したアルバム『Chachmere』（アコースティック・カバー名曲撰）に、同曲が収められていて胸が熱くなりました。チェロによるシンプルなアレンジも、室内楽を愛する私にぴったりです！
つい今週、「中島みゆきの歌がいまの私の胸には痛すぎる」という記事が出ました。
・・・・・・・・
‘96年の入局以来、ＮＨＫの記者として働いていた岩田［明子］さんにはある悩みがあった。上司から取材先を割り振られ、そのたびに全力で相手と向き合うものの、取材先の異動、失脚、人間関係の悪化などで深い関係を築けないことが多かったのだ。
「‘00年に政治部に異動して『糸』を聴くようになったのですが、〈なぜめぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない〉という状態は続きました。同時に、〈逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます〉という歌詞について、記者人生と重ね合わせて考えたものです。『幸せ』ではなく、『仕合わせ』と表現した理由は何か。恐らく『幸福』に運命や御縁という要素を加えたかったのだろうと、漠然と認識していました」（2023.7.29／8.5合併号 『週刊現代』）
・・・・・・・・
本日、辛島美登里さんはどんな意味を込めて歌われるでしょうか？
「♪縦の糸はあなた・横の糸は私」。
1年前の感動的な終演後のこと。フロントに出向いた私は、あるプリンスホテル・スタッフのためにささやかなギフトを預けました。「（本人を）お呼びいたしましょうか」とフロントマン。「結構です」と応じ、ふたたび宴会棟エレベーターに乗って降りると、思いがけず声をかけられました。差しだされた名刺を見ると、なんと贈った相手でした！ 本公演の問い合わせをしたのが、「御縁」の始まりです。
もうひとつの出会いをもたらしてくれたアーティストに、心より感謝します。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
『プリンスホテル物語』(仮)のヒロインになって頂けませんか？
リクエスト曲
シンデレラサマー（石川優子さん）
この曲を選んだ理由
美登里さんのファンになって、まだ4年、この浴衣ライブは3回目の参加の新米のつぶあんです。
3年前にこの会場に来た時、ステージの背景の凄さに圧倒されました。
海、空、そして太陽の光が溶け合うようでした。
その中で歌う美登里さんの姿は、夏のシンデレラのようでした。
今は、9月ですが、夏の終わりですが、
最高の背景にこの曲を歌っていただければ、
Tropical Dreamin‘の気分です。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
まだまだ暑い日が続きますが、お体ご自愛下さい。
リクエスト曲
野口五郎「序曲・愛」
この曲を選んだ理由
美登里さんの曲とよく似ている所がある曲ということでリクエストします。
「私は泣かない」の後半部分、１番の歌詞でいうと「今度は誰を、呼んでも誰も、助けて」の18文字18音のうち16音が同じに聴こえます。笛もハーモニカもないので確かめることはできないのですが。
ちなみに、「序曲・愛」が発売されたのは、美登里さんが大学受験、私も2度めの大学受験、まっただ中の1981年2月でした。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
素敵な歌声と笑顔を楽しみにしています。
リクエスト曲
「ゆめ〜KIBAIYANSE〜」辛島美登里
この曲を選んだ理由
元々は違う曲をリクエストするつもりでしたが、つぶあんサイトに掲載された鹿児島の子供達と踊りながら歌う辛島さんの動画を視聴してこの曲に決めました！
鹿児島国体はコロナ禍で3年延期されましたが、2023年に開催の運びとなりおめでとうございます！
夕涼みコンサートの翌月に開催されることをお祝いしてこの曲をリクエストします。
この世の中、暗いニュースが蔓延していますね。
ウクライナ戦争に象徴される混沌とした国際情勢。国内に目を向けても、自然災害、猟奇的な事件や事故、経済苦、自殺、児童虐待などなど目を覆いたくなるような辛いニュースが多いですね。
こんな時に大事なのは、「笑顔を絶やさずに夢を持つこと」、まさに辛島イズムだと思います。
辛島さんの曲には、笑顔や夢をテーマにしている作品がとても多いですね。
2023年9月2日、この鎌倉の地から世界に向けて笑顔と夢を届けましょう！
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
辛島美登里どん、、KIBAIYANSE！！！
リクエスト曲
とみたゆう子さん とどけ・愛
この曲を選んだ理由
昨年もリクエストをしたのですが敢え無く玉砕。でもどうしてもこの曲を歌う美登里さんを見てみたい、と思いでの無謀とも思える再チャレンジです。高音を苦もなく歌い上げる美登里さんと、実力者のイトウハルトシさんと大坂孝之助さんなら、小生の無茶なお願いも叶えてくれるのでは、愛や恋の歌をデビュー以来切々と歌い上げてこられた美登里さんにとってもぴったりな一曲だ、と確信しています。会場にお越しの皆様にもきっと納得して頂けるのでは、と言う自信もあります。小生はとみたゆう子さんへの思いと、美登里さんへの思いを、美登里さんのファンの皆様に対して、他の皆様のような気の利いた話で披露出来ない自分を心底恨んでいます。どうか小生のいじらしい思いを叶えてください。宜しくお願い申し上げます。
ライヴに向けて一言、応援コメントをお願いします！
元気なお姿を場末より拝見させていただけで幸せです。どうぞご自愛ください。