初のkiki vivi姐さんのライブへ。 チケットはsold outと聞いていたので、あのマスから動けないくらいキツキツになるのだろうなと覚悟を決めて入ったのだけど、チケット抑え目で販売したのか後ろの方は若干余裕があったのは助かった。 みんな心地良く横揺れを楽しんでいた。 パジャマのような衣装で登場した姿は中々キュートでした。 1番最初に驚いたのはサポートメンバーの演奏能力の高さ。 特にドラムとベースのリズム隊は中々骨太でヤバい！ 元々、WWWやWWWXは音が良いので余計にバンドの音の良さが際立っていたかな。 逆にkiki vivi姐さんの音量が小さく感じたのはちょっと残念だった。 でも、1曲目から箱全体に一体感があって温かい雰囲気が感じられて想像していたおとなしめなライブとは違っていたかな(勿論、良いイメージで) セトリも新作Tastyからは全曲の演奏、ほぼ生で聴きたいと思っていた曲もセトリに入っていて大満足。 唯一、1番聴きたかったAM 0:52がなかったのが残念で、帰り道はヘビロテでAM0:52を自宅まで聴きまくりで穴埋めw MCで姐さんが「見つけてくれてありがとう」と言っていたけど、「いやいや、ゆり花時代から頑張って活動を続けてくれて逆にありがとう」と。