「こういうライブもあるのか？」が、三浦大知さんのライブのファーストインプレッションでした。 私の中で、三浦大知さんは汗をかくぐらいダンスしながら歌唱するスタイルなのかなと思いましたが、かなり演出を凝っていました。 変わったミュージカルプレイを観ているような感じがしました。 画像で三浦大知さんを写しているのだが、裏のスペースで三浦大知さんが歌いながら、着替えていたのは斬新でしたね。 三浦大知さんも出演していた「History Of Pops 70’s」に似ていましたね。歌と演劇と言う観点から。 このライブは、三浦大知さんの自作自演ですが、そこがとても良かったです。 来年、大阪城ホールのライブがありますが、この日のライブアクトなら、演出箱の大阪城ホールにベストマッチするでしょう。 歌唱力は全く問題なく、抜群に上手かったです。 「History Of Pops 70’s」でも上手かったから当然か。