銀賞東方神起

日本一のキャパを誇る日産スタジアムで7万人全員に行き届くような演出、歌唱力、パフォーマンスが素晴らしかったです。その日は天気が悪く、スタジアムなので雨が降っていましたが、それさえも演出に見せてしまうかのような圧巻のステージで、終始魅了されていました。<br /> 改めて2人には大きいステージで魅せる華やパワーが凄まじいなと思い知らされました。バラードもダンス曲も全員で盛り上がれるポップな曲も幅広いジャンルの曲がセトリに組み込まれているので、老若男女どの世代も飽きずに楽しめるのも東方神起ライブの魅力のひとつだと思います。<br /> どの席でもどんな状況でも最高に楽しませてくれる東方神起のライブはルックスもクオリティーも洋楽アーティストのライブと同レベルの迫力と満足感を得られました。まさに世界レベルです。間違いなくNo.1だと思います！

あれだけ広い日産スタジアムで、一気に70000人以上のファンと東方神起がひとつになった瞬間、鳥肌が立った！！二人の歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスが素晴らしいことは言うまでもなく、最高だったんだけど、それに加えて、あの会場の一体感に、レッドオーシャンに感動した。曲中のコールやコーラスも、広すぎる故にズレが生じてしまうけど、それすら楽しめちゃう。ユノが歌詞を間違えて照れてたり、チャンミンが歌う位置を間違えて走って戻ったり、ライブならではのハプニングもあって楽しかった！野外スタジアムだから、途中で雨が降ったり、風が吹いてユノとチャンミンの髪が乱れたり銀テープが流されたり、夕暮れから夜に変わる空の色も、全てが演出のようで、最高だった。夢のような時間だった。夢から醒めても、ずっと幸せな余韻が続いてる。私にとって、すごく特別なライブになった。

伝説となる7万人動員×3日間のうち、最終日となった雨の中のライブは、雨をも味方につけ、とてもパワフルでビジュアルは最高となったパフォーマンスでした。<br /> あの広さとあれだけの観客を前に、すべてを巻き込み、包み込んだ、こんなパフォーマンスができるのは、東方神起のユノとチャンミンしかいません。<br /> 2人の歌声、パフォーマンス、初めて見にきた観客をも楽しませようとする姿には心うたれ、あの雨の中、観客は全員で掛け声で参加し、広さをものともしない2人でした。圧巻です。<br /> あの日を思い出すといまでも涙が出てきます。<br /> 伝説の目撃者のひとりになれたことを誇りに思います。<br />

日産スタジアムでの3days公演は前人未到！7万人超えの観客を3日連続で集め、3時間半という長いライブ時間を、観客を飽きさせることなく、あの広いスタジアムを所狭しと動き回った。アーティストカラーのパールレッドで埋め尽くされた会場は凄いとしか言いようがない。いつも全力の彼らのライブは、ファンもただ聴くだけではない。参加して声を出し、ペンライトを振り、2人の一挙手一投足を見逃すまいと双眼鏡も使って釘付けになる。彼らも会場の隅々にまで気を配り、最高のパフォーマンスで魅せる！東方神起のライブは、彼らとファン、そしてバンドメンバーやダンサー、スタッフとの三位一体がウリ。ぜんいんが分かり合えて、お互いを大切に感じるからこそ生まれる感動。一体感と温かさは類を見ないと思います。何より異国で努力を重ねて築き上げた日本語のスキルとアーティストとしての確かな自信。経験と実績に裏打ちされた揺るぎない貫禄。人気や実績に奢ることなく、常に初心を忘れず謙虚でいる彼らには涙さえ出る。<br /> ファンもスタッフも大切にしてくれるユンホとチャンミンのパフォーマンスは圧巻です。特に最終日は大雨の中でのライブ。一つも演出を変更することなく、晴れた前日となんら遜色ないパフォーマンスを披露してくれた2人に心から敬意を評します！<br /> 雨さえもアクセサリーのごとく演出の一部と思わせてしまうほどの迫力。その一方で、雨に当たって寒いから風邪をひかないようにとファンを気遣う優しい2人。最高の夢と希望をくれたあの日のライブを2018年のベストライブとして推薦します❣️

6/8.9.10と日産スタジアム初3日間のコンサートを成し遂げた事も凄いのですが、何より最終日6/10は中止になってもおかしくないくらいの大雨。その中でも前日と何一つ変わらずダンスしてフライングしていました。<br /> フライングは高さ15メートル移動距離130メートル。モニターに映る二人をみても雨降っているよね。と何度も確認してしまいました。会場に作られた噴水。チャンミンが一度見たいと言っていたジェット風船一斉に飛ばして赤いペンライトが光る中赤いジェット風船が宙を舞い雨と霧で幻想的な世界をかもしだしていました。雨のライブは以前にも参戦していましたが、雨降ってる事を忘れさせるライブは東方神起が初めてです。

日産スタジアムで今までにない初めての3日連続開催。スタジアムの客席からは広くて本人達をよく見られないし、3日目の疲れとかそう言うものもあると思い、ましてや大雨の中でのライブ。正直最終日は日程消化ライブの日になるのではないかと思っていました。ところが全くの予想に反し、あの大雨を演出かの如く自分達の物にして、想像以上のライブになっていました。圧巻すぎました。スタジアムの広さより大きな二人のパワーに驚きました。それだけでなく、驚いたというその事以上に最高に楽しかったライブでした。<br />

野外ライブを行えるか中止するかの瀬戸際だったような最悪なコンディションでの開催にはファンが歓喜の声をあげました。不安視された台風の雨すらステージの1部にしてしまうプロフェッショナルの気迫漲る圧巻のステージでした。東方神起のステージは観客とアーティストの垣根を超えて東方神起と関係者そしてファン全員が一体となって出来上がる感覚が堪らないです。生中継もあったのでテレビの前のファンに対する心遣いも溢れる最高のステージで心が震えました。アーティストは勿論この最悪なコンディションで事故なくアーティストと一丸となりステージを作りあげだ東方神起スタッフチーム、それは東方神起との絆から彼らのために出来るベストを尽くしてくらたからだと思います。<br /> 愛溢れる最高のステージ<br /> まさしく2018年ベストライブというに相応しいと思います

前人未到の日産スタジアム3days！<br /> 特に最終日は土砂降りで、こんな雨の中パフォーマンス出来るのか、最悪中止って言われてもしょうがないと思ってた。でも！！雨なんか降ってないみたいにやってのけた。むしろパワーアップしてて気迫を感じた。ステージ上の東方神起メンバー2人が1番ずぶ濡れだったのに、一言もそれには触れずにファンのことばっかり心配してて。あのスタジアムの一体感とメンバー2人や東方チームのプライド、一生忘れないと思う。あの日のことを思い出す度に幸せになる。本当に伝説。

激しく降る雨の中始まった東方神起NISSANスタジアム3days最終公演。誰もが降りしきる雨に、ダンスも抑えがちになると思っていました。滑る舞台、目を開けるのも困難とさえ思える冷たい雨。でも始まったのは、今までと同じかそれ以上に本気で歌って踊る彼らの姿でした。<br /> きっちりとセットされた髪はあっというまにびしょ濡れになり、水分で衣装は肌へと張り付いて見えました。高くジャンプをするたびに跳ね上がる水飛沫、頬を打つ雨の雫、ライトで照らし出される雨の激しさを見るたびに彼らの過酷さに熱くなりました。歌も、ダンスも、MCでさえも、何１つ力を抜くことなく、それどころかこちらが少し心配になるくらいの情熱、誠実さ、パフォーマンスの洗練。いつのまにか私たちは雨のことなど忘れ、彼らの体から発せられるすべてに夢中になっていました。最後の最後まで幸せだったあのライブ。日本人でもなし得たことのない前人未到の日産スタジアム三日間の最終公演。誰一人帰ることもなく見守った暖かいファンと、どこまでもステージにストイックな彼らだからこそ行えた公演だと思います。文句なく今年最高のライブでした。

２度目の日産スタジアム、史上初の３日間連続ライブの最終日です。３日間天気もバラバラで、いつも全力の二人ですがこの最終日はどしゃ降りの中の二人のパフォーマンスがさらに素晴らしかった。雨も演出かと思うくらい、迫力のあるステージでした。自分たちは雨でビショビショになりながらもそこには触れず、常に観客に対して「みなさん風邪ひかないでくださいね。」と何度も優しい言葉をかけてくれました。あれだけ激しいダンスを何曲も立て続けにこなしながら歌も素晴らしく、日々どれだけ努力されているのか感心するばかりです。この記録的なライブに参加できたことがとても嬉しいし、いつも元気をくれる二人に感謝しています。

雨の中でのあのパフォーマンスはとにかく凄かった！強く降る雨さえ味方につけてしまい演出の一部のような感じがしました！雨で濡れてステージも滑りやすくなっているはずなのにセットリストも変えずダンスも歌も手を抜く事をしない、とにかく圧倒されました！雨が降って余計にスタジアム全体が一つになった気がします。自分も自分の回りの方も雨具は着ているものの、もう濡れてグシャグシャで、顔もせっかく二人に会うからと気張ってメイクしたのもグシャグシャで。でも、あの会場であの3時間以上、雨に濡れながら赤い光の一つになれたのが自分の最高の思い出でにもなっています！東方神起最高です！

ライブは鑑賞する側はアーティストを見てしまいます。しかし東方神起と出会ってからはライブを行うためには、舞台を完成するまでの過程や何人いるかわからないスタッフが各自の持ち場でアーティストを支えていることに気づかされました。信頼関係があるから難易度の高いパフォーマンスができること、それを成し遂げることのできるアーティストが東方神起であると感じました。<br /> 　他国で日本人スタッフとの連携がとれて、3dayという日産スタジアムを満席に出来る素晴らしさ。日本語の意味を理解して歌詞に込める感情も聴くものを魅了させます。容姿端麗、歌唱力抜群、トークもお笑い顔負けで、1度ライブに行くと本当に「今まで見たことのないライブ」にハマってしまいます。何よりも謙虚で、感謝の気持ちを忘れない彼らに学ぶことが多く、勇気や希望をもらっています。

東方神起は、復帰一年目にして、成し遂げた偉業ライブ。言うまでもなく、ライブは、キレキレの激しいダンスと2人の心地よいディュオ。前人未到の日産３ディズを、満員の観客を動員し、あの広さを物ともせず、7万5千人を満足させました。3日間参戦した私自身、会場の大きさを、感じない程の満足感で満たされていました。特に3日目の大雨の中、私はアリーナで、彼らと同じく激しい雨に打たれました。彼らは怯む事もなく、笑顔と明るさで発光しているかのように輝き、その雨神でさへ味方につけたなと感じました。パーフォマンスや、ビジュアルも、全てが演出したかのように、すばらしさを増していました。彼らが、観客はもちろん、スタッフ全員に対する真摯な思いが毎回伝わる、ハートフルなMC。一回一回に、愛情を持って臨む彼らですが、特に大雨の日産スタジアムは、素晴らしかったです。赤い一粒になりたいとの、ファンの想いが、私も理解することができました。また、大雨が降ったとしても、ここで彼らのライブを見たいと思いました。