５時間並んだのに完売で購入できなかった。公演開始時間ギリギリになった。とにかく係員の手際が悪かった。

初めてTHE ALFEEのライブに参加しました。実はアルバム一つ持っておらず、予習はNHKラジオの「終らない夢」のみ。結構前からちょくちょく聞いていましたが、毎週欠かさず聞いたのは直近３ヶ月間のみ。こんなプアーな予習でもとっても楽しめました。渾身のライブという表現がぴったり。70歳とはとても信じられないパワーに力をいただき、次回も必ず行きたいと思いました。アンコールだけで１時間なんて初めてです。セットリストにない桜井さんの「浪花節だよ人生は」も秀逸でした。最終日なので売り切れグッズが多かったのは残念。ツアパン欲しかった・・・。

通りすがりです。LIVE後にいつも拝見しています。こちらは情報が早いので助かっております。ありがとうこざいます。 また来年もよろしくお願いします。

5年振りのALFEEライブ参加。相変わらずのコーラスも演奏も最高の迫力。そして相変わらずおバカなトークもALFEEの醍醐味。これからも付いていきたいと思える最高のライブでした。

最近で最もALFEE初参加の方が多いとの事でした。(坂崎さん曰く) 今回のツアーも複数参加し、2日前の山形にも参加しましたが、秋田は驚くほど異質の盛り上がりでした。 他の地域では見られない盛り上がりに、メンバーも驚いていたようです。 秋田、数々のALFEEコンサートに参加しましたが、記憶に強く刻まれました。 セットリストの変更もありましたが、度肝を抜かれましたね笑

初参戦しました(*^^*)3人の掛け合い、歌、照明演出、観客全てが最高でした！

最近、あまりに曲数が少なすぎる。聞きたい曲を聞けないライブが増えてしまっています。そろそろ、アルフィーのライブは卒業かなと感じています。

前日のNHK初日からのセトリ変更はなんと10曲。かなり変わっています。今でも印象深いのは本編後半のMCから「Wings of Freedom」への流れ。この年、ALFEEが応援歌「Victory」を捧げたJリーグの横浜フリューゲルスがチーム消滅。その後サポーター有志が新クラブ結成に動き、横浜FCが誕生し再出発します。この心意気に再び手を差し伸べたのがALFEEでした。新しい応援歌「Wings of Freedom」を創ったと発表。そのLIVEでのお披露目がこの日だったのです。こうした形で未発表曲がLIVEで突然披露されるというのも当時ならではでしたね。大いに盛り上がったNHK2日目でした。

この日、本編後半のMCで夏イベの発表がありそのままS＆Tへ。大いに盛り上がった初日LIVEでした。

NHKホール2DAYSの2日目。前日初日のセトリから6曲変更されています。アンコールは前日が3回あったのがこの日は2回まで。ただし、1回目アンコールで前日より1曲増えているので曲数は変わらずでした。LIVEアルバム「LIVE IN PROGRESS」にこのNHK2日間のLIVE音源が収録されることが発表され、大いに盛り上がった2日間でした。

この年、1995年にリリースされたライブアルバム「LIVE IN PROGRESS」の収録音源となったNHKホール2DAYSのLIVEです。 初日のこの日は本編後半のMCで「Saved By The Love Song」には原曲になった歌がありそれをちょっと歌ってみよう・・・ということで原曲の「大地」をワンフレーズだけ歌ってくれました（笑）。 90年当時はこうしたホール2DAYSの場合、初日わずかに抑えめの2日目大爆発・・・なパターンが多かったのですが、この時は初日からトリプルアンコールありとかなり飛ばして大盛り上がりだったのが印象的でした。

5月4日、倉敷市民会館でのTHE ALFEEのライブに行って来ました。久々のアルコンはやっぱり最高でした。

アンコール1の1曲目　祭　です。 こちら抜けてます。

いろんな意見もあるようですが、個人的には'23年の中で最高のコンサートでした！ 故・安田稔さんのMIXによるオープニングSE『風の時代』に始まり、『AUBE～新しい夜明け』『THE AGES』など前向きかつ強気なナンバーの数々。穏やかな曲をじっくり聴きたい派の人には、ちょっぴり大変だったかもしれませんが((￣▽￣;;)、何はともあれ「ハード・アルフィー」を彷彿とさせる怒涛のセットリスト！！！プログレ『組曲：時の箱舟』→HR/HM『CountDown1999』『悲劇受胎』と、50周年＆古希に向けて全く衰えを感じさせないパフォーマンスでした！ そして、最後の『Sweat&Tears』は今回だけの特別Ver.！最後方の席でしたが、特別な日（武道館100本目）に参加できたことに感謝。ALFEE'S CREWの皆様、これからも心に響くライブを楽しみにしています!!

とにかく毎年、大阪城ホールのセトリが同じ曲ばっかり！！ 昔は城ホールがファイナルということで25曲くらい歌ってくれていたのが、最近は17～18曲。そりゃ来年70歳ですし、我々ファンも長く活動を続けてほしいので、曲数が減ってること自体は仕方ないと思うのですが、曲数が減ってるのに定番曲は必ず全部やるので、もうほぼほぼ毎年同じ曲ばっかり。ツアーが始まったあたりはネットで見て「あんな曲も！」「こんな曲も！」と驚いているのに、大阪になるとそれらはすべて定番曲に差し替え。大阪だからってはわかりますけど「Flower Revolution」は絶対演奏するし、「星空のディスタンス」と「SWEAT&TEARS」も外れない。ここまでは仕方ないとしても、さらに「夢よ急げ」「ジェネレーションダイナマイト」「二人のSEASON」。前年の「countdown1999」はびっくりしましたが、今年も演奏されると、「ああ、またか」って感じですし、「府中捕物控」も、25曲のうちの1曲ならご愛嬌ですが、この曲数であれを1曲に入れられると･･･。 それに、確かに「シュプレヒコールに耳を塞いで」は、これこそアルフィーっていう名曲ではありますが、大阪ではここんとこほぼ毎年です。逆に「Just Like America」は秋ツアーアタマにはセトリによく入っているのに、一度も大阪には辿り着かない。 毎年この日しか行けない客もいるんです。昭和兄弟やマタサキトリオを見せられるくらいなら、その分、せめてもう2～3曲、違う曲を聴かせてほしいです。

アンコールに、入る前の拷問のようなセトリと来たらどう言い表せばいいのか。ただただ苦行だった。 しかし、アンコールに入ってからはさすがTHE ALFEEさんと言ったところ。素晴らしい盛り上がりだった。

春+夏+秋ツアーって感じでした！ なんなら秋ツアー見てる感じ！ 恐らく、10割が既出で構成。ネタも全く同じです！今度もセトリも順番違うだけでした！ でもなんか盛り上がったし満足だった！ セトリが違えば尚良 本当に、春夏秋ツアー来れなかった人向け

恐れ入りますが、メリーアンは歌ってないと思います