さんめさん ヒット作「Soup」から始まったステージ。 スモーキーボイスを存分に堪能出来ました。 「春の歌」はスピッツのカバーで、賛否両論あるみたいですが、津軽ステージののどかな環境にはとても合ったアレンジで、ステキな空間になってました。 余談ですが、ステージが始まると若い男の子たちが「かわいい」と呟きながら前に詰めていきましたが、彼女のオリジナルは英詞の曲も多いため、途中から徐々にフェードアウトしていきました(笑)。 まだまだアイドル的な扱いなのかも知れませんが、個性的な唯一無二の存在感を楽しめるステージだったと思います。 いいね! 7 コメント 0 2017/05/01 (月) 15:46