初めて地方でのレピッシュのライブに行きました。 マグミもかなりご機嫌。「このツアーも、あと2回で終わっちゃうね。残念だね。」なんて言っていました。 地方のせいか、お客さんがあまりいなかったですが、同じツアーでも違った内容で、昔の曲もたくさんやってくれて、嬉しかったライブでした。地方で聞くライブもいいものだと思いました。

マグミが腕立て伏せしたり、現ちゃんがサックス吹きながら、アラベスクの格好をしたり。この日も楽しく、かっこいいライブでした。

ＭＣで、マグミが、「現ちゃんも、あと1週間足らずで40才になります。」と言い、会場が拍手に包まれました。

ゲストに元ミュートビートの増井君も参加。 ツアー最終日で、メンバー紹介もありました。

レピッシュのファンクラブで観覧募集があり、当選したので行きました。共演がワンギャルで、対照的でした。。会場には、ワンギャル目当ての男性が数多く来ていました。 ライブ始まる前は、マグミとワンギャルの3人が呼ばれて司会者の質問コーナー。その後、レピッシュのライブが始まりました。最前列には、ワンギャル目当ての男達がいましたが、マグミが乗らせようとしているのがわかりました。現ちゃんや恭一もスピーカーの上に乗って演奏、ジャンプ。いつでも一生懸命ライブをしてくれるメンバー達が大好きになりました。 最後のBIRTHDAY PARTY では、マグミが水とペットボトルを客席に向かって投げ、客は盛り上がり状態でした。 ライブ終了後は、レピッシュのメンバーと司会者とのトーク。 トーク終了後は、ワンギャルのライブが始まるので、ファンの男達が群がっていました。。

・マグミが歌詞を忘れる ・マグミＭＣ「やっぱりワンマンはいいねー、だって大体がレピッシュの事好きなんでしょ？」 ・マグミＭＣで、草野球でピッチャーだったが、コールド負けだった事など。 マグミが本当に楽しくライブをしていた。現ちゃんも笑顔。

2000年のカウントダウンを出演者全員で祝った後、レピッシュのライブが一番最後でした。 サングラスを外したスーツ姿のマグミ、紫色のスーツを着た現ちゃんでした。

追加公演でしたが、ツアーでやった曲とは殆ど違う内容でライブをしてくれました。あまり笑顔をライブでは見せない恭一も、この日は何度か笑顔な事がありました。 アンコールの時に、マグミが「次の曲を用意してないんだよ。」との事で、観客からのリクエストで「歌姫」を披露。しかし、恭一のギターソロで、少し忘れてしまったのか、アドリブで演奏。マグミも歌詞を一部忘れていた。途中で恭一のギターの調子が悪くなり、ギター抜きの演奏に。。マグミも、「いやー、ちょっと惜しかったね。」と言っていました。 二曲目も観客からのリクエストで、「イージンサン」。するとマグミは「お前らのリクエストを聞くのもここまでだからな！」と言いながらも、しっかり披露してくれました。 最後は「旭タクシー」。マグミの「中野サンプラザで会おう。」の言葉で終了。楽しいライブでした。

アルバム「ART OF GRADATION」のツアーの為、アルバム全曲をそのまま演奏。ゲストにチェロやバイオリン奏者も演奏された為、1部はおとなしめ。途中、Black bird 演奏中に、pvでも登場した足踏み健康器に乗ったメンバーが現れ、会場がわいた。 2部は、トランペット使用の曲を数多く演奏。ツアー最終日だったので、マグミも盛り上げようとしているのがわかった。途中、マグミが懐中電灯を観客に向けて、遊んでいた。

レピッシュのニューアルバム「ART OF GRADATION」をタワーレコード渋谷店で購入した人のみ招待されたライブです。メンバーはツアー中ともあって、少し疲れ気味で、ＭＣは殆どなし。でもラストの、Black Birdで、迫力ある歌声を聞かせてくれました。 最後は、マグミの、ありがとう、で終了。ミニライブとはいえ、1時間ものライブをやってくれて、とても満足でした。

ＭＣがあまりなく、トランペットを使用しない曲が多かったです。マグミが本当に楽しそうでありました。

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