私は、一昨年の東京体育館の大新年会『雪の宴』、『桜の宴』で念願だった和楽器バンドの単独ライブデビューを果たして以来すっかり虜になってしまい、首都圏の公演はほぼ参戦、地方も休日なら仙台から広島まで参戦して来ました。 和楽器バンドの大ファンです。 だからこそ、敢えて言わせてもらいたい。 2017年2月、大新年会に参戦したときに見た東京体育館の裏に有る国立競技場は、まだ基礎もできていない状態で、恐らく工事開始の遅れを取り戻すべく、重機やトラックが何台も動いていました。 その光景を見たとき、2020年の開会式のセレモニーに相応しいCOOL JAPANを代表するアーティストは和楽器バンドしかないと強く感じ、満員の新国立競技場の真ん中で楽曲を披露する姿を勝手に想像していたのを覚えています。 あれから2年半が経ち、今回のツアーが始まったとき、移籍のゴタゴタが有ったにせよ、進化どころか退化しているような、心配と言うか、情け無さを感じました。 確かに、この2年間で首都圏の公演ではチケットが取れないバンドになってしまい、知名度も上がり、慢心が有るのか、発言にも鼻につく内容がチラホラと。 TOKYO2020を意識した発言も、何処か空々しく聞こえます。 大衆に迎合して、何だか小さくまとまってしまったようで、本気で海外を意識しているなら、もっと真摯に音に向かい合って欲しいと思います。 そう言う意味では、「Ignite」は疾走感が有り、ゆう子さんの歌唱力を活かした和楽器バンドの良さが出ていて少しだけ安心しました。 最後に止めてもらいたいことを2つ。 1つ目、歌唱中の手拍子を煽ること。 恐らく、後打ちができない（裏拍が取れない）人が多いから手拍子にしたのでしょう（私が知る限り、昨年のツアーのMCの中でそんな会話が有り、その後の大阪セミファイナルとファイナルは変わっていて、今に至ります。ファンの方は何の曲かお判りのことと思います。）が、本末転倒です。 前奏や間奏中なら良いのですが、歌の途中での手拍子は邪魔です。 2つ目、タオルを回すときに、毎回、ゆう子さんが「結ぶとよく回るよ」と言っていますが、これも、止めて下さい。一昨年の『四季ノ彩』のときも同じことを言っていましたが、ゆう子さんの周りは誰も指摘してくれないんですね。 殆どのファンはお行儀良く、タオルを半分に畳んで持っていますが、…。 いるんですよ。ゆう子さん！ 周りのことを考えずに振り回す輩が！ フェスに出過ぎで、タオル回すのがステイタスとでも思っているのでしょうか？ （因みに、私が和楽器バンド以上に関係性を大切にしているアーティストは、タオルを振るときは、2つ折りにして真ん中を持つのがルールです。本人も、バックダンサーも、ファンも10年以上それを守っています。） それに、何で「雪影ぼうし」なのでしょうか？ タオル回したいから無理矢理やってるのですか？ 何か違うと思います。 もっと楽曲の世界観を大切にして欲しいです。 個人的な意見だと言われるかも知れませんが、この2点は一般的なLIVE参戦時のマナー違反ですよ。 FCサイト内で観覧時の注意事項を並べていますが、本人がこれでは困りますね。

初めて和楽器バンドのライヴに行きました。心配していたゆう子さんの喉の調子も良くて、音のバランスも最高でした。アンコールでは、やはり戦より新曲優先だったのが残念でしたが、満足のいくステージでした。2時間の割と短いライヴでしたが、ゆう子さんも言っていたように、年齢層が幅広く、5歳ぐらいから小学生が思ったより沢山いたのでちょうど良かったのかもしれませんね。

今年の大新年会は、ゆう子さんの喉の調子もイマイチで、内容的に迷走気味だったので、これから何処へ向かって行くのか心配していました。 そうしたら、突然の所属レコード会社・事務所移籍（avexだったので一緒に移籍は当然なのですが）の連絡に驚きましたが、今回は心機一転、本当に自分たちのやりたいことができるステージ。ツアーの初日、楽しみにしていました。 プロモーターも変わり、演出も運営も新たな風が吹き込まれて、ツアーのタイトルも『REACT』だし、和楽器バンドの魅力が、更にパワーアップするものと期待していました。 期待が大きかったせいか、いろいろな意味で、期待を裏切られた感じです。 本当に何処を目指しているのでしょうか？ 和楽器バンドの魅力は、ゆう子さんの圧倒的な歌唱力と、メンバー全員の高い演奏スキルと、そこから生まれる和楽器とロックの融合であって、他の追随を許さない唯一無二の圧倒的な存在感だと思っています。 それが、世界で戦う武器だと思っています。 曲が売れてナンボの世界であることは理解していますが、そこにはあなた方の存在価値は無いと思います。 和楽器バンドのポテンシャルは、まだまだこんなもんじゃないと思っているので、しっかり練り直してもらいたいものです。 それから、これは次の静岡からは絶対に改善して欲しいのですが、銀テの発射のタイミングは、アソコじゃないですよ！あれはダメ！ 更に、銀テはステージから放射状に発射するものだと思っていました。上手、下手から中央に向けて発射したのを見たのは初めてでした。これって、アリですか？ ファンのことを真剣に考えているかどうかって、こういう細かなところに出ちゃうんですよね。

ライブ終わりました。 MC含め、約二時間のセットリスト。 あっという間でした。 レーベル移籍直後のライブという事で、どんなライブになるか、楽しみにしていました。 ゆう子さんから、「いままで、演奏したことない曲もやるからね。」とのMC通り、初期の曲もやってくれました！ ライブで、聞いたことのない曲の演奏を聴けて、嬉しかったです。 今日のハイライトは、ゆう子さんが、山葵さんに、「山葵〜！ ️！」と半ギレしていたところ。ほとんどマジで、怒っているゆう子さんを初めて見ました。不謹慎ですが、「そんなゆう子さんも可愛いなぁ〜。」なんて思っちゃいました。(笑) 次は、大新年会でお会いできたら、うれしいです ️。 素晴らしいライブありがとうございました ️。

辛口でいきます 2day's通して言えるのですが、マイク？PAさん操作ミスか、それとも元々ゆう子さんの喉の調子がよくなくて少し声がマイクに拾えてないときがあったのは、あれっと思った。（2日目はかなり改善されてたけども） セトリについて、まぁ個人差があるからなんとも思わないですが、ゆう子さんの歌声には今回は少し残念な気持ちでした。 まぁ次回のライブも楽しみにしてます。

ライブ終わりました。 和楽器バンドは、 「ファンの皆は、何をすれば喜んでくれるだろうか？」という思いが強いバンドです。 私が唯一にして、初めてファンクラブに入会しました。 素晴らしい和と洋の融合。 どの曲を聴いても、心が癒されます。 今回は、セカンドステージでの演奏が、素晴らしかったです。 「どうしたら、皆に近づけるか考えました！」とゆう子さんのMC。ホッこりしますね。 着席席での観賞でしたが、とても配慮のあるレイアウトにしていただき、娘と楽しく過ごせたことに、感謝です。 次のツアーにも、是非参加させていただきます。

どなたか、『ボカロメドレー』で歌っていた曲で、 「いろは唄」と最後に「千本桜」以外に何を歌っていたのか できれば、順番通り教えて頂けると助かりますm(_ _)m♪ PS:metalopolisさん、教えて頂き ありがとうございましたm(_ _)m

セトリが昨日とほぼ一緒だったので少し残念かな、あと2,3曲違ってるといいかな

べにの故郷の京都でもあり、とても盛り上がりました！

今思い出しても、夢のような時間でした。 和楽器バンドのライブは今回で3回目でしたが、毎回趣向を凝らしていて、次は何が来るのかとワクワクします。 ブルーレイが発売されるのを期待します。

横浜アリーナ最高だった ペンライト買って正解だったよ 雨のち感情論と雪影ぼうし良かったしギターと尺八 ドラムと和太鼓 一青窈とのコラボも最高 アンコール最後にグッズ販売の時に流れてた花になれよかったな 静岡に来た時にはファンクラブ入ってコンサートを楽しみます

WOWOWを見るまでどんなバンドか分かりませんでした。 見てみると最高でした。！！！ 和楽器バンド最高！！！！！！！！

演奏、歌、秀逸だったと思います。MCもおもしろく、平安神宮の雰囲気とマッチしていて幻想的でした。 初めて彼らのライブに行きましたが、バンドのノリとでもいいましょうか...激しかったです。体力のない私には厳しくこたえました。 あと後方の席だったのもありますが、ペンライトがチカチカして、メンバーの動きを見たいのに集中できません。 すごく楽しめた人もいらっしゃると思いますが、私には合いませんでした。今後はCDやDVDを購入して、彼らの活躍を家で楽しむことにします。

和楽器バンドのライブ初参戦でしたが...楽しかったぁ～♡良かったです♡こんなに初めから最後までペンライトが観客席で揺れているライブなんて初めてで...(笑)バンドのメンバーも観客を楽しませてくれて、凄く良い!!　平安神宮奉納ライブが楽しみです。が...あの激しいペンライトの振りについていけるだろうか...(笑)

和楽器とロックの見事な融合。ボーカルの驚異の歌唱力含め各々のアーチストの実力が秀逸で最後迄飽きる事無く、初参加でも充分楽しめた。観客の年齢層の幅広さにも驚き。本当に「いいもの」を観せて頂いた。是非また行きたい。

大盛り上がりの二日目でしたー！ 思ったよりセトリは、いじらずって感じでしたね。 この日は、撮影が行われていて 映像作品が今から楽しみデス！！(^^)

戦、 華火、吉原ラメント、らがセトリから外れた代わりに新曲の2曲がライブで初披露される。 フル詩吟の『富嶽』（ふがく）は鈴華ゆう子の十八番であったであろう。 意外だったのは、本編ラストが暁ノ糸だったのが予想外。 そして、町屋の追憶などスペシャルなGIGでした。 日光駅の終電22時前だった事と交通の便を配慮して1時間半と普段よりコンパクトにまとめたGIGとなりました。 雨も降りそうで降らなかったので◎です！

和楽器とギターやドラムのコラボが違和感なくとても良い感じでした、2曲目の「千本桜」は結構盛り上がっていました。

初めて参加したけど、迫力のある演奏に圧倒されました。凄い！

ギターの町屋さんが、札幌出身のためMCでは北海道トークで盛り上がってました。 セットリストが変更されたのかな？ 町屋さんのソロで郷愁の空も演奏されていましたよ^^