歓声の差が少し気になったな～ MGAのセトリが最高でした。 僕のことをきけて良かった 曲のアレンジがいい感じだった WanteD! WanteD!はMGA知らない人でも盛り上がったな 楽しかったです

前から5・6列目中央付近に居ました。とにかく物凄い人数で満員電車状態。後ろからグイグイ押され身動きが取れず。始まる前から不安でしたがライブが始まると案の定後ろに加え左右からも押され始め数名が転倒。身動き取れず立ち上がる事が出来ず、恐怖のあまり死をも覚悟しました。ただただ助けてーと叫ぶしか出来ず…そんな中手を差し伸べてくれ助けようとしてくれる人、我関せずで見て見ぬふりの人。二階に居たスタッフには見えていなかったのでしょうか？何かしらの対処をして欲しかった。必死の思いで脇にずれ安全な場所に移動しましたが最後まで心の動揺は治らないまま。残念でした。

Ensemble名古屋公演笑いあり涙ありで最高でした！アルバムを聞いてから行くとよりアレンジにも気づけとても良かったです

去年のドラマの主題歌になってからハマって初のライブに参戦してきましたが、中高生～20代の同年代が多く、比較的に女性が多かった様な気がしました。 セカオワの様に、ライブ中の撮影は自由な感じ(・∀・)ノ ミュージカルな様なセットで、お客に少し元気過ぎる人がとの、絡みもありとても盛り上がりました そして、他の公演では演奏されてない7月発売の新曲でなく、神戸公演で何と未発表曲が初披露されたりと、満喫出来ましたΨ(￣∇￣)Ψ

大宮ソニックシティは、駅からもほど近くキャパ約2500人という大きなホールだったにも関わらず満席でした。年齢層は比較的若くティーンエイジャーが多く感じました。女性ファンの方が多かったです。 グッズは今回ビックＴシャツとタオルなど人気のグッズは早いうちに売り切れたりサイズが無くなっていたので、どうしてもお目当てのものが欲しいのなら早めに並ぶことをお勧めします。 タイトルのENSEMBLEにちなみセットはまるでショーのようでした。スクリーンを使った演出や豪華なセットは本当に見ていて楽しくてワクワクしました。アルバムを引っ提げてのツアーなのでアルバム曲はもちろん、初期の名曲を織り交ぜたセットリストと構成にはとても感動しました。 ミセスの魅力のひとつとして曲の振り幅や豊富なジャンル、それらのクオリティの高さがあります。今回はその良さがより際立ちました。 ミセス王道のポップスはもちろんロックにバラード、他にも色んな表情を魅せてくれるミセスのライブが個人的にとても好きです。 今回のENSEMBLE TOURはメンバー曰く原点回帰なんだそうです。 ヴォーカル大森元貴さんのMCには本当に感動しました。今までの思い、曲作りが本人にとってどんなものなのか胸の内を聞くことが出来てファンとしては嬉しかったです。 もし行くのを悩んでる人がいるのなら絶対に言った方が良いです。後悔はしないと思います。

藍、SimPle、パブリック、恋と吟、私、この5曲は普段LIVEではなかなかやらない初期の名曲です。ボーカル大森元貴が楽曲提供した、私立恵比寿中学のシンガロン･シンガソンが披露されたり音源化されておらずLIVEでもほとんど披露されていない幻のREVERSなど自分的には神セトリでした。前半にトークパートを設けるなど新しい試みもあったりして楽しかったです。来年の５月から全国ツアーが始まり、ファイナルには幕張メッセ2days！！！！こんなに大きな会場でライブをする日が来るなんて、、おめでとうミセス！！

約3時間で12曲です。なかなかLIVEで歌わない曲も歌ってくれました。感じ方は人それぞれですが個人的には曲数少ないと感じました。余談ですが、前半のファン参加型のトイレットペーパー早巻きバトル(？)での｢このトイレットペーパーはこの後スタッフが使用します｣のようなテロップが出されていましたが、個人的にはビリビリにされたトイレットペーパーを使えるのでしょうかと思ってしまった…笑

もう少し曲数が多くてもよかった。

今回の「ゼンジン未到」シリーズはミセスにとってもファンにとっても大切なLiveでした。メジャーデビューする前から知っていた自分にとって、とても感慨深かったです。メジャーデビュー曲StaRtで幕開け、リスキーゲーム、アンゼンパイ、Hello、WaLL FloWeRなど初期の名曲に加え、定番のサママ･フェスティバル、speaking、In the Morningといった新旧の名曲が織り交ざったセットリスト。野外ならではの演出で、水鉄砲が使われたりドライアイスの煙が入ったシャボン玉など、普段は見ることの出来ない演出や夏らしさがまた良かったですね。 中でも自分は、CONFLICTとNo.7が聞けたことが本当に嬉しかったです。最近聞けていなかった事とこのゼンジン未到でまた聞けた事が嬉しくて涙が出ました。Enc.定番曲の庶幾の唄で本編が終わり、Enc.では8/30リリースの新曲WanteD! WanteD!が披露され、会場は熱く盛り上がりを見せました。この新曲は火9の話題のドラマのopとなっていて、ミセスのこれからの活躍がますます期待されました。我逢人で全曲を終えたLive。 自分よりずっと前からミセスの事を好きだった人たちは彼らは変わってしまった、アイドルバンドだという声もちらほら聞きます。確かにティーンバンドであり、最近は活動の幅が増えバンドを超越する売り出し方だなあと思うところもあります。しかし昨日のLiveを観て誰1人あの頃と何も変わらないだと安心しました。見た目は曲調なんかは変化し続けていても、芯は何も変わらずがむしゃらに音楽が好きなんだと強く感じました。 Mrs.GREEN APPLEというバンドを再認識させられるそんなLiveでしたね。まだまだ付いていきますよ。

テレビでは見た事がありますがライブを見たのは初めてでした。元気があり歌や演奏も良く楽しいバンドです、ただキーボードの彼が演奏よりパフォーマンスで前に出て来るのが多いのが気になって心配でした(^-^) ライブも又見てみたいと思いました。

今回のツアーでの最小キャパらしくかなり真近でメンバーを見ることができました。大森さんが高校生の時につくった曲や未発表の新曲も演奏されて大満足のライブでした。今回は演奏されませんでしたが映画のテーマソングも担当したらしく今から楽しみです。

一曲目がjust a friendってところにびっくり。LionかVIPかなと思ってたからよりびっくり。 アルバムの曲も織り交ぜてあってセトリはなかなか

夢なんじゃないかと思うくらい最初から最後までずっとずっと楽しかったです！ メンバー一人一人のいい所が全部にじみ出ていてまた惚れ直しました この日を過ごせて、ミセスに出会えて良かったと思いました。また絶対行くのでまた絶対来てほしいです。

リスキーゲームとキコリ時計も書かれてないし順番もグチャグチャだしちゃんとセトリ書いてほしい。 (自分は諸事情で編集できないです。すいません。)

『我逢人』はアコースティックVer.でした。

300組600名の招待制ライブでした。 ライブ始まっても後ろから押されることなく、最前列で快適に楽しめました。 トップバッターで緊張していると本人達は言っていましたが『庶幾の唄』でりょうちゃんがフルートを吹くなど、エンターテイメント性のある演奏でお客さんを楽しませてくれて良かったです。 今ではミセスのチケット中々確保出来ないので、あの距離でライブ見てたのは凄く貴重だったと思います。