01フェスでした！ 楽曲に縁のあるアーティストが入れ替わり立ち替わり、 もう舞台袖でマイク待ちしてるところをみんなが見ていた笑 でもそれで食われることなくバッチリきめるLOW IQ 01は流石！ 次は中のステージだ！

コロナ禍と台風により、5年ぶりの開催。 運営側も、雨でも、台風でないだけで絶好のフェス日和と豪語する中、割と強い雨に迎えられスタート。 というのも、リハ中に雨バンドと名高いlocofrankが遊びに来ていたから？笑 自身を指してダブルまさゆきとイジっていた。 そんなLOW IQ 01は晴れ男！ 俺が来ているからこの程度ですんでいるんだ、と嘯く。 MCは山形発のアイドルanew! リハと呼び込みと感想と段々とLOW IQ 01という言葉がこなれてきた模様w 歌と笑いを届けると紹介したもんだから、それに乗っかって爆笑MCを展開w MCの最中では、偶然横切ったグッズ制作に関わった方をステージ上から発見し弄ったり、 この後ラジオがあるからHAWAIIAN6呼ぼうかなぁ、、などとbrother wind（兄貴風）を吹かせたり。 手が震えてるのは寒さのせいなのか酔いのせいなのか笑 芋焼酎を3杯もおかわり！ そしてスタッフも持ってくるのが早い笑 テンションが上がってMCも早口になったところで、 オーディエンスから、何言ってるか分からない、と言われると、この場にいない後輩を引き合いに出し、あいつの曲ないかなぁとBRAHMANの曲をカバー。 （TOSHI-LOWにもっとゆっくり喋った方がいいとアドバイスをされたことがあるらしい） 回ってもらおうかな、と始まったのはso easy いざサビに差し掛かってもみんなは顔を見合わせてた。 割と降ってたし、地面はぬかるんでたから、 だけど「回れー」の号令でそんな気持ちは吹っ飛んだかな、 みんなが笑顔でサークルを組んだのは強烈な思い出になりました。 取り巻く全てに愛し愛されてるなぁと思うステージでした。

なんと言っても心に残ったのは 天候が怪しかった昨日とは打って変わって、台風一過の朝一のライブ、 ランデヴーの2番の歌詞の『SUN 浴びて』のところで、眩しそうに空を見上げたところ！ なんておしゃれでかっこいいんだろって思いました。

Hangoverの通り、ビールのおいしい二日酔い確定な楽しいステージでした！

サウンドチェックから全開！ 2ステージやるかの如く圧巻のパフォーマンス

トップバッターを務めました。 真面目な話が多めで、（音楽ライブなのに）　 イベントの根底にある不撓不屈（never give up）についても熱く語られてました。 喋りすぎて曲をやる時間が押してきてるのもご愛嬌。 イベントの最後には出演者全員でブルーハーツの青空を熱唱。 楽しみつつも平和への想いが一つになったイベントだったと思います。

トニカク楽しいですね笑 最近、音楽ライブなのかお笑いなのか、選択に迷うことがあるくらいです。 最近はラジオも週一でやられているためかトークは磨きがかかってますね！ 中々やはりコロナ禍だけあって声を上げたい時に反応ができないもどかしさはあるものの、手をあげたりクラップをしたり。 オーディエンスとステージが一体となれる流石の雰囲気作り。 so easyでは後の時間に出演するfor instanceから柏倉隆史さんが飛び入り。 プロ同士の息の合った演奏を披露。即興でこういうことができるのは流石です。このようなコラボが多彩なのもいっちゃんの魅力だと思います。 名古屋開催のイベントだけあって、フォーリミや、この日閉店するアポロベースの話題などを織り込んで頂きありがとうございました

いっちゃんにとっても2022年最初のライブ！ イオンモールでのインストアライブでした。 登場は2階からエスカレーターで降ってくる、 自身のMVのDelusions of Grandeurの演出をインスパイア。 開店前のリハで思いついたらしい。 献血啓蒙プロジェクトということでトークもあり。 急な代打があっても安定的によく喋る笑 声が出るか不安といっていましたが、モールの高い天井によく響く歌声を届けてくれました。 オーディエンスも声は出せないけど、クラップや手を上げて応えます。 イオンモールだけあって道行く人たちが少しでもLOW IQ 01を知ってくれると嬉しいですね。 献血は命を救うボランティアです。 安定的な血液供給の一助になることを願います。

もうとにかく笑いすぎて顎が痛い笑

なんだかんだと5ヶ月ぶり、、 アーティストもオーディエンスも感極まっているのがよく分かる、いいLIVEでした、、 待ってます、万全の状態でLIVEが出来ること。 免疫力あがった！

音合わせでは定番となりつつある？TOAST。 また、ツアーでは幕間に演奏していたBiSHの曲を、この日はステージが違うとはいえ彼女らもいたので長めに（ステージ傍にいたかどうかは定かではないですが） 今日はLOW IQ イッチ！だそうです。 前後のステージに盟友が控えていたので予想はしていたが、初っ端から人の曲w てっきりsnowmanから入ると思っていたのでちょっと意外。 予想通り現れたのはOAUのTOSHI-LOW氏。 なぜかクマのぬいぐるみを背負っている。 この後北海道へ向かうのを少し引き止めて、さらにモノマネ風味でBRAHMANの曲を2連続で。 すごい、ここまで自分の曲の方が少ない。 自分の曲やるわといって始まったのはso easy アコースティックでもバンドでもこれは名曲。 サビでは回れ回れぇー、回らないと終わらないぞと観客を煽る笑 それに答えてテントステージの中では大きなサークルが。 もう1人後輩呼んでいい？とrulesの前奏が始まるが、中々出てこない、、 ならば呼び込もうとナッシングスのタカと紹介をするも、違う違うと現れるホリエアツシ氏。 一旦やり直しということで袖に回れ右。 そして再び紹介、ACIDMANの大木です。 これには会場も盛り上がってきたところで、 俺もプロ、三回以上はクドくなるとのことでようやくホリエアツシ登場です笑 rulesをしっとりと歌うかと思いきや、中々コミカルな感じで。 俺が歌っちゃうと棒立ちになっちゃうけど？ 、とイジりつつ歌い上げる。 そんなことをしてると残り時間は4分とのこと、 ここでみんなに聞きたい曲は？と質問。 次々と声が上がり、聖徳太子じゃないんだからと笑いを誘う。 そして無くなっていく時間w じゃあわかった、しっとりかノリノリかで言ったら？と改めて聞くと ノリノリな感じで、に軍配。 そこでリクエストにはなかったけどmakin magic. サビではフロアにマイクを向けて自身は焼酎を作り始める笑 最後にはきっちり締めて（？） LOW IQ 01&、、と後ろを向いたらあ、今日は誰もいなかった、LOW IQ 01でした！ で終始笑いの溢れるステージが終わりました。 アンコールを望む声も大きかったですが叶わず。 MCで言っていた、LOW IQ 01にセトリはない、を言葉通りに地でいく、いつもながら予測不能な楽しいステージでした。 この日はステージ以外にもあちらこちら。 風と縁日では、浴衣姿でソースせんべいを振舞っていました。めっちゃキマってる！ タワレコのサイン会やオールラインナップでも存在を一際放つ緑髪の人w 芋野球は俺と亀田さんはもういいんじゃないかな？笑との言葉通りに1日目は出場ならずも、選手入場ではチアの子たちにも声をかける気配りぶり。 随所に見所のあった温かいフェスでした。

ツアー明けの初ライブ！ アコースティックは久しぶり！ 今年は天候こそ怪しいものの開催できて良かった！ 相変わらず子供からの人気が高く、子供の声をすかさず拾う姿は流石。 リハーサルでもtoastを軽やかに。 一瞬、松田聖子さんの赤いスイトピーのイントロが始まった時はモノマネが始まるかと思いましたが残念ながらワンフレーズのみ。 そのモノマネですが、十八番のTOSHI-LOWさんでは、今夜ならぬ、昨夜を披露。 細美さんと見つめ合うシーンも再現。(解説つき笑) やはり嵐を呼ぶバンド、、小雨が降ってきました。 その細美さんが出てるMVのdelusions of grandeur 流石に階段を降りてこない笑 アコースティックでは中々やらない曲ではありますね。 so easyやway it isではサークルこそ起こらなかったものの、会場は緩やかな斜面だったし、個人的には正解に思いました。 でも最前の市川芸人は肩を組んで盛り上がってました。 アコースティックは久しぶりだからか、トーク多めに感じました。 いっちゃんツアーお疲れ様！

今年新しく新設されたCHiLL OUTステージでのトリです。 LOW IQ 01のステージの盛り上がりを見て次回の存続を決めるリトマス試験紙のような役割だと言っていましたが、まったく問題なく沢山のお客さんが見えられててニッコリ笑 キリンの森でのシャベリスギルや、翌日のライブなど引っ張りだこ！ さらに色んな盟友が乱入（？）してくるこの予測不可能でいて、ある意味で予定調和なステキなステージでした。 打ち合わせをしていないのに即興で合わせられるNARIさん、さすが元マスターローと弄られてました笑、現役なのに、、、 客席でTOSHI-LOWさんがシールを配っていたら、little giantでは替え歌でイジる笑 子供がみんな行っちゃったじゃないかと抗議w 歌い終えたらすかさずシールを貰いにダッシュ！ 「いや、おじさんにはあげれません。」 「最年少です！」 なやり取りがあったかはよく分かりませんが笑 無事シールをゲット！ そのTOSHI-LOW氏もジリジリとステージに近づき最終的にsnowmanなど歌い上げる！ 途中からみんなにも立ってもらって大盛り上がり。 way it isではアコースティック恒例の（？）カウント待ちで待ってる間お酒を作ったりとホント飽きのこない自由なパフォーマンスを発揮。 和やかでいて、心の踊る、いいライブでした。

先行視聴会です。 酔っ田原さん（笑）のコールで登場のはずが一緒にステージ上がっちゃった笑 恥ずかしさ（？）からかトーク多めでスタート。 ラジオネタ多数。 楽曲と曲順を料理のコースに見立てて一曲ずつ解説。 クラップのタイミングも解説w ヘッドバンキングも解説w みんな4番バッター！ アルバム発売が非常に楽しみ！ そしてレコ発ツアーも非常に期待が持てます！ そして現時点で未解禁のThorn in My Sideのミュージックビデオ！ これはヤバい！とにかくヤバい！ みんな笑顔になること間違いなし！ 満を持して登場って感じ。もうこのMVが全部持ってっちゃった！

アコースティックのつもりだけど、アコースティックじゃない！ LOW IQ 01と通りすがりの仲間たち！ これから出番のフルカワユタカさんと、終わってからのFRONTIA BACKYARDのTDCさんが、集合！ あとバーテンダー（？）でTGMXさん。 プチマスターローと、プチリズムメーカーズ！ いっちゃんのライブは本当に賑やかになりますね！ ニューアルバムとレコ発ツアーのライブの告知。 もはや観客の方が分かってる笑 6/9のロックの日、再び名古屋で！ 俺、音楽聴いてて良かった！

昨年のMOMを彷彿とさせるような、すごく贅沢な時間を過ごすことができました。 ドラマーを集めて何をやるんだろう？ 大体の人が疑問に感じてた答えがここにありました。 ドラマー同士のセッションはあっても、ライブの中で入れ替わり立ち替わり、 こんなライブはレアではないでしょうか。 ミュージシャンってすげぇな。 そう素直に思っちゃうくらい凄すぎた。 いろんな人とセッションして、色んな人とグルーヴ感じてくれたら嬉しいな、 その言葉通り、ホント豪華と呼ぶには足りないメンツが揃って、LOW IQ 01の20周年というアニバーサリーを祝ってくれました。 ステキな仲間に囲まれて、楽しい素晴らしいライブになったと思います。 たまたま会場にいたベーシストにも声をかけて急遽出演。 MOMでも言ってたけどうちのライブは出入り自由だから笑 挙げ句の果てには客席にドラマーいる？と聞く場面も。 （何人か手を挙げたみたいですが笑） いっちゃんもちらちら叩いてみたり、非常に珍しいのかな？元スターもドラムを叩いて！ まさしくMOMの大人の本気の悪ふざけ！ 花火のスターマインがずっと続いているかのようなこれでもかと畳み掛けられるサウンドに酔いしれました、、、 アンコールのlittle giantでは曲の最中にドラマーが入れ替わるという離れ業！ ニューアルバムの告知もして、盛りだくさんのライブとなりました。 アンコールのコールの仕方が定着してきたのかな？ 俺、音楽聴いてて良かった！

やるかーじゃー！からの、横山健です！　といういつもの件りからスタート。 what’s borderlessでは、エアSSとのことで、尽未来祭での一コマを再現。 子供もそこそこいって、子供好きのいっちゃんもにっこり。 撮影OKとのことで結構な人がぱしゃり。

音合わせでは、今夜ならぬ、昨夜を披露。 その段階では雨は降ってなかったけど、始まる頃にはそこそこ降ってきて、いっちゃんも晴れ男だから雲どかせてみせる！な感じで空に念を送ってくれました。 まぁ、多少晴れたかな？ リクエストを受け付けるものの、やりません〜と意地悪wなら聞くなよって自分で言ってました、笑 でもなんだかんだlusterはやってくれた！ rulesの途中でanswer forにいって、また戻って、、、どういうこと？！（褒め言葉） 土日で3本ライブやってる！ 今日はエコーズの前座じゃないよ！どんなステージでも全力でやりますよ！ 今回はお喋り多めだったかな？笑 最後アンコールの声には持ち時間♩持ち時間♩と惜しまれながらも退場。 来年もまたぜひ！

公園ステージのトリ。 ちょっとくらい時間オーバーしても許してくれるよね？ 本人も観客席に飛び込むサプライズ。 また、途中でフロンティアバックヤードのTDCさんが飛び入りすると言うサプライズ。 いっちゃんのライブは本当楽しい！

Stories Noticedのリリース記念として弾き語りとサイン会の実施。 リクエストを聞いたらニューアルバムのリリース記念なのにlittle giantが笑 それでもちゃんとやってくれるいっちゃん。 人の多い通りに面したイベントスペースだったので、合唱した時は「恥ずかしくないの？笑」と笑いを誘ってました。 あとはちゃんと新曲も披露。 次の日がイアーズアンドイアーズだったのでそちらの宣伝も。 終わったらサイン会という構成でした。