20年ぶりに参戦しました。三日前でもチケットが取れてしまったのは嬉しいような寂しいような。ま、平日だしね。 アルバムLUV聞いてないんですがお誕生日なのでちょっと昔の曲もやってくれたらなって期待していきました。 最初はノれるかなって不安でしたがメンバーが出てきたとき泣いちゃいました。やっぱり好きな気持ちが溢れちゃいましたね。 結果、最高に楽しかった。知ってる曲と知らない曲と半々位でしたが120%楽しかった。 席も南の最後方だったので客席もステージも見れたので良かったです。驚いたのは、手拍子が多かった。あと曲間でメンバーの名前を呼ぶことはあったけど、「ルナシー！」って呼んでる人がいたのはビックリ。 ドラムソロもダンスミュージックっぽくてノリノリ！ 最後はWISHで締めてくれて、定番曲のありがたさ。 また行きたいなと素直に思えました。

今回初めてLUNA SEAのライブに参加しました。LUVツアーのファイナルということで、LUVからの曲が多かったです。演奏もとても安定していて、音の響きも素晴らしかったです(SUGIZOさんはTwitterで不満げな投稿をしてましたが…)。LUNA SEAのライブは固定曲が多いとの声もありますが、私みたいなライブ初参戦の者からすると聴きたい曲をたくさん聴けて嬉しかったです。LUNA SEAの皆さん、スタッフの皆さんに感謝です。欲を言えばThousand Yearsを聴きたかったですね。

ツアーファイナルにしてLUNA SEA29周年！ セットリストはツアー中のものに少し加えた感じ。だが、やはり激しい。序盤の曲だけで全身汗まみれΣ（ﾟдﾟlll） 圧巻したのは闇火。 RYUICHIの天を切り裂く歌声と爆発的な真矢のドラム。鳥肌が終始立ちっぱなし。火が吹き出る特効もヤバい。SUGIZOもバイオリン→ギター→バイオリンといそがしそうだった。 I for youはアコースティックバージョン。SUGIZOはバイオリンで統一。Aメロに入ってからのINORANのアコースティックギターの早弾きにド肝を抜かれた。 真矢のRide the…からのドラムソロのパワーは健在。めずらしくここでは笑わせることはなかった。それはまた後ほどw JのベースソロはJ単独。 どこかメロディアスな大人の雰囲気が漂っていた。Jにしてはめずらしかった印象がある。 本編中盤からのキラーチューンからラストのBLACK AND BLUE。ラララの大合唱と手拍子のバトンタッチでメンバーたちとの一体感を生んだ。 アンコールの前に会場してからSLAVEスタッフが座席に置いていたポンポンをLEDで照らし、赤青黄色白の鮮やかな光が会場を照らした。 メンバー達も感激していたようだった。 メンバー紹介ではLUNA SEAの29周年に対する想いをそれぞれ話す。RYUICHIの番ではSUGIZOが小声で「オンボーカル…」とw INORANとの掛け合いで「オ、ン、ボ、ー、カ、ル」。RYUICHIはNEXTで映しているからやらないと思っていたらしい。 そして真矢先生。ドラムをやっていてやりたいことがあるという。SUGIZOとINORANのおしりフリフリをやりたいと言っていた。 おしりフリフリをやったあと、風を受けた先生。もう1回コールには「尺をあまりとりたくない」と。 さすがお茶の間のアイドルである（ ՞ਊ ՞） RYUICHIが来年の30周年に向けてなにかを匂わせる発言をしていた。 「まだ決まってないけど、またツアーやりたいね！アジアにも行きたいなー、なんて」 ワールドツアー再び！？ 来年が待ち遠しいぜ！ メンバーみんなアラフィフだが、それを思わせない神の領域のテクニックが炸裂していた。 ラストのWISHの溜めがことのほか長かった。あのFINAL ACTのときよりも。ツアーが終わるさびしさ、ルナフェスへの想いが込められていたのかもしれない。 最後はSUGIZOがスタンドのSLAVE達と握手し、ステージ真ん中で感謝の一礼。 ルナフェス出演の最後の1組は果たして誰なのか…

一般枠先行で当選。 ツアーは地方で1度見たので今回2度目。 前回とセトリのパターンが殆ど被ってて残念だった。 in futureは無くなったが代わりにbe awakeやbelieveが聴けたのは嬉しかった。 ただこのバンド、あまりに定番曲を定番のパターンで持ってくるのが多い。 具体的にはrosierとwish。流石に飽きるでしょ。 あとこの日の最大の問題は、360度解放してライブをした事。 多分観客の1/3は自分の席に不満があったと思う。 私もメンバーの真横から見る感じでイマイチ盛り上がらなかった。しかもスクリーンも見えない。 この席で料金均一って、、、、

凄く楽しかった。 LUNA SEAさんのライブは初めてだったが、事前勉強をしていたので対応出来た。 ボーカルの河村隆一さんの優しい歌声と、激しいライブアクトとのギャップがとても良かった。 私は前方席に今日は座りましたが、前方席の観客はノリノリでかつ激しかったです。 いい意味での秩序ある暴走でしたね。 他のバンドメンバーにもスポットライトがあたるように、バンドメンバー個人それぞれ一人だけで、ライブアクトをする時間があったのは、とても良かった。 LUNA SEAさんのファンも、それぞれの方のファンがいるので。 LUNA SEAさんのライブにおける音の指向は、とても良かったです。 バンドアーティストにありがちな、スピーカー音が強い感じはしましたが、音がしっかり跳ねて後ろからも聞こえ、360度から音響を楽しめました。 音響が抜群に良いフェスティバルホールを、上手く使っていたと思います。 とにかく、熱狂的なライブでした。 余談ですが、LUNA SEAさんのライブは、銀テープ演出のあるライブですが、銀テープ砲を置く位置が、いつものフェスティバルホール公演のときと違ってました。 普段のフェスティバルホールなら、舞台の袖の左右に銀テープ砲を配置するのですが、今回のLUNA SEAさんのライブでは、袖ではなく舞台の両端のスピーカーの配置されていた近辺に置きました。 フェスティバルホールで、この位置に銀テープ砲を置いたのは初めての経験でした。

私自身、SLAVEの一員である事を前提にコメントさせて頂きます。 Newアルバムでは、あれだけ新境地を見せてくれたのに、なぜライブでは、セットリストがほぼ2パターンしかないのでしょうか？ 演奏が下手なバンドなら仕方ないとも思いますが、有り余るポテンシャルがありながら、それを見せてくれないのが、ファンとしてはもどかしい・・・。 全公演に参加しているコアなファンもいるはずです。 レコーディングバンドとなった後期ビートルズでもなく、決まった曲をやればファンが喜ぶストーンズでもなく、2つとして同じセットリストのない、パールジャムのようなライブバンドを目指してほしいです！

LUNA SEA最高 でした Jさんのタオル、ゲット出来ました ありがとう『LUNA SEA』

セットリストに関してネタバレあります。 LUNA SEAのLUV TOUR、仙台2日目のみの参戦です。 メンバー全員の音・声・演奏技術は本当にすごいです。グルーブ、再現度は日本トップクラスだと思います。 しかしセットリストのアルバムLUVの曲の日替わりには不満ありです。 2日間合わせてLUV TOURの世界は完成する、ということなのでしょうが、 どちらか片方しか行けない人は少なからずいると思います。 それぞれにツアー初日があり、その初日が最終日になる人も必ずいます。 2日間同じセットリストにしろとは思いませんし、LUVを必ず全曲やれとも言いません。 しかし2Days行ける人もどちらかだけの人も全員が満足できるライブにしてほしいと感じてしまいました。 Brand new days,誓い文,Limit,闇火,Black and Blue辺りは両日やってもいいのでは？ Sweetest coma again, In silence, absorbなど、過去曲の選曲も良かったので余計に残念です。

セトリは神奈川2日目と同じ。 New Albumの曲は次第に増えていくのだろう。 定番曲はもうすでに完成している感があるため今後はNew Albumの曲の底上げに力を入れてほしい。 なんだかんだでとても楽しかった。 ツアー最終日にはどのようなセトリと仕上がりになっているか楽しみだ。

いつもLUNA SEAのライブはアルバムツアーの時は前半はまだまだアルバム曲が未消化な状態で完全燃焼には至らない事が多く今回もその感じはありました。 さいたま公演での演奏曲はだいぶ体に染み付いてきた様子ですが、まだ闇火、So Sadは詰めが甘い感じはしました。 ただ、今日はそこまでRYUICHIの調子が良かったというわけではなかったのですが、 たまにある異常な程RYUICHIの絶好調の時の感じで闇火をやったらと思うと恐ろしい物があります。 まだまだ伸び代がありこれから先ツアーでどれだけ楽曲を物にして演奏していくのか非常に楽しみです。

セットリストは神奈川初日と同じ 大変盛り上がりました。

ライブ2日目がはじまります。 WOWOWはあるかなぁ？

LUVからの曲が少なかった。25年以上ファンとして応援してるけど、新しい曲をライブで挑戦することが年々少なくなっている。アルバムの象徴であるBLACK AND BLUE はやって欲しかった。

LUNASEAライブツアーはじまりました。 最新アルバムLUVからライブ定番曲まで幅広く聴くことができ最高でした。 SUGIZOのインフルエンザで初日がずれたけど最後まで頑張ってください。 応援しています。