三浦大知 2019-2020 collarlessツアー 私なりのレポ 始まる時のソワソワ感！ 始まった瞬間に鳥肌！！ 最初拍手だけだったけど大知コール 1曲目 collarless この曲は新曲でこのライブでしか聞けないと言ってた。 歌詞も荒めで少し球体チックな音にこだわってる印象

いつもよりおしゃべりなMC長めな大知くんでした。 毎回新鮮で刺激的でツアーのたびにどんどんパワーアップしていく！ 大知くんの音楽に染まってとても満ち足りた気持ちです。

全席神席の素晴らしいステージ構成で、観客の熱気がすごかったです。また、近年の有名曲や昔からのファンが大好きな曲もあり、みんなが喜ぶことを考えてくれたことが伝わる、バランスよくステキなセットリストでした。毎回過去最高を更新する三浦大知さん、一生ついていこうと思います。一言で言ってサイコーでした！！

語彙力のない20代がお話しします。ほんと無理。 三浦大知ライブ初参加でした。アルバムBESTのみ予習して参加しましたが十分に楽しめました！ スタートのライトの赤、白の派手な演出から始まりそこからはもう圧巻であっという間でした。 彼は楽器なんですか？ダンサーなんですか？？踊りながらも変わらない息遣いに驚きました、生音でしたよね？生演奏ですよね？ 武道館アレンジの楽曲は新しい音楽の世界に導いてくれてなんかこの曲でこんな表現が出来るんだなぁと思いました。いやほんとすごい。 途中の無音でのダンサーさんとの呼吸ぴったりのダンスは会場に響く靴がステージに擦れる音、服が掠れて荒ぶる音、軽く聞こえる息遣いは最高にドキドキしました。 私は彼をちゃんとしっかりする日本語を知りませんしあるならほんと教えて欲しいですいや単純に生、の三浦大知を知って参加して欲しいです。以上です。

ただただカッコ良くて、想像をこえるライブでビックリしました！

なんとも意味深なツアータイトルだなぁ…と思いきや,今回のツアーはかたや大知と出演者達が,かたや会場のファンがさながら1本の紐のようにライブの一端を担うというコンセプトらしい。 昨年はダンスエンターテイメントに重きを置いたライブだったけど,今回は純に演奏に特化したライブというイメージ。 DMバンドが作り出す生のサウンドが実に心地よいし,あれはLaunchpadかな?大知がpad機材を駆使して歌唱するまた一つ新たな試みも。 コラボメドレーでは実に多くのアーティストが三浦大知と繋がってることを改めて実感。 セットリストには「球体」からの選曲もあるんだけど,狂おしいまでの魂の叫びを声で身体でダイナミックに表現する,圧巻でエモーショナルだった。

新潟ライヴいきました！ 最高でした！　 生でもブレない歌声とダンスに痺れました～！！ 狭い会場なせいか？ダンサーが客席に下りてきてくれて、 ウチの子を盛り上げてくれました～！！ 超最高！！またいきたーい！！

三浦大知のライブに初めて参戦して来ました。 ノリノリのダンスナンバーばかりで楽しめました。 KREVAさんもゲストで来て一緒に歌っていました。

初参加のツアーでした。 大知くんとＤＭダンサーの一体感を凄く感じるライブに大感動でした！

今回のライブはなんと本編MCなしのノンストップです! 後の公演はメディアでも話題になりましたが,実はテレビ番組で取り上げられなかった部分もかなり面白い演出になっており,大知クルーのユーモアがふんだんに盛り込まれたショーでした。 近年のダンス舞台エンターテイメントが盛んになっている流れを取り込んだ内容で,思いきり笑える! 衣装着替え中映像が流れる演出があって,てっきりオケかと思いきやなんと着替えながら歌うという驚愕の無茶ぶりも!…さすが三浦大知は抜かりなし。 笑って驚いて踊ってもう感情が忙しすぎます! 明日からも頑張れると元気が出るライブでした。

「こういうライブもあるのか？」が、三浦大知さんのライブのファーストインプレッションでした。 私の中で、三浦大知さんは汗をかくぐらいダンスしながら歌唱するスタイルなのかなと思いましたが、かなり演出を凝っていました。 変わったミュージカルプレイを観ているような感じがしました。 画像で三浦大知さんを写しているのだが、裏のスペースで三浦大知さんが歌いながら、着替えていたのは斬新でしたね。 三浦大知さんも出演していた「History Of Pops 70’s」に似ていましたね。歌と演劇と言う観点から。 このライブは、三浦大知さんの自作自演ですが、そこがとても良かったです。 来年、大阪城ホールのライブがありますが、この日のライブアクトなら、演出箱の大阪城ホールにベストマッチするでしょう。 歌唱力は全く問題なく、抜群に上手かったです。 「History Of Pops 70’s」でも上手かったから当然か。

2時間、息つく暇ないほど夢中にかじりついて観ました。今回２度目の観覧ですが、今から思えば前回見逃した部分がたくさんあって、新鮮な気持ちで楽しむことができました。 前回より席が遠くて始めはがっかりしていましたが、俯瞰して全体(観客を含む)を観るのもとても面白かったです。 三浦大知さんの魅力がこれでもか！というほど詰まった、最高のエンターテイメントです。

ダンス使用曲: Sam Smith「Too Good at Goodbyes」

RADIO FISHとのコラボもキレッキレ、会場盛り上がった！歌声もパフォーマンスもMCもステキ、優しい 単独LIVE観たい！『HIT』買って良かった！

新曲「U」をライブでは初披露。初とは思えない完成度のダンスと伸びやかな歌声に大感動。いつもより喉の調子が悪いのか、定番の曲はほんの一部スキップしたり声が出ないところもありましたが、それでも最高のパフォーマンスでした。

友人に誘われ初めての参加。（２柵目前方でした） 大きな荷物を持ったままや下に置いていたり、始まっても動かず見とれている方が多かったです。 ライブハウスですが、はしゃぐのは場違いかと感じました。 「見えなーい！」とずっと言ってる女性もいたので、スタンド席がある会場の方が楽しめるのかも。

最高のセットリストに震えました！ 歌やダンスはもちろんのこと、MCにも工夫が凝らされていて、あっという間の2時間でした。 HITツアーが待ち遠しいです。

最近メディア露出が増えたこともあり初めて大知のライブを見に行く新参も多かったのではないかと。 それを意識してか,大知入門編と呼ぶべき代表曲を網羅したセットリストだったように思います。 一方ツアータイトルにちなみ過去のライブで行われた演出の幾つかを再現するという試みもあり,以前からライブに通いつめているファンにとっては思い出が次々リプレイされるモノになったでしょう。 古参と新規両方のファンに向けた最良のアプローチを追求したライブになったと思います。 それにしても本編ラストには感動という余韻を残してくれましたね。 初めてのMステで披露された「Cry & Fight」のアカペラダンスが生で見れるなんて涙モンです!!!

最高のエンターティナー、三浦大知！ 歌もダンスも演出も！本当に魅了されました。 会場の国際フォーラムも音が良くて、大満足です。 まだ何度でも行きたいです！

このライブで"FEVER"というワードの解釈が実に広義であることを身をもって知った。 前回のツアーは序盤からブッ飛ぶぐらいにド派手に振り切った演出満載のショータイムであったが,今回は生身の人間が内に秘めている感情を揺さぶりえぐり出してくようなライブ。 序盤の熱いナンバー続きから,「FEVER」あたりでディープゾーンへ誘い,バラードのセクションではエモーショナルに,そして「Unlock」から激しく熱を爆発させていく。 様々な"FEVER"のカタチを見せてくれた。 「Welcome!」ではステージにトランポリン持ち込むなんて前代未聞だったし,「One Shot」でドラムを叩く大知のどこか無邪気な表情はファンのツボだったのでは。 まさにFEVERしたライブでした。