ニューアルバム「STORY」をひっさげて、初めての全国ホールツアー。その１発目、景気づけにドラを鳴らして始まった。 総立ちする観客に「なんでみんな立っちゃうの？ホールだから座って見る価値、まだボクたちにないの？」などと呟きながら、 最近ホールで見た井上陽水のライブではみんな最初から最後まで座って見ていた...などとお得意のゆるーいギャグ連発。 今回のアルバムでは女性コーラスも加えて、余白や行間をもっと大事にして、聴き手が入るスペースを作って、聴き手のイマジネーションなどで作品が完成されてゆく...などとメンバーはマスコミに語っているようだ。 でもキャパ７００席の道新ホールで、後ろ側は空席が目立ち、ちょっと余白があり過ぎた感じ。 彼らが奏でるレイドバックなサウンドは、ゆったり腰掛けながら聴いているとやっぱり心地よかった。 こうして脱力感満載で背中のけぞって聴くには、余り売れてほしくないバンドかもしれない。

ワンマンツアーの初日 全アルバムの中から選曲されたセットリストはヘビロテで聴いてる曲ばかりでかなり楽しめます！ また彼らのゆる〜いMCにも癒されて終始笑顔になれるLiveでした

ほんわかして穏やかで、日頃の疲れをほぐしてくれるような、とても楽しいライブでした。最近、お気に入りのアーティストで、思い切って参加してよかったです。また行きたなぁ。 星4つにしたのは、わたしの場所からは少し音が割れてたので、一つ減らして4つにしました。

KOJI saitoさん、セットリストありがとう。 ボーカル安部勇磨が何度も連呼して驚いていたように、 こんな圧を味わったことがないぐらい、札幌のファンは沸点が高かった。 そんな訳で観客にノセられ、「夏がそうさせた」「夏のドキドキ」の２曲を追加でプレーしてしまい、 持ち歌が少ないから、いつもはせいぜい１時間ちょっとライブが、終わってみれば微妙な１時間４５分ほど。 それでも記念すべき歴代最長のライブになったのが、札幌ライブだった。 アンコールまでの「surely」「明るい未来」「お別れの歌」までの流れは、まさに圧巻だった。 しばらくずっと忘れていたグルーヴ感が全身を包んでいた。まさにこれがレイドバック・ミュージックか。 最後に還暦オヤジの独り言ですが........ 高田渡カバー曲「自転車に乗って」の次は、拓郎か省吾あたりでキメてくれたら、サイコーなんだけど....！

KOJI saitoさん、セットリストありがとう。 ボーカル安部勇磨が何度も連呼して驚いていたように、 こんな圧を味わったことがないぐらい、札幌のファンは沸点が高かった。 そんな訳で観客にノセられ、「夏がそうさせた」「夏のドキドキ」の２曲を追加でプレーしてしまい、 持ち歌が少ないから、いつもはせいぜい１時間ちょっとライブが、終わってみれば微妙な１時間４５分ほど。 それでも記念すべき歴代最長のライブになったのが、札幌ライブだった。 アンコールまでの「surely」「明るい未来」「お別れの歌」までの流れは、まさに圧巻だった。 しばらくずっと忘れていたグルーヴ感が全身を包んでいた。まさにこれがレイドバック・ミュージックか。 高田渡カバー曲「自転車に乗って」の次は、拓郎か省吾あたりでキメてくれたら、サイコーなんだけど....！

SunsetLive初日の1発目、初めて生で聴く安部勇磨の歌声は癒し以外のなにものでもありませんでした 笑 MCも曲調そのままのゆるさで、何というかホッとしました 笑 また彼らの歌を聴きたいなと思いました！