予習のつもりで昨年の同イベント(アルバム「My name」完全生産限定盤付属BD)を前日に視聴して行ったものの、良い意味で裏切られるくらい選曲がガラリと変わっていました。 野外ということで、天気も重要なファクターですが、花粉の舞う季節であることを除けば、気温や空の色など理想的と言ってよい天候でした。 久々にライブで演奏されるシングルのカップリング曲、大胆なアレンジをほどこされた名曲、今回初めて参加したミュージシャンとの息もピッタリで、映像作品で振り返りたい公演でしたが、今回は残念ながら撮影されていないようです。 野音は今年から改修工事が始まるそうですが、リニューアル(時期未定)されたら、また観に来たい会場、イベントでした。

最初の楽曲からMCなしのセトリ。久しぶりにライブで聴く曲ばかりで、西村奈央さん（キーボード＆バンマス）のもと、shineのアコースティックは新発見でした

30歳バースデー公演&ツアーファイナルに行ってきました。 安定の歌唱力で、CD音源より遥かに優れています。 「あなた」の歌唱は心に響きました。 終盤に怒涛のロック構成。「希望の名前」が大胆なロックアレンジでした。 最新アルバムからは「BINKAN」を除き全曲披露でした。 アンコールでは、新曲「雨風空虹」をサプライズ披露してくれました。個人的にアニメの主題歌に合うかなあと感じましたが、どのような形で、いつリリースされるのか楽しみです。

LINECUBE渋谷は、入場時と退場時にトイレにパーテーションがあり使えなかった。また2日目のバースデー時、バースデーメッセージカード書く場所が変わっていて分からなかった。 またデビュー時から参加してたバンマスの宗本康兵さんがいなかったのが寂しい

昨年秋のZepp以来のライブに参戦しました。バンドメンバーがかなり替わっていて、コーラスがいる構成は初めてでしたが、新鮮+レオの魅力を引き出していて良かったです。レオの衣装も以前なら着ないだろうガーリーなスタイルで、楽しそうでした。 圧倒的なボーカル力は変わらず、ノリノリの後半で最高でした。MCではマンションの管理人さんとのエピソードが笑えました。楽しい2時間でした。

ピアノと歌手のシンプル構成。レオさんの歌声がダイレクトに伝わり、幻想的であっという間のひとどきでした。新曲ワルツも聞けてよかったです

ライブ風景をユーネクスト配信ということもあってか、気持ちMC少なめ。ハプニング少なめでちょいと味気なかったかな？

ハプニングあり、サプライズありの素晴らしい公演。セトリも爆上げで最高でした！おかわりしたくなるのがよくわかります

昨年のホールツアー以来1年振りのアルバムツアーに参戦しました。MCでも話題に出ていましたが、レオのライブを初めて体験したのが5周年の時のZeppでしたから、あの時の感動が蘇る想いでした。2017年の時はいきものがかりの休業宣言後で、バンドメンバーが全員いきものがかりライブと同じでビックリした思い出がありますが、ドラムの玉田豊夢さんは家入レオのライブメンバーに欠かせない存在になりましたね。 スタートからの3曲で心を鷲掴みにされたライブ、レオちゃんの表情もよく分かる距離だというライブハウスで、笑顔が溢れ楽しそうな彼女に釘付けでした。圧倒的な声量と歌唱力は相変わらずでしたが、本当にライブで一人一人に会えるのが嬉しいというのが伝わってきました。ライブハウスよりホールの方が身体も楽で好きですが、(ライブ中に気分が悪くなった方も1人いました)ライブハウスも良いなあと思わせてくれた2時間でした。

前回のアルバムツアーから3年以上経過して、久しぶりのレオライブでした。 10周年でベストアルバム後のツアーということで、ほぼシングル曲のセットリストでしたが、メドレーパートが3回もあったのが残念でした。メドレーは1回にしてもらい、フルバージョンの曲を増やしてほしかったです。シングル全曲は無理なのは分かっていますから。構成はアコースティックパート、盛り上がりパート等メリハリがあって良かったですし、「未完成」の歌唱には感動しました。 レオちゃんの歌唱力、声量は相変わらず最高で、激しいロックサウンドにも全く色褪せないボーカルは圧巻です。大いに楽しませてもらった2時間10分でした。次のアルバムもそろそろ期待しています。

家入レオ、渾身の夏は、 『じゃぱーーーん』 の絶叫mcから入りました (⌒0⌒)／ 暑すぎて参りかけた精神に、郷ひろみの生き霊でもとりついたか家入レオ！とちょっと心配になりましたが、歌い始めると、いつもの家入レオの綺麗な声だ、と、一安心。と、思うまもなく、トリの〈君がくれた夏〉に入る直前のMCで観衆が『もうすべて終わりか！今日も、家入レオ、すばらしかったな』、と思わせられ、出口に向かい始めるおまけ付き！(^0_0^)これぞ家入レオ！的なのか、はたまた、やはり今年の夏は暑いんだな、で、郷ひろみさんは強力・強烈だな、と云うことなのか？(⌒0⌒)／~~ 謎を残しつつ、家入レオのステージ報告を終わります！。o@(・_・)@o。 #現場からは以上です。 追記: こんな楽しい家入レオさんのライブ、まだまだ、あります。皆さんも、一度、参加してみては (^0_0^)？？？この夏、新たな発見があるに違いありませんよ (^0_0^)

ファイナルということでモニターや花道などがあってこれまでに無い雰囲気でとても良かったです。 ただ、他のアーティストに比べるとセットそのものの演出がまだ少し物足りなく感じます。 歌上手なのは周知の事実なので、普段CD音源を聴いているようなのではなく、ライブならでは、非日常空間の演出があって欲しいです。こういう演出によって、常連だけではない新しいファン獲得に繋がると感じます。 ということで、花道はともかくとして、武道館、今回の幕張位のステージの演出、特にモニター映像位はホールツアーでもデフォルトにして欲しいです。 レオさん、ライブほんと最高なんですから、もっともっと売れて欲しい！

圧巻の歌唱とパフォーマンス！ バンド演奏も含めて完璧と言って良いのでは？ 正直ここまでの期待をしていなかった自分がちょっと情け無い。 彼女が音楽と真摯に向き合っている証だと思う。 それが歌からもMCからも表情からも、ビンビン伝わってきた。

レオちゃんLIVEは初参戦です。 LIVE映像などで歌のうまさは承知済みでしたが。 それでも1曲目からボーカル力に圧倒されっぱなしでした。 美しく透き通るような声にパワフルさも有りちょっと衝撃でした。 平日だったせいもあるかもしれないですが 観客年齢層が意外と高めで男性比率も多めでした。 会場の太田市民会館はまだ新しく音響もとても良かったです。

全20公演からなる今ツアーも後半に差し掛かり、広島は13公演目。会場のJMSアステールプラザは「WE｜ME」ツアー以来3年ぶりとなります。 様々なジャンルの歌を歌いこなせるレオの才能が遺憾なく発揮されたステージとなり、会場も熱く盛り上がりました。 当日、翌日に誕生日を迎えるギターとドラムを中心として演奏されたロックアレンジの「Relax」が非常に印象的でした。 また、過去の楽曲もアレンジを変えたものもあり、工夫が凝らされている構成となっていました。

初めてライブに参加しました。 スタートから乗りが悪く、ずっとこのままなのかと思いきや 結構ハードな乗りで面白かった relaxのハードメタルバージョンは、最高に盛り上がりました 秋田だけの乗りで楽しかったかです。 またライブ行きます

アルバム「DUO」がじっくりと聴かせる曲が多いので、ある程度予想できましたが、やはり盛り上がりには欠けるライブだったという印象です。それでも、レオちゃんの歌唱力は健在だから、聴き応えはあるし、楽しい2時間強でした。 ただ、やはり不満に思うこともあって、聴かせる曲が多い辺りではＭＣで皆を座らせてほしかったなと。結構年配の人も多いのですが、前列が立っているとモニターにレオちゃんが映る訳ではないから、観ずらいようにしている客層がそれなりにいたと思います。 自分は1階後方の席でしたが、ざっと100席近くは布がかけてありましたから、2・3階にどの程度空席があったかは不明ですが、寂しかったです。昨年はソールドアウトだったとＭＣで言ってて、ライブの出来も良かったにもかかわらず、動員力が落ちています。ちょうど、ミスチルのドーム公演と重なったことが大きいでしょうが。 せっかくモニターがあったので、レオちゃんの歌う表情が見たかったのが正直な気持ちです。ただ、今回のツアーでモニターを使う会場が少ないそうなので、難しいでしょうね。 ライブ後のＦＣ会員とのハイタッチ、千人以上としなければならないとＭＣで言ってましたが、ＦＣ会員だけを優遇する方針には疑問ですね。チケットを買ってライブに来た全員の存在を大切にするべきで、反感を持たれる可能性も高いと思います。

今回のレオちゃんツアー、関東近場の日曜公演が無いので、日曜公演以外厳しい私は東京から名古屋まで遠征で見に行ってきました。ツアータイトルになってるアルバムからの曲以外にもヒット曲をセトリに入れてくれてて、ファンにとってはうれしいセットリストだったと思います。で、高音が綺麗に響き、私は素晴らしいライブだと思いました。また行きたいと思えるアーティストです！

ライブは全体で2時間10分くらいのうち、ご当地トークが全部で25分くらいでした。 おじさん達が非常に多く、立つとステージがほぼ見えず、身長160cm以下で、ちゃんと見たい方は、2階や3階の バルコニー咳がオススメです。 今日の名古屋は特に暑かったので、おじさん達の汗の臭いも強烈でした。 セットリストは「Duo」からもっとあると思って行きましたが、そうでもなく、ワンパターン化しつつあるものでした。 サブリナがなくても盛り上がらなくても。レオちゃんの上手い唄をじっくり聴きたかったです。

狭い小さい会場なので近い分、臨場感がありました。 声の調子かPAさんの技量か最初の方はボーカルの音が聴き辛く、あまり聴こえませんでした。 高松に続き、東京から当日会場入りはなんかやっつけ仕事のようでさみしかったです。 去年のタイムツアーの方が素晴らしすぎたので、DUOはまだ他公演のチケットはありますが、去年よりワクワク感がありません。 セットリストもワンパターンでマンネリ化しつつ感じました。