以前から観てみたいと思いながらなかなか行くチャンスの無かった「セカオワ」のライブ。今回は地元Kアリーナとのことで何とかチケットをゲットし初参戦してきました。 セカオワと言えば大がかりなセットが話題になりますが、今回は比較的小ぢんまりとしていたのではないでしょうか？貝殻をモチーフに「深海」をイメージさせるステージでした。 感想を一言でいうなら、"ファンタジーの世界観を感じることができる"ライブでした。個人的には「Doragon Night 」が一番盛り上がったかな？「最高到達点」も良かったです。(願わくば「ターコイズ」を聴きたかったですが・・・) 途中、フカセ出血のアクシデントがありましたが、MCでしっかり笑いに変えてしまうあたり、流石だなと思いました。 とにかく楽しいライブでした。機会がえれば、また参戦しようと思います。

セカオワすごく楽しかったです。

なかじんの正夢最高 さおりmcで深瀬が少し拗ねるドラゴンナイトで「深瀬　HEY!って言えー！」「沙織　それはちょっとないんじゃないの？そんな強く言わなくても」その後レコードアルバムの話 　

N1(ステージ正面のブリージア)の17列最後列でした。 展示場なのでアリーナが広く、ステージに向かって左右客席にあるムービングライトがかなり離れていて、照明は一番この会場が良くなかったと思います。 個人的にはビックハットがよかったので、キャパが小さい徳島に期待しています。

10時の当日券発売を見たら売っていてまた来ちゃいました。多分7本目。 注釈でいつもステージサイドの席なのですが、今日はスタンドDブロックの真正面。後ろがスポットライトで、今まで見た中で一番照明が映える席でした。

3階スタンドIブロック2列目。 ビックハットはスタンドが2階も3階も数列しかなく、ステージから一番遠いであろう場所でしたが、よく見えました。 今日のトピックスは、 - ナカジンの曲が変わったこと - 会場の制約の関係で星の紙吹雪が客席に向けて放射されなかったこと - LOVEさんが最高107kgあって、今は15キロ痩せたこと くらいですかね。

土曜の当日券発売の様子を見て、すぐ売れきれてなかったので、日曜の10時少し過ぎにローチケにアクセス。余裕で買って、会場でチケット引取り。 400レベル1列目。いわゆるステージサイドというよりは、バックステージにも近いような席でした。 客席にもムービングライトが左右一列、後方に横一列に四角を描くように設置されているので、ステージ側からの客席の照明が幻想的でした。アリーナや正面スタンドなど、いろんな席で見てきましたが、一番良かったかも。 曲は変わらず、MCもDJの方以外はほぼ内容は同じような内容でした。

当日発売の注釈席で見てきました。 北2FスタンドLブロック。隣は黒幕でしたw LEDの映像が真横にあり、映像は何も見えず。 ただ、ステージ真横なので、すごく近く、照明もステージからアリーナ後方やスタンドに向けて放つ光景が見えて、ほぼ、客席を見ていました。 仙台で見た時は、曲と照明が微妙にあってないというか違和感がありましたが、回を重ね、本当にツアーは成長するものなんだなと実感しました。 仙台、福井、札幌で、アリーナやスタンド最後列など、割と色々な席から見ましたが、深海魚という曲のライティングが一番好きでした。 あと、ステージ上の上にある円になったライティングのトラスは、ユーミンのacacia tourの青い船でみたいに上下に回るのかなと思ってたんですが（仙台で観て回らないことはわかってましたが）、設計的に回るようにできてないことも、この席でよくわかりました。 しばらく夏くらいまでは、セカオワを楽しみたいと思います。

まだアンコール前ですが、本篇で出てきちゃいました。 きたえーるのアリーナ席真ん中あたり右サイド側。 宮城の初日はちょうど同じくらいの左サイドで、福井の2日目はスタンドの最後列。 個人的には、一番演出を楽しめる場所でした。 しかし、本番中も写真撮影OKなので、まあ自由なんですけど、隣の若い女が、ずーっとスマホでカシャカシャ撮影していて、バラードのサビでも撮影してる始末。 私には雑音にしか聞こえず、音楽を全然楽しめませんでした。 その隣に限らず、後ろも雑談がうるさいし、私的にはマナーが悪いなとすごく感じました。福井とか宮城では感じなかったんですけどね。

照明等演出が最近のセカオワの中では特に凝っていて、セトリも新旧織り交ざったもので概ね満足。強いて言えば世界平和とかやってほしかったかな。

仙台の初日に続いて観てきました。 新幹線開通してから初めてのサンドームで、新幹線の越前たけふ駅から行きました。 前は鯖江から田舎道を歩いたんですよね。。 2階スタンド北4ブロックS列。最後列。 チケット売れ残ってましたが、立ち見も入っていて見た感じは埋まってました。 演出はほぼ変わってませんでしたが、照明と音のタイミングが初日より合っていました。 ちょっとフカセさんが疲れ気味な気がしましたが。

アリーナのサケビクニン2ブロックで、ステージやや左側でした。 率直にいい、前のドームツアーに似た演出も多く、円形のトラスにくっついたムービングライトもあまり活用できてないように思えました。 ようは、同じような演出が多かったってことです。 MCの中でも、「一週間前は25点の状態だった」と言われてましたが、多分、まだまだ納得いく状態ではなかったんじゃないかなと感じました。 セカオワ、何度か見てますが、今回は照明がイマイチに個人的には感じました。

Dragon Night、歌詞間違えてましたw 千秋楽来てよかったです。

昨日のライブが良かったんで今日も来ちゃいました。2階の最後列でしたが、よかったです。

8割くらいの埋まり具合でした。 ドーム公演あるあるの曲感の中弛みなつなぎが、割とコンパクトにまとめられていて、本人も言ってましたが、考えそうな遊園地のコンセプトのセットがうまく演出されてました。ライティングは、正直、それほどすごいとは思わなかったです。

セカオワのライブは豪華セットが魅力でしたが、今回はオーケストラがメインでセットは地味だったのが残念でした。

あ、最高です。想像の遥か上！レビュー見て参戦考えてる感じなら即買い！

むっちゃよかった 最高だった。 マジで泣いたしだいすき

SEKAI NO OWARIもWANIMAもどちらも大好きですが、WANIMAはめざましライブやMステの観覧で見たレベルなので、今回はセカオワのパフォーマンスについてレビューしていきます。 結論から言うと、本当に行ってよかったと思うライブでした。ほかのサイトのレビューや、YouTubeにあがるセカオワニマのレポはマイナスな意見なものが目立ちますが、私の周りはかもしれませんが、倒れている人がいれば助けるワニマファン、セカオワファンもいました。歌える曲があれば一緒に歌うセカオワファン、バラードをうたっている際に一緒に聞いてくれるワニマファン。本来パフォーマンスの仕方や音楽性も全く違う両者なはずなのに、こんなにも面白い化学反応が生まれるのかと感動しました。 感動した点は大きく分けて３つ。１つ目は、RAINが始まったとき、ワニマファンも一緒に合唱してくれたこと。「あ、この曲知ってる！」と言わんばかりに歓声が起き、普段のセカオワのライブではあまり見られない合唱が始まりました。もちろん、曲をちゃんと聞きたかったという意見もあるとは思いますが、今回のようなツーマンだったりフェスだったりは個人的には大賛成なので、良かったなと思いました。 ２つ目はスターゲイザーの演出です。1番のサビに入るまで、私たちの目に映る、キラキラした何か。レーザーでもないし、Twilight Cityの列車の演出のように実際に何かが形としてそこにあるわけでもなさそう...。その正体は、サビの「スターゲイザー」とFukaseが歌った瞬間に明かされました。暗闇に浮かぶシャボン玉にブラックライトか何かを当て、ライトに無均一に反射するシャボン玉が、まるで星のように浮かんでいたのです。このとき、シャボン玉と分かったあの会場の黄色い歓声は、一年たった今でも忘れられません。 3つ目は、Dragon Nightです。今回、このツーマンが開催されるにあたり、前述にもあるように、音楽のジャンルも何もかも違う、二組であるからか、開催に当たり批判の声も多くありました。Dragon Nightの歌詞には、「今宵、僕たちには友達のように踊るだろう」とあるように、いくらジャンルが違えと、共通するのはどちらも音楽を愛していること。ときに誰かの支えになる曲を作り、誰かの楽しみである、というのはどのアーティストにも共通していて、今回たまたまセカオワとワニマという異色のコラボで、お互いのファン同士不安もあったかと思いますが、音楽を好きであることにはかわりない、というメッセージがDragon Nightが教えてくれた気がします。 長くなりましたが、本当に素敵な、一生の思い出に残るライブでした。

自分自身にとって初の深夜ライブでした。また、今回のライブは深夜開催ということもあり、20歳未満は入場できないライブでした。私事ですが、このライブの二日前に成人を迎えたため、運よく参加することができました。このフェスにレビューをすると、セカオワの後に出番のあるNCTのファンのせいで評価が落ちるので、今回はSEKAI NO OWARIのパフォーマンスだけにレビューを書いていきます。ロッキンなど、フェスのセトリの一発目には欠かせないスターライトパレードで来るかと思いきや、始まったのはHoly Forestを使用したDJ LOVEによるDJパフォーマンス。一緒に参戦した友人とめちゃくちゃ驚いていました。そして、正式な一曲目はツアー中だったということもあるのか、The Colors arrangeのDeath Disco。蜜の月やYOKOHAMAblues、Blue Flowerなど、アルバムからの曲も多く披露し、中でもLOSTは日本のライブではほぼ初披露のため、ハイライトではないのでしょうか。定番のRPGがセトリからなかったのは予想外ですが、深夜でも来るコアなセカオワファンに向けた、貴重なセットリストだったと思います。26時ごろに終わりましたが、眠気のねの字も出ないくらいの、最高に素敵な時間を過ごせました。