稲垣さんはバラードのイメージがあってしっとりと歌われるのかなと思いきや、扇子を振ったりタオルを回したりかなり盛り上がったコンサートでした。クリスマスキャロルの頃にはも10月から解禁との事でしっかり歌われてました。全体的に会場中が盛り上がり非常に良かったです。

10月5日、岡山シンフォニー大ホールでの稲垣潤一のライブを見に行って来ました。 久々に稲垣さん見たけど相変わらず歌も上手であっという間の2時間のライブでした。

浦安文化ホールの20列めの席に座りました。途中に席を外す人が４人いました。前席の数人は下を向いていました。アンコールを聞かず2人帰りました。楽しくなかったと思います。

今年も素晴らしいステージでした。お声も全く変わらず、ドラムも素晴らしく感動しました。グッズのタオル、扇子フリフリで楽しかったです。タオル、扇子は客席に投げていらして、自分は10列目だったのですが、もう少し前の列の方がゲットされてました。

今回のツアーから導入の名前入りの扇子をフリフリ、今治製の水色タオルをフリフリ。

グッズも更新されセットリストも変わるのかなと期待してましたが、一昨年と昨年のミックスバージョン的なリスト。 バラードをじっくり聞きたい方には物足りなく思います。 最近はタオル振り回しの他に新たに扇子も出て来て違和感ありましたがみんなで楽しむには良かったのかな!?

懐かしの曲もいくつかありましたが、昨年のセトリとそこまで代わり映えがなく、そこが少し残念でした。

このツアーセットリストが良く3回目の参戦でした。 コーラスの渡部さんが他アーティストのライブに出て不在で、どんなライブになるのかと思っていました。 渡部さんはコーラスの合間に手拍子や簡単な振りを教えてくれて盛り上がる貴重な存在でしたが、今回は稲垣さん自身がハッスルしてカバーしていました。 久々1.2.3のJUMPが出来たし、クリスマスキャロルの頃にはではマイクを私達に向けてくれて大合唱が良かったです。

いよいよクリスマスシーズン　 ♪Eveの向こう側　もお願いします!

前評判通りオンタイムのスタートです。年配女性の観客が多いですが、前中央に寄った座席では皆さん立ち上がって、動きも含めて盛り上がって楽しんでいる様子。真ん中から後ろはゆったり手拍子のみで落ち着いた雰囲気で楽しんでいました。 稲垣さん、古希でも身体をこき（古希）使って佐賀・長崎・山口 3連チャンをやり切っても元気との話をされてました。ブルージーンピエロや哀しみのディスタンスでも、年齢を感じさせない昔と変わらぬ声量でした。元気に続けて頂きたいです。

初めて参加しました。昨年12月の振替公演という事でセットリストにはない、季節外れの曲と紹介があり(笑笑)「クリスマスキャロルの頃には」を歌ってくださいました。嬉しかったです。 昔とお声、全くお変わりなく、ドラム叩きながらの曲もありとても素敵でした。後半はノリの良い曲でかなり盛り上がりました。 やはり生の歌声は感動的です。またぜひ参加したいです。

オンタイムで始まるのは前評判通りでした。観客の年齢層も高く、懐かしい曲らに心地よい時間を過ごせました。最後は皆でスタンディングオベーションで盛り上がりました。 個人的に期待していた他講演のセトリで拝見したセブンティ・カラーズ・ガール 、エスケイプ 、彼女はBlood Type Bが聴けず残念でしたが日暮山、雨のリグレットは嬉しかったです。 稲垣さん69歳との事でびっくりしましたが、生涯現役でドラムを叩き続けると仰ってました。毎年、楽しませて頂けることを期待しています！

スタンディングが解禁になりました。約3年ぶりの光景で、おお盛り上がりでした。

レビューというより24年ぶりに稲垣さんのコンサートに参加した一ファンの個人的な感想です。 私がよく聞いていたのは1983年から98年頃まで、前回のコンサートからはすでに24年が過ぎている。ここ数年また聞くようになって、コンサートに行きたい、でも最近の曲を知らないし、と躊躇していた。今回、少しでいいから知っている曲が聞けたら、とチケットを取った。 新型コロナの陽性者数が急増していて、体調不良や濃厚接触で行かれないことや中止になることを危惧していたが、無事に開催されて参加できてほっとしている（稲垣さんもMCでそうおっしゃっていた）。コロナ対策は、連絡先や座席番号を書く用紙への記入、マスク着用、声援しない、退場も指定された順番に、など。1階はほぼ満席だった。 開演前、舞台上のセットを紫色の照明が照らし、音楽が流れていて高揚感を覚える。この日の公演は後日放送されるとのことで、舞台前に2台、左右のサイド席に1台ずつ、舞台にゴンドラ1台、1階席後方に複数台と多数のカメラが配置されていた。 開演はほぼ定刻、演出上の理由と言うことで非常口の表示灯もすべて消された。集中できるのでこれは嬉しかった。 曲目。anniversaryと銘打っていることからかデビューシングルのB面「日暮山」が演奏された。デビュー曲が演奏されるかもしれないと思っていたところをまさかのこの曲。私はコンサートで聞いた覚えがなかったので全くの予想外であった。この曲来るか、と。嬉しかったのはいちばん好きなアルバム「J.I.」から3曲も聴けたこと。その中でも個人的に隠れた名曲だと思っている「Everyday's Valentine ～思い焦がれて～」では、不覚にも涙が流れた。 メンバー紹介。稲垣さんから一人ずつの紹介と会話、演奏があってその人のことが多少でもわかった。 本当に久しぶりのコンサートでとても満足した。欲張りは承知の上で一点だけ。アンコールまで含めて1時間50分、19曲（？）は、メンバー紹介やオリジナルでない曲（たいやきくん）があったことを考えると、もう少し増やしてもらいたかったところではある。何時間でも聞いていたい。もちろん稲垣さんの体力が優先です。 稲垣さんは何十回も「ありがとうございました」と繰り返しおっしゃっていました。 稲垣さん、バンドメンバー・関係者の皆様、こちらこそどうもありがとうございました。 ともかく満足でした。 …それと、セットリストは配付されませんでした（配付することってあるのでしょうか？）が、それで良いと思っています。 先に知ってしまったら楽しみが8割減です。封がしてあれば退場時ならほしいかなぁ。

40周年ライブだったので、セトリに対して物凄く期待して観に来たのだけど35周年の方がセトリは豪華だったし曲数も25曲と多かった。 しかも周年ライブというのに、Forever Yours Vol1のアルバムからのコーナーを4曲と使うという中々尖ったセトリ(悪い意味で) 他のミュージシャンの周年ライブは、シングルメインで構成してくるのが大半の中、セトリ曲数が少ない中で上記のコーナーで4曲も歌いイマイチどころかイマニ、イマ三って感じ。 昨年、観た通常ライブは19曲で今回と同じ、そして19曲中10曲が同じ曲って手抜きに近いような？ 今回は本人主導のセトリじゃないらしいけど、全くスペシャル感もなくあまりお金もかけないステージだったかな。 唯一かけていたのは、稲垣潤一本人がドラムを叩く時以外に、違うドラマーを起用していたくらいだったかな。 星の数は35周年と昨年の通常ツアーでの比較で付けみました。

4年振り、通常TOURに参戦。 通常TOURがどんな内容になるのかと思ったら、アニバーサリーTOURと変わらないセトリ内容で良かった。 4年前に、まさかライブでこの曲を聴けてラッキーと思っていたら、今回も日暮山を歌って驚き。 あのTOURで何かあったのだろうか？ 好きな曲だから良かったのだけど、コレが入っているのは不思議(いい意味で) それとブルージン・ピエロのMCの時、ある俳優さんがコレが好きだと言う話し、すっかり忘れていたけど竹中直人と名前が出て「あっ！4年前にか聞いたw」と一人でニヤけてしまった。 コロナ禍ということで、曲は18曲と少なめな感じだったけど、時間は130分もやってくれたのはMさんも見習って欲しいかな。 2022年の40周年ライブは今から楽しみで、間違いなく通常TOURよりも濃い内容になるはずなので(今回も濃いのですが)チケットはゲットしちゃいました。

稲垣潤一のライブは25年以上振り(定かではないくらい) 35周年ということでシングル曲をメインにこれでもかっていうくらいのセトリ。 一時期、聴いてなかった時代の曲もほぼ耳馴染みがあるというのが稲垣潤一の伝播力。 最初にドラム演奏しながらの歌はお約束。 掴みはOKって感じで安定感ありまくり。 1番驚きがあったのが、デビューアルバムに入っていた日暮山を歌い出した時には鳥肌が立った。 稲垣潤一の楽曲の中でも異色で、派手な曲ではなくライブで披露するなんて。 ましてや35年後のライブでだから、このツアーはこの曲を聴けただけでも元が取れたかと感じた。 怒涛のヒット曲をこれでもかと詰め込んだセトリは中々良いライブでした。

3月28日、岡山市民会館での稲垣潤一のライブに久々に行って来ました。 昔は先輩に連れられて何度も稲垣さんのライブに行っていました。 昔も今も稲垣さんの歌は変わってなくてそれが有難かったです。ゲストの太田裕美さんも可愛くてテレビのまんまの人でした。いいライブでした。

コンサート行きました 十代の時に行った以来でしたが、稲垣ｻﾝ 全く変わらない声、歌、凄く感動しました 今度からは、福岡又その近辺でコンサートある時は、 全部行きます Xmasライブも是非やって下さい ロングバージヨン、ドラマティックレイン 本当、最高

稲垣さんの透明感ある歌声が大好きです。 アップテンポの曲ではノリノリ、バラードではじっくり聴きました。 アンコールのメリクリも最高でした！ また足を運びたいです！