とっても素敵な楽しいライブでしたが、最後に桜井さんがいつやめても後悔は無いと言っていたのが私もとても気になりました。50歳を境にボーカリストとして引退を考えているのではないかと老婆心ながら心配しています。 いずれにしても近年桜井さんの発言からこのような言葉が、繰り返されているのでMr.Childrenをライブで見れるのも、そんなに長くないかもしれません。 近年だけでも福岡では2回最後の方で声が出なくなり最後のほうの曲が少なくなりライブが終わったり、ホールツアーでは名古屋で声が出なくなり延期になったり、私たちが思っている以上に、桜井さんの声帯や喉は悲鳴をあげているのかもしれません。 当たり前のようにツアーがあって、アルバムが出て、またツアーがあってアルバムが出てと言う事のサイクルはもう終焉を迎えようとしているのかもしれません。 いつMr.Childrenが引退してもいいように、たくましく強く生きていけるように日々大切にしていこうと思います。

「平成最後のライブ」桜井さんが言って大盛り上がり！ 声も演奏も絶好調、桜井さんの衣装も色々変わり、髪型も素敵でした^_^ ステージの照明演出が綺麗で上から見る席だったのでより楽しめました。 今回は銀テープも飛びます！ セットリスト最高！

イノセントワールドのキー下げはやはり残念でした。 曲数も20曲くらいなので、もちろん喉への負担も 考慮しているのかもしれませんが、この曲は あのキーで聞くのが一番だと思います。 近年、イノセントワールドを原キーで聞く場面が 少なくなってきているので、やはり復活してほしいと思います。

初めての参戦でした。 最近のアルバムを知らないので、数曲解りませんでしたが全体的に楽しめました。

Monsterいる？？

関西からの遠征でした。 京セラ、名古屋は参加できないので 福岡まで足を伸ばしました！ 行った甲斐がありました ミスチル最高です。新幹線間に合って良かった。

心地よいセットリストに退屈な時間は皆無で21曲演ってくれましたが、それ以上演ってくれた印象でした。 桜井さんの声は、75%くらいでキーが低めでしたが、無理して声が出なくなるといけないので、「無理しないで」と心で思いました。 ステージの演出もライテイングも今までになかった角度からのレーザービームや花道の連動、映像も凝っていてまた更に進化していました。 平成最後のMr.Childrenのライブで、改めてMr.Childrenが更に好きになった貴重なライブでした。 ただ、皮膚呼吸を唄う前、桜井さんが、ここ1-2年頻繁に口にしている「ヴォーカル生命」の話がまたあり、「いつ声が出なくなってもメロディが湧いてこなくなっても何の悔いもなく辞めれる」伝々の話があり、Mr.Childrenの活動は未来永劫でなく、有限であり、確実にそれに近づいていると漠然とでなく、改めて元気に活動してくれている間、その時その時を大切にしようと思わられずにはいられない貴重なライブでした。 今回のツアー後、ロンドンでレコーディングに行きアルバム制作のトラックダウンを行うとの事でした。 今日のライブは昨日のライブに続き、最後の方の先行で当選し、無理して急遽参加しましたが、福岡まで来た甲斐がありました。 2017年の「Thnmksgiving25@熊本」以来の九州でしたが、いつも九州に来ると、九州の人は温かくてとても親切で感動します。 後方に開演前、関西から来た男性が昨日のライブのネタバレを大声で会話していて、堪らず勇気出して「ネタバレのような会話はやめてください」と男性が注意していて周囲拍手でした。 昨日、今日のライブに参加された皆様、ステキな時間をありがとうございました。

ミスチルファンになって30年、 初めてのドームライブ参戦でした。 青春の全てだったあのメロディー達を 目の前で櫻井さんが唄ってくれてる事が 現実とは思えない程の感動でした