セトリは参加曲の他に加入前の曲もそれなりにあったので思い入れがあったのかな。 2回目の逃げ水はもう説明不要でしょう。あんな演出できるのは与田ちゃんくらいだろう。

全体的に良かったが、特にソロコーナーでないものねだりや歳月の轍など、卒業ソロ曲でなかなか披露しづらい曲をやってくれたことに驚いた。今のメンバーは1、2期生を見て憧れて入って来た子達だからやはり思い入れがあったのかなと感じた。個人的にも10年近く見て来てるので少し懐かしくなってしまった。

忙しい中でここまで仕上げてきたことは本当にすごいことだしみんなの成長が見て取れました。3年連続で開催された5期生スタ誕ライブもおそらく今回で終わってしまうのかな。集大成的なライブでした。

乃木坂のメンバーには何の否も無いのですが会場が満員電車並に混んでました。こんなに狭い所で、よくペンライトを振るなと感心してしまいました。やつぱりコアなファンでないと厳しいですね。

今年の全ツは3、4期生は一歩後ろに下がってセンターの和とフロントのあーややてれぱんなど5期生のメンバーが先頭に立って回していたのが印象的だった。将来を担うメンバーの活躍が随所に見られたことはこれからの乃木坂の未来も明るいだろうと感じさせるものだった。 なおセトリに関してはメンバーの負担軽減もあるのだろうけど、かなり昨年と重複した部分が見られたのが少しだけ残念だった。 来年は新しいメンバーを加えてより新しい乃木坂を見せて欲しいと思った。

4期と5期だけのアンダーライブはいきなりノンストップ10曲連続披露と若さと勢いを見せつけられた。ダンスももちろん良かったがやはり生歌が素晴らしいと感じた。歌が上手いメンバーも多いのでこれからも続けて欲しい。 また今日は座長•あやめんの20歳の誕生日。加入時は14歳の少女だった彼女もあっという間に大人の女性に。時が経つのも早いね。プレゼントされたかき氷器とジョッキはぜひ使っているところをブログで紹介して欲しい。 おっとりしてるイメージのあやめんだけど、裏で努力してる姿を同期や後輩が皆言っており、先輩達の姿を見て成長しているんだなと感じた。 最後に、美佑ちゃんがあーやを泣かせましたw (褒めてだけど)

DAY2のセトリは前日同様かなり珍しい曲も多かったが、こちらはずっと応援してくれたファン、今いないメンバーも含めた全員のために美月が考えたものだと感じた。 美月に憧れて加入したかっきーや仲の良かった理々杏の最後のメッセージにはグッと来るものがあった。 これまで3期生は特に卒業したメンバーの少ない期だったので残りのメンバーも色々と思うところもあるだろうが頑張って欲しい。 今回で4回目の東京ドーム公演だったが、卒コン以外でも全て卒業メンバーが出ており別れの場となっている。たまには何の心配もせず楽しいだけのドームライブを見てみたいと感じた。

山下美月卒業コンサート1日目は、卒コンということを微塵も感じさせない美月ワールド全開の空間と化していた。楽しく、緩く、時にテキトーな雰囲気であっという間の3時間でした。セトリは思い出の曲だったのか表題曲以外も多かった印象でした。

前年末に紅白に落選してまた一歩ずつ頑張ろうと決意した2015年から3期生が加入し初めて東京ドームに立った2017年までの楽曲を披露したDAY2。個人的に2015年に乃木坂を好きになったのでライブをみながら当時のことを色々思い出して物思いに耽ってしまった。 この頃から1期の人気メンバーの卒業も出始めて別れの曲や悲しい曲も多いのだが、そういった曲を今いる現役メンバー達が歌い繋いでくれていることに感謝したい。どの年代の曲もいつまでも忘れずに披露して欲しいと感じた。

まさに無双と化した11名のファイター降臨 がこのライブにはありました。勿論、3期 4期も素晴らしいアクトレスなんですが、 5期生の面々はあらゆる観点から一線を画 する凄みがあると思います。今後の活躍が とても楽しみになる予兆を感じさせる最高 のパフォーマンスでした。ありがとう＾＾ 乃木坂46 5th members(^^)

デビューから約2年、今や横アリ・ぴあアリーナといった1万人を超える収容規模の会場を即完売するほど成長した5期生。飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女達にとって900人弱という箱はもはや小さすぎるだろう。そんな超プレミアチケットを入手することができたのは幸運以外の何物でもなかった。 今回5期生曲はすべてフルサイズで披露され、ユニットコーナーやおひとりさま企画といった日替わりコーナーも飽きさせないものだった。2時間弱のライブだったが彼女達のこれまでの成長を大いに感じることができた。 なお新曲の中でいつかあの曲を歌える日まで…と歌っているが、もうみんな立派な乃木坂46のメンバー。今の曲も昔の曲もこれからたくさん聴かせて欲しい。

新体制になって初めての全国ツアー。座長はまだ加入して2年も経たない5期生の井上和だったが、先輩達の万全のフォローで大崩れすることなく乗り越えられたと思う。 神宮では従来の定番夏盛り上げ曲がセトリに入ってきたが、その他の多くは今いる期が加入後に発売し実際に参加してる曲だったのが今回のツアーとして意味があるものだと思った。 メンバー、特にキャプテンの梅は１・2期生がいなくなって自分達が引っ張っていかなければならないというプレッシャーがものすごかったんだろうと最後の涙のスピーチを聞いて感じた。初の4日間神宮公演を成功させたことでやっと「私たちが乃木坂46です！」ということができたのかと思うと感慨深かった。これからの乃木坂もいままでと変わらず期待できそうだ。

卒コンではあるけど飛鳥自身が後輩達、そしてこれからの乃木坂のことを考えての構成になっていたことに感動した。セトリは初日とはかなり異なっていて2日で1つのものになっているように感じた(それでもきっともっとやりたい曲もあったのだろう)。 終盤は多くの後輩が号泣していて彼女の優しさに感謝をしていた。それは最年少だった彼女自身が当時の年上のお姉さんメンバー達から受けたものをそのまま後輩に向けていたのだと思うと時の流れと彼女の成長を感じた。きっとこの想いは後輩達にも受け継がれていくと信じている。 真夏と分け合った最後の1期生もこれで正真正銘の完結。これから第2章となる乃木坂46も素晴らしい道を歩んでくれることを期待しています。

全曲真夏参加の王道卒コン。初期の自身がいなかった時の曲、初めて参加した曲、各期の後輩との曲、好きな曲、想い出の曲など様々な楽曲が披露された。ところどころコメディチックな演出もあってファンを楽しませてくれた。終盤はこらえきれず涙するシーンもあったが、全体を通して盛り上がる曲が多い構成で笑って卒業したかったのだろうという意図が見て取れた。 これでオリジナルメンバーはいなくなり(飛鳥卒コンというアディショナルタイムは残っているが)、新たなスタートになるがきっと真夏や他の卒業生たちの想いや意思は受け継がれていくだろう。

定番曲から懐かしい曲、最新曲など新規から昔からのファンも楽しめる構成。 これからを担う3・4期生を全面に出しながらも1・2期も随所で参加して盛り上げる良いライブだった。

完全勝利！　1日目が気の毒になるサプライズに大満足出来た。 乃木坂46はピーク過ぎたと言われることもあるが、まだまだこれからだな。

余りの凄さに、完敗してしまいました\(//∇//)\ あり得ないサプライズも大盛りで、今後これ以上 のバスラはあり得ないかもと思っています。 それにしてもあっという間の4時間でした＾＾

「狼に口笛を」の前に、「せっかちなかたつむり」を歌ってますよ

やはり千秋楽。ダブルアンコールがあり、かなりの 盛り上がりかと。個人的にはwilderness worldが 体感出来て良かったです^ ^とにかく熱い声援が(^^) 葉月ちゃん、運動会の時と変わらぬファンレス振り 流石です！追記、今回のセトリは歴代の名曲を上手く 散りばめていて、全く飽きさせない、懐か新しい珠玉 のパフォーマンスでした。ハウスはオーラスにもって 来いですね\(//∇//)\

セットリストの曲順違ってます。この曲順大阪公演のものとしてネットに上がっているものをコピペしたのだと思いますけど、愛知公演では、扇風機は錆びたコンパスの後です。