フィジーさん 錚々たるアーティストたちが集まり、馬場俊英のデビュー20周年を祝った。4時間を超えるスーパーライブを終えると、客席はスタンディング・オベーションで讃えた。2日間を歌いきった馬場だが野球の投手に例えれば、アンコールではまだ150kmのストレートを投げていたような印象を受けた。彼の音楽活動という試合は、まだまだイニングが浅いのだ。 いいね! 1 コメント 0 2016/02/21 (日) 22:24