セットリスト: 投稿:F 編集:F

セットリストを編集する

購入youtube歌詞
MC
overture
購入youtube歌詞
MC
購入youtube歌詞
購入youtube歌詞
MC

※サイトの性質上、公演情報およびセットリスト情報の正確性は保証されませんので、あらかじめご了承ください。
 掲載されている情報に誤りがある場合は、こちらよりご連絡をお願い致します。
※“歌詞を見る”ボタンを押すと、株式会社ページワンが運営する歌詞サイト「歌ネット」へ移動します。

▼セットリストの誤りを報告する

観たレポ:

男女比:
男性が多め
[1票/1票]
年齢層:
年齢問わず
[1票/1票]
グッズの待ち時間:
ただいま受付中です
[---/---]

観たレポを投稿する

  • 穏やか
  • カオス
  • 踊れる
ライブレビュー (1件)

5.0

ゲストさん

本日の戦場はWITH HARAJUKU HALLにて「dot yell fes vol.17 」。アルカナさんとして参戦する有観客・配信併用の対バンイベントとなります。福岡から遠征でお越しになったユニットさんをはじめとして多彩な共演者のなか中盤でご登場になり、珍しいインシデントもありながら錬度の高さで事なきを得るご活躍でした。 overtureとともに、ツアー衣装の五人組がご登場。イントロの短い「天運ヘキサグラム」で掴みの良いところを魅せて、自己紹介。この後椿事が起こります。結果的には三曲目となる「ヒトリガタリ」は弦楽器の音色と相まってオトナの魅力を醸し出すカッコいい楽曲で、曲振りもビシッと決めるのが通例となっています。それを繰り出してフォーメーションまで組んだ状態で流れるのは、ピアノの音色。「たゆたえ、七色」のイントロとなります。暗がりの中でお互いに困惑した雰囲気が伝わる中、本作では歌いだしを担当する空野さんはいち早く定位置にシフトして役割を粛々と遂行。メンバーさん方もこれに続きます。 MCでは曲振り相違についてリカバリーしつつトークで笑いに変えて、今後こそ「ヒトリガタリ」。締めはタイアップ案件より「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」。 MCで今夏のアルバム「創世記」についてリリース日およびリード曲のクリエイター陣をお知らせなさって、歌唱の真剣みとトークのコミカルさとのギャップを魅せて終戦となりました #軍記 #arcanaproject

レビューを投稿する

※掲載されている情報は投稿されたデータを集計したもので、実際のライブとは異なる場合があります。

レビュー投稿
※3000字以内

投稿ガイドライン利用規約をご確認ください。

観たレポ投稿

    男女比

    年齢層

    グッズの待ち時間

    会場の混み具合

どのような雰囲気でしたか? ※複数選択可
ライブ満足度

投稿する キャンセル

バナー
// NARROWSEARCH TL //jQuery('.typeFes').not('#type00').addClass('hide'); jQuery(document).on('change','#typeLive',function(){ jQuery('.typeFes').addClass('hide'); jQuery('#' + jQuery('#typeLive option:selected').attr('class')).removeClass('hide'); jQuery('.typeFes').not('#' + jQuery('#typeLive option:selected').attr('class')).val(''); }); jQuery(document).on('click','.memoBox > dl dt a.btnMemo',function(){ jQuery(this).parents('dl').hide(); jQuery('form'+jQuery(this).attr('href')).show(); return false; }); jQuery(document).on('click','dt a.btnCncl',function(){ jQuery('form'+jQuery(this).attr('href')).hide(); jQuery('form'+jQuery(this).attr('href')).siblings('dl').show(); return false; });