「招待状のないショー」は、どこか陽水の矜持とも思える。

５０周年記念ライブツアーのブルーレイ版を発売してください。

昨年に続き，二度目のライブということもあり，こちらも気楽に聴けた。ライブの方は，スタートは少しハードな「あかずの踏切」。バックの音が少しばらついていて，ヴォーカルの音も小さく，ちょっとコケ気味。しかし，続くアジアの純真では会場のノリも良く，少しずつ馴染んでいく。とは言え，未だおしゃべりも少なく，少しぎこちなさが残る。でも，アコースティック・ギターで唄う「神無月にかこまれて」は，やはりヴォーカルが冴え，聴きごたえがあった。歌い方も昔ながらのストレートな歌い方で，高音もきれいに伸びていた。初期の頃の素の声や歌い方が好きな自分としては大満足。子供のために作ったと初めて知った「海へ来なさい」も改めて詩を噛み締めることができた。小学生時代に聴いた「カンドレ・マンドレ」は意外と歌詞を覚えていて，つい一緒になってあの呪文を唱えてしまった（笑）。今更だが，やはり陽水の「おしゃべり」は大事かもしれない。少し控え気味の聴衆も，ずっと和んで会場の一体感につながる。微妙な「間」もその空気感も陽水らしい。いつの間にか，終盤となり，終わってみれば，来て良かったと改めて感じる。今回は何んの予習もしていなかったが，数日前に，偶々ＦＭの「今日は一日，陽水三昧」を少しだけ耳にし，色々と昔を思い出していた。「最後のニュース」を聴くといつも筑紫哲也の姿を思い出す。請われたからこそ，この歌が生まれた，本当に感謝したい。「傘がない」，聞く時々で思いが異なる。まだまだ歌声は若い。またライブが聴けるかな。

春から続いたライブツアーの、50周年のライブツアーの、ラストの、ダブルアンコールでの・・、「招待状のないショー」。 感慨深い！

素晴らしいコンサートでした。歌のうまさはもちろんですが、プロとしてのサービス精神には、陽水さんのプロ意識の高さがうかがいしれました。アンコールの最後の歌、胸に来ました。曲名が知りたいのですが。どなたか教えてください。

観客はシニア世代、例の独特トークに笑わされ、皆さん席についてじっくり聞いていました。そしたら、10帰れない二人でいきなり「15分休憩します」これにはまいったしトイレに助かった。後半戦始まりも、最初と一緒に映像の導入！小田さんをまねたかなと思った。とにかく楽しくてじっくり音楽に向き合えるライヴでした。そして最高でした。陽水さんもしびれをきらしたのか、17氷の世界でスタンディングの誘いでした。16夜のバスがかなり挑発してましたけどみなさん礼儀正しく、でも16からアンコール3曲はノリノリで最高、締めの＃３傘がない、みなさんしびれて聞き入ってたと思います。その余韻に浸り帰りの途ににつきました。

今日は学生時代を過ごしていた京都で陽水さんのコンサート。その頃、会場の名前は京都会館だったよなと、思い出とともに久々の岡崎公園へ。 若い頃は私もそんなだったかなぁ？、今は違うけど。若さ溢れるような「青空ひとりきり」にイイネ一票！。 休憩明けのメドレーも一曲一曲充分に長い！。 最後のニュースで涙腺緩み、氷の世界でstsnd up！ アンコール最後の、傘がない。凄い迫力に感動！！ この歌を聴くと、学生時代、自転車に乗り、風で傘が反り返りながら、「行かなくちゃ」を口ずさみながら、お付き合いしていた彼女に会いに行ったことを思い出す。 もちろん、昔のことなので内緒ですが。（そのような方、きっといるはず！）ライブに 感動・・・！

「招待状のないショー」、ライブではもう歌わないのかな、と思っていたので、今日一番の驚きで、ライブで聴けて嬉しかった！。

これぞ陽水の世界、王道的なセットリストで良いライブでした

約2年ぶり2回目の鑑賞でやっとMake-up shadowを 生で聴けました。 前回Make-up shadowがセットリストに あったのでチケットをとって見に行ったのですが、 まさかの除外の公演にあたり泣く泣く 残念な思いをし、しかもギリギリに チケットを取ったので3階の座って 見ると本人が見えないというとんでもない席で悲しい思いをしました。 まぁ、それ以外は素晴らしステージでしが なので、今回のコンサートは 完璧で非の打ち所ない素晴らしステージでした。

会場が自宅からバスで5分と近いことから4月の神奈川県民ホール以来のツアー参加となりました 構成は前回と同じで、開演約1時間後に15分の休憩を挟んで行われるといったほっこりしたコンサートになってます コンサートのラストは秋の季節にジャストフィットの曲でほんわかした良い締めくくりとなってました «傘がない»が聞きたかつたのてすが、代わりにツアーグッズの«折りたたみ傘»を記念に買っちゃっいました(*^。^*)

初めての5月に続き、今回は6才年下の後輩を誘いました「ﾁｮｯﾄは知ってるけど・・」と言いつつ 「あｯ聴いたことある」「これｯドラマの曲」「さっきの♪ギターの音 」〝左奥のキーボードだよ〟 いつの間にかすっかり彼女は手拍子をして、陽水ﾜｰﾙﾄﾞを楽しみ 「あんな高音がでるなんて、ギターもいい 、お喋りも大人の色気ありで、凄くよかったぁCD買いたい～♪」 BEST版を選び、階段を降りた所で〝秋の夜長はどうでした？〟と聞くと「楽しかったぁ」 『こんなに大勢の人にみつめられるなんて、どうなんでしょう』確かに不思議ﾜｰﾙﾄﾞは大人の色気でした

５０周年記念ツアー３度目の参戦。最近、ライブで自身のヒット（定番）曲を歌うのを敬遠して自身こだわりのセットリストにする アーティストがいる昨今、超大御所である陽水の光陰矢の如しツアーでは、惜しげもなく定番曲をてんこ盛りにして、ファンに感謝を公言し実行したライブに感動しています。ありがとうございました。今後の活躍を期待しています。

一階の前目の席で観覧。思ってたより声が出てる。高音は苦しそうだったが、それを差し置いても、これだけの声量、歌唱力の歌手はなかなかいない。特に後半の少年時代の歌声は出した当時の歌声と遜色なくて、泣かされました。後、エピソードトークが抜群に面白かった。笑って感動して涙して大満足の３時間でした。また行きたいです。どうぞ元気で長生きしてください

特に、「最後のニュース」は、泣きそうになった。

陽水の歴史の大部分が詰まったコンサートでした。曲づくり、歌い手の名手だと感じました。 感動しました。

昨年のロックピクニック以来です。今年は中学生になった息子と二人でバルコニー席を購入しました。 おそらく今年は息子が一番若いお客と思いますがまだ他に若い方いらっしゃるのでしょうかね。昨年は秋のツアーがなかったので体調を心配しておりましたが陽水さんは全然おかわりないようです。安心しました。おかわりない声量でとても素敵に聴かせていただきました。一年一年ご健康であることを願っております。また来年も行きます。　　　　ガジロー

最初の数曲は、音が割れ声が聞き取りづらかったです。でも、心もようは、最高でした。それだけで、幸せでした。

MCいいですね笑 途中15分休憩も何ともほのぼのしてます バックもしっかりしていて 氷の世界 痺れました 癖になりそうです