はるたんさん 4月の幕張ワンマンも行ったけれど、なんというか「進化」していた感じ。すごかった。あと、踊れるのになんだか泣けてくる感じなのもよかった。 なんというか、前作sakanactionからの流れを考えると、一郎さんの創作者ならではの悩みを感じ、それで切なくなって泣けるけれど、とはいえ切ないだけで終わるかというと、いつも通り踊れる要素はあるし、忘れられないのでコントをやったり、新宝島で丁寧いじりをするような演出があったり、そういう笑いと切なさのバランスがいい。 いいね! 4 コメント 0 2020/02/09 (日) 05:19