ゲストさん あっという間の3時間半だった。 昨年秋の福岡サンパレスの時とセットリストに変化があり、新鮮な気分で最後まで楽しめた。 メンバー全員の技量がとにかく凄い。 ソロプレイ中、昔懐かしいあの「城島JAZZイン3DAYS」を思い出した。 特にSAXソロは、宮里さんが参加して以降、私が行った達郎ライブ数十回中、最高のパフォーマンスであったと思う。 圧巻とはまさにこのこと。 メインの達郎さん いつものオープニング「SPARKLE」のカッティングで私は鳥肌開始。 途中、達郎さんのワイヤレスマイクを持っての演出には感激した。(目の前に達郎さんが来てくれた) 「さよなら夏の日」「クリスマスイブ」で涙して、トークで笑って、トークでうなずいて、アカペラで感動して、クラッカー鳴らして、手拍子ノリノリになり、「たつろー!」と叫んだ。 この「いつも通り」に今回も感動出来た。 素晴らしいライブ! 最後は「来年も大分に来る!」と約束してくれた(はず)。 今回、観客の平均年齢を下げるべく(笑)、今春高校入学が決まったばかりの娘を連れて行った。 楽器を少々かじっていることもあり、その凄さに圧倒されていた様子。 終了直後に「次も行きたい!」とのこと。 本当に行ってよかった。 いいね! 13 コメント 0 2016/03/18 (金) 23:30