まさいぬさん 私のaikoさんのライブのデビュー戦。 大阪から倉敷に遠征してのライブ鑑賞。 私は、いろいろなアーティストの楽曲を聴きこんで来たが、1番聴き込んで来たアーティストはaikoさんで、去年までファンクラブに入らなかった関係で、aikoさんのライブに行く機会がなく、LLR8終了後にFCに加入し、倉敷の回が初めてのライブになりました。 今のところセットパターンが2つあって、倉敷の回は、格好いいな〜ボーイフレンドのパターンで、初心者向けのセットパターンでした。 基本は、アルバム「湿った夏の始まり」、ソロアルバムの「ストロー」と「予告」とCWで、あとは過去曲の構成。 アルバムツアーの場合、そのアルバムの出来でツアーの体勢が決まりますが、なかなかの出色でした。 観客がとても熱狂的で、ライブハウスでライブを観ている感じでしたね。 倉敷市民会館の音響もライブハウスのような音響でしたし。 aikoさんも観客もある意味「秩序のある暴走」をしていた感じでした。 aikoさんが袖に行ったら、観客は座席そっちのけでaikoの方に行って握手を求めていましたし、aikoさんも2階まで登って歌ってましたね。 何かもう、楽しすぎましたね。 もう少し前からaikoさんのライブに行くべきでしたね。 次は、7月17日のaikoさんのデビュー日ライブ@フェスティバルホールのday2なので、違うセットパターンになりそうなので、楽しみがさらに増えましたね。 「君にいいことがありまくり」なライブでした。 いいね! 5 コメント 0 2018/06/30 (土) 14:21