まさいぬさん Aimerさんのツアーファイナルの東京国際フォーラムA公演の感想 前ツアーの「太陽と雨」のツアーファイナルは、とても感動的なライブでしたが、今ツアーのファイナルは、「楽しいパーティーが今日で終わるのか」という寂しさがありました。 東京公演の最大の面白さは、Aimerさんのライブ史上初めて銀テープ演出をしたことに尽きる。 これに、大阪公演から採用した松明のペンライトと相まって、より観客に楽しめるライブになりたしたね。 全ては、Aimerさんが充実したツアーを送れたことに尽きる。 だからこそ、新しいチャレンジが出来た。 銀テープ演出について、初日の「あおとあか」では銀テ曲が「ONE」で、「ONE」は赤の曲なので、赤色の銀テープ、ファイナルの2日目の「あかとあお」では銀テ曲が「We Two」で、「We Two」は青の曲なので、青色のテープと、変化をつけたのは今ツアーらしい演出。 Aimerさんの「あかとあお」のセットリストは、精巧でしっかりした理論で作られていると感心した。 私はAimerさんのツアーを11公演参加させて頂きましたが、東京公演で初日の銀テ曲と銀テの色が分かった段階で、2日目の銀テ曲と銀テープの色が分かってしまう副作用も。 でも、とても楽しかったです。 いいね! 2 コメント 0 2020/02/24 (月) 00:20