りょうさん オープニングは緞帳がスクリーンとなり映画「離愁」のラストシーンが上演され、主人公の二人が抱きしめ合うシーンがストップモーションとなり、「恋人たちのペイヴメント」のイントロで始まる・・・というものだったのです。しかしこの武道館初日、その緞帳が曲途中で下に落ちるはずが機材に引っ掛かって落ちない!下で緞帳を引っ張るスタッフ、苦笑いのメンバー、ざわめく観客席!スタッフさんが頑張ったおかげでなんとか下に落ち、大拍手と共にステージが始まったのでした。この時代から「恋人たちのペイヴメント」には何かが起こる伝説があったのですね(笑)。 いいね! 3 コメント 0 2020/11/17 (火) 01:09