1958年創設のフェスティバルホールのライブにおける、7月17日のaikoさんのライブアクトは歴史的偉業だと思います。 パターンBのセトリを軸にして、デビュー日用スペシャルセトリを加えたセトリでした。 地元大阪でのライブだったので、aikoさんは躍動していました。 aikoさん自身もこの日を楽しみにしている感じがしました。 間違いなくは、フェスティバルホールにいた人の情熱、熱気、一体感が凄かったです。 ただただ、aikoさんにありがとうの一言をお伝えしたいです。 aikoさんに最高の夜にしてくれたので。 フェスティバルホールもaikoさんのデビュー20周年を祝して、いろいろな演出や映像のポップで祝祭を演出していました。

19年と365日目。噛み締めて来ました。 何度目かになるオープニングの映像にやけに目頭が熱くなりました。 20年の重み、自らの20年の走馬灯くるくる状態！そこから一気に新アルバムの一曲目きたーー！！ そこからはすでにセトリも頭に入ってるのですがそれでもやっぱり号泣ものの『蝶々結び』！後半にaiko自ら『大阪での反応は違ってた』て述べた程の反応を見せたオーディエンス！そしてそう持っていくaikoのステージパフォーマンスは元々定評あるとはいえ見事なもの！ 毎回違った色を見せるのがaikoのLIVE！ 最後の『これがーラーイブ！！』は伊達ではない。 最後にダブルアンコの形で迎えた2曲もこれぞaikoのLIVE！って思わせる選曲でした。 さすが。。。と唸らされました。今回もやられました。 『カブトムシ』以来、ファンになってよかった。ってホンマ思いました。 さて明日、いうてるあいだにもう今日になりますがいよいよ20周年が幕開けます。 明日もよろしく！！

aikoさんは、フェスティバルホールでライブする為に生まれてきたアーティストだと確信。 aikoさんの地元愛、フェスティバルホールに愛は別格。 LLP20なので、ベスト版で来るかと思いましたらが、普通の新アルバムツアーで全くブレない。 そこがaikoさんの素晴らしいところ。 aikoさんのファンの客質は、aikoの人格の良さから、素晴らしい人ばかり、銀テープを取れない人がいたら、積極的渡すカルチャーもあるし。 ただ、総座席するに対するFCチケットが多すぎるのは、深刻な問題ですが。

16年ぶりの鳥取県での公演。ずっと待ってました。（お互いそんなに年を取ったんだとびっくり(@￣□￣@;)！！）終始ものすごく盛り上がっていました。アンコールの時に観客席に降りてきて１曲ほとんど歌えてない状態で、ステージに戻ると緊張して歌えなかったーとのこと。みんなでもう１曲とお願いをして前奏がゲゲゲの鬼太郎のオープニングのところが流れてからのボーイフレンド。大盛り上がり。なのでアンコールが他公演より１曲多かったです。改めてaiko最高です。また来てください。

ソラミミやろか……aiko 客席おりたとき、ぐちゃぐちゃになって一瞬姿がみえんようになったそのしゅんかん『もー500円ちょーだい！』て聞こえたん……やっぱ空耳やろか？（笑） そーだとしてもわかる人しかわからんかも（笑） ペロリ 知らん人想像よりも多かった。でもそれがなんでか泣けた。 最後までいい雰囲気やった。 今回、年貢を払い損ねてFC全滅！と諦めかけた時、最初に一般の先行で当たった席だったので特に嬉しかったです！

初aiko めっちゃよかったよ。 ミルクとボーイフレンド聞けて超感動。 コンベンションが壊れるかと思うくらい みんなで盛り上がったね。 また、米子に来てね♡

aikoが客席まで降りてきた。 ビックリした　(゜〇゜;) 　　　 でも、お陰でタッチ出来た　(^-^)/

私のaikoさんのライブのデビュー戦。 大阪から倉敷に遠征してのライブ鑑賞。 私は、いろいろなアーティストの楽曲を聴きこんで来たが、1番聴き込んで来たアーティストはaikoさんで、去年までファンクラブに入らなかった関係で、aikoさんのライブに行く機会がなく、LLR8終了後にFCに加入し、倉敷の回が初めてのライブになりました。 今のところセットパターンが2つあって、倉敷の回は、格好いいな〜ボーイフレンドのパターンで、初心者向けのセットパターンでした。 基本は、アルバム「湿った夏の始まり」、ソロアルバムの「ストロー」と「予告」とCWで、あとは過去曲の構成。 アルバムツアーの場合、そのアルバムの出来でツアーの体勢が決まりますが、なかなかの出色でした。 観客がとても熱狂的で、ライブハウスでライブを観ている感じでしたね。 倉敷市民会館の音響もライブハウスのような音響でしたし。 aikoさんも観客もある意味「秩序のある暴走」をしていた感じでした。 aikoさんが袖に行ったら、観客は座席そっちのけでaikoの方に行って握手を求めていましたし、aikoさんも2階まで登って歌ってましたね。 何かもう、楽しすぎましたね。 もう少し前からaikoさんのライブに行くべきでしたね。 次は、7月17日のaikoさんのデビュー日ライブ@フェスティバルホールのday2なので、違うセットパターンになりそうなので、楽しみがさらに増えましたね。 「君にいいことがありまくり」なライブでした。

NEWアルバムを中心としたセットリストで、要所要所で過去シングル曲が絡んでくる内容。 骨格となるアルバムの曲がイマイチだと、ライブ全体もイマイチな感じになってしまいますが 「湿った夏の始まり」は近作の中ではかなり好きなアルバムだったので 時間を忘れるほど楽しいライブでした。 賛否両論あるかもしれませんが、MCとメンバー紹介が普段より短めで、 テンポがよくて、個人的には良かったです。 ただアルバム中でも良曲な「夜空綺麗」を外してきたのが唯一残念なところでした。

まさかの初セトリ初日 相変わらずかわいくて歌うまかった。

即興コーナーは 『20周年』 即興コーナーはこれが最終回になるかも知れません。。。ハァーーーー泣。。、

aikoさんが左足を骨折していたにもかかわらず、何事もなかったようにライブを続けた(最終公演まで！！)伝説のライブ。 小さいライブハウスのため、開演した後のモニターによるCGによるオープニングはなし。 私は、2列目あたりにいましたが、最初から最後まで揉みくちゃで、汗まみれとなり最高のライブとなりました。 aikoさんもハッスルしてました。 おそらく自身の汗ですべったのでしょう。 「痛っ！あ！なんでもないよ」とのこと。 「大丈夫？」とフアンから声でてましたが。 後で、左足骨折を知り、痛みを全く感じさせないライブを観せてくれる凄い人だと感心しました。 終演後、ライブハウスの床をみてビックリ。 雨が降ったかのごとく、 みんなの汗が、ライブハウスをうめておりました。 私自身も汗だくで、外に出てTシャツが絞れたほどでした。 2000年から何十回とaikoさんのライブに参加してますが、ハードさでは一番だったと思います。 ところが、次の日がこの日以上だったのです。

aikoさんが左足を骨折していたにもかかわらず、何事もなかったようにライブを続けた(最終公演まで！！)伝説のライブの翌日。 この日は前日に増してとてつもなくヒートアップしたライブになりました。 小さいライブハウスのため、開演した後のモニターによるCGによるオープニングはなし。 私は、前日よりも更に中央2列目あたりにいましたが、最初から最後まで揉みくちゃで、汗まみれとなり最高のライブとなりました。 前日と違っていたのは、aikoさんがペットボトルやウォーターガンで水を頻繁に放射してくれたおかげで身体じゅう水浸しになり、帰りは池に落ちて這い上がった人のようになっておりました。 その夜は夜行バスで東京に行くことになっていたので、着替えに苦労したのを覚えております。 が、 aikoさんのライブでの良席でのお約束の、 髪振り乱し、ハイタッチの乱れ打ちとなりました。 2000年からaikoさんのライブに足しげく通っていますが、タッチできたのは前年の1度きりだったので、盆と正月が一緒になったようで最高の夜となりました。 後で、左足骨折を知りましたが、痛いそぶりのカケラも感じさせず本当に凄い人だと感心しました。 終演後、ライブハウスの床をみてビックリ。 大雨が降ったかのごとく、 みんなの汗と放水された水が、ライブハウスをうめておりました。 ここでのライブはaikoさんは初めてだったと言ってました。 骨折した所ですが、リベンジの意味もかねてまたここでライブして欲しいです。

初めてのaikoさんのライブでとってもとっても楽しかったです ︎ ︎ 今日は、LOVELIKEROCKへの参加だったので次はLOVELIKEPOPに、是非とも是非とも参加したい！って思うほど楽しくて良かったライブでした♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

午後4時40分。羽田に着陸。 予定よりはよついたのに、なんや、交通渋滞かい！ 年々混雑度は増し通過するのもウザくなる東京も苦にはならないaikoのライブ。 『久しぶりやのに雨やんか。』西の空マックラ！ そう、雨女で知られるaiko姐ですが今回の雨率はギネス級！（笑） ライブは、熟練度合いはさることながら最近は東京もリラックス度合い、増してきたんちゃうの？イヤイヤ、毎回緊張度合いはマックスやで！姐さんやから！ と言いながらイッチバン旧いai友と合流。 セトリ、しってるけどこのシチュエーションで聞くのも泣けるよな。 ネタバレで悪いですけど、『シャッター』 最近で一番グッと来ました。 これ、大阪時代の曲なんすよね？ CDになって大分してからライブで話してくれました。『えーーーー！そーやったん！！やっぱりー！』って手えたたいて思ったん僕だけちゃうかなー？ って勝手に思ってます（笑） そんなこと思いながら今までと違った感覚で参加できたライブでした。仕事の関係でトンボ帰りさせていただきました。ごめんなさい。

aikoのライブ3回目、ライブハウスは 初めてだったのですがホールとは違い、狭い会場に…こんなにたくさんの人がよく入れたなぁと思った、ホールとは違う何か新鮮で、自分としては、ライブハウスもなかなか良いのではと思った。 曲の構成も昔の曲が何曲か入っていて、新米aikoの自分は少し 置いて行かれはしたものの、最後のカブトムシまでしっかり観て聴いて満足してlogosを後にしました。 今日も妻と二人での参戦で二人とも完全燃焼出来ました。 次回のライブも二人楽しみにまってまーす。

aikoが登場した瞬間、どどっと前へ流されて前後左右 人！人！人！ みんな同時に飛び跳ねないと無理ってぐらいの混雑ぶりでした。 とにかくaikoが近い(^^) aiko特有のMCに心ほぐれます。 アンドロメダからのえりあし…最高です！ 名古屋で初めてじゃないかな？トリプルアンコール ️ aiko最後に泣いてた。 私も一緒に泣いた。 aikoのファンで良かったと心から思える。

会場内にいると非日常の世界に入れます。 歌はもちろんいいのですが、MCもファンとのやりとりなどあり毎度楽しませてくれます。 aikoさんの歌声も一度は聴いた方が良いと思います！

二階席の最前列から鑑賞でしたが、身長152cmと小柄なaikoがそれ以上大きく見えたのが印象深いライブでした。

熱くも涼しいライブでした。 aikoは『手のひらで転がされて……』と言いましたが、完璧にやられました！ 内容は秘密！との厳命が降り（笑）言えません！ 誰かお願いします！（＾∇＾） とにかく記憶に燦然と輝く未だかつてないシブい盛り上がりのライブでした！ 楽しかった！