みいごれんさん 今回家の事情で行けるかどうかギリギリまで分からず、チケット譲ってしまおうかとも思いましたが、妹の協力で何とか行けました。 ツアー最終(その1)なので、多少のお疲れを覚悟してたら、見事に裏切られるほどお元気でした。 武蔵野の時より走っていたので、武蔵野では夏バテだったのか、10月の横アリは気候も丁度良かったのでしょう。 会場歩きまわってくれましたが、小田さんステージから左回りが多いかな?と焼きもち。でも2階アリーナも階段上って来てくれました。 「愛の唄」前だったか、お母様についてのお話が聞けました。 早稲田に通うことになった時、ご実家のある金沢文庫からじゃ…というので、お母様が大学近くに住まいを見つけて来てくださったそうです。新横浜駅への帰り道、「文庫から早稲田なら通えるっしょ。お母さん甘~い!」とファンの声。密かに笑ってしまいました。 「今日もどこかで」等、会場のみんなに歌わせる回数が多い気がしましたが、小田さんが酔いしれて聞いているように見えて、不思議とその時は小田さんの声で聴きたいという気持ちが消え、会場との一体感を味わえました。小田さんと同じ空間にいれた事に感謝です。 いいね! 9 コメント 1 2018/11/04 (日) 17:41