りぶらくん。さん この日は、大阪市、百葉箱の温度計で38℃!ステージは、軽く40℃超えという、ヘビーデューティーな1日!!しかしながら、それに負けない熱い舞台となりました! 白地に可愛い青紫と紅色の幾何学模様が小さく幾つか施された奇麗なワンピースで明るく登場!舞台から眺められる、大阪湾のキラキラした海に言及してから、オープニング、special day を文字通り、熱唱!熱かったなーーー\(^o^)/ MC軽く入ったけど、流石に暑そうです。。。スケジュール、タイトでもあり、夏バテぎみかな?と、少し心配に思ったけど、curly giraffe さん、アレンジの cigarette butts, just one girl を歌い始めると、いつものcool な藤原さくらです。これらの曲、彼女の特徴も生かしたクールなアレンジで、こういう高度なアレンジにしっかり応えうる磨いてきた技術の数々が、彼女の「戦い」を根本から支えるバックグラウンドフィールドの一つとなっているのでしょうね。 その後、soup から、終幕に向けて、ギアをあげてステージの真ん中で戦う彼女の姿は、猛暑の中、もう、再び血肉を与えられ、激戦地に再降臨したジャンヌ・ダルクの精霊の如く、神々しくさえありました!!その束の間な至福の時間は、 necklace 「かわいい」 で、終幕。軽く手を上げて、観衆に微笑み、お礼を伝える彼女。いつものごとく、あとには爽やかな余韻が残りました。 いいね! 8 コメント 0 2017/08/08 (火) 23:25