鹿児島公演、ただただ最高でした 　佐野元春さんの世界観が存分に発揮され、歌、演奏、照明、映像、何よりも来場のファンとの一体感は、今まで足を運んだ、どのライブよりも、素晴らしかった。 　完璧でした 　特に一つ！ 　佐野さんのカッコ良さ、優しさが際立ってた 　２時間もの間、客席のファンに全力で向き合い、鹿児島に特化した 　「昨夜、黒豚のしゃぶしゃぶを‥」 　「城山からの桜島が‥」 などの短めの的を得たトークを織り交ぜながら、全く疲れも見せずに歌い切った姿は圧巻でした。 　コンサートの時間が、鹿児島では錦江湾サマーナイト花火大会とかぶっていたところ、 　「今夜、花火に見に行かなかったことを後悔させないよ。」 と言いつつ、終わりには、 　「花火に行かないで、来てくれて、本当にありがとう。」 という、寄り添いモードは、来場した鹿児島のファンへの最高の贈り物だったような気がします。 　そして、何より、来場の年齢層を意識して下さり、 　「80代から支えてくれてる皆さんに！」 と言って、歌ってくださったsomedayからアンジェリーナへのラスト３曲は涙と感動と感謝で、なんと表現していいか、わからない満足感 年甲斐もなく、グチョグチョになってしまいました 　今から、「今、何処」に行かれる予定の皆様！　 　最高ですから、最高にノッテください！ 　佐野さん、最高の夜をありがとう！ 　そして、最高の元気をありがとう！

仙台でも、同様のアナウンスがありました。ノリの良い曲の時は手拍子したいし、みんなしてたし、手拍子がそぐわない雰囲気の曲は控えて欲しいという意味だと思いますが、そのことがずっとひっかかって純粋にライブを楽しめませんでした。残念でした。

7／1の福岡では　公演に対して主催者側からは特別な指示、要望はありませんでした。普通に「間も無く開演です。席におつきください。」とだけアナウンスがありました。なぜ、大阪でその様なアナウンスがあったのできょう？